はてなキーワード: インテリヤクザとは
AUTOMATONってインテリヤクザみたいなもんでしょ
「そういうとこやぞ」
そんな言葉を初めて聞いた時、俺は「は?」と内心思っていたが、口に出さなかった現インテリヤクザである。
そして俺は、新卒入社してすぐにインテリヤクザキャラを全面に出して、新卒入社した会社から10日目にして解雇された。
なお、俺は金に困っていない。ヤクザの資金源を舐めるなよカスども。
金なんか、他人を脅せばいくらでも湧いてくるし、金なんか生きる人生はつまらん。
そして、解雇されて早々、俺は知り合い関連に片っ端らからスパムを送りつけるクズいことをして、人間関係の整理をした。
俺と価値観の合わないテメエなんかと付き合ってる余裕なんか、インテリヤクザにはねえ。
さらに、毒親をぶっ●すくらいの勢いで、実家にて言葉の爆弾をガンガン投下して、ついに実家から独立することに成功した。
もし、刑法199条がなければ、俺はバドミントンラケットで、毒親のことを早々●してた。
こうして僕は無敵になった。お前らは、まだ無敵じゃないの?
「そういうとこやぞ」
さて、次にやろうとしていることを発表する。
神奈川県警生活安全課サイバー担当よ。定期的に納め物をするから楽しみにするように。
以上。
まずそんなことありえない。
上級国民の番犬にして一般国民を法と暴力で支配する技術もシステムも完成しちゃってるわけよ
100m先でも人間なんて当たれば簡単に殺せるサブマシンガンと、300m先のアスファルトを粉々に叩き割る威力の弾を指先一つで30連発出来る自衛隊の正式小銃と小銃を、一般国民から搾り取った年貢で最近こっそり3000丁も買い足してて、弾ですら止める重装備で固めた銃器対策部隊をSAT含めて2000人も頭数揃えてるわけ
そして、インテリヤクザの上位互換みたいな東大法学部卒のエリート警察官僚が1000人くらいいて、元祖一般国民や共産党を拷問にかけて、あの伝説のスパイ、リヒャルト・ゾルゲですら捕まって拷問うけた挙句に処刑された、白色テロの専門家の特高をそのまま継承して、自衛隊すら監視してる超弩級の危険な秘密警察の公安警察も5000人くらい揃えてて、そこらの一般警官ですら、殴ればガードごと腕の骨を割り箸みたいに叩き折る63cmとか木刀みたいな長さの鉄の警棒と、人間なんて簡単に射殺出来るピストルを腰に下げてて、無線機のボタン一つで、3分で仲間を呼んでくるマドハンドみたいなシステム構築してる奴等を約30万人擁してるわけ
公文書の管理の問題にしてしまうのはあまりよくないと思ってる。
どちらかというと口が達者であの手この手を使ってくる詐欺師、クレーマー、インテリヤクザ、
総会屋みたいな面倒臭い人に組織がどう対応するべきか、窓口担当を守りつつ組織として
どうすれば合法かつ一貫性のある振る舞いをできるか、という点だと思う。
特に、組織側にも多少なりとも落ち度があった場合、人間なので落ち度は一定の確率で
発生することを見込んで、それでも面倒臭い人の言いなりにならない強い組織をどうやれば作れるか
という議論がほしい。
今回は、詐欺師っぽい面倒臭い人に窓口側の落ち度が見つかって対応に失敗して、
その失敗が第2のの落ち度となって、今度は政治家という面倒臭い人の対応に失敗して
それが第3の落ち度となって、という構図だと理解している。
窓口担当が板挟みになって単独で犠牲になることなく、超人的な交渉スキルを発揮せずとも、