はてなキーワード: 神待ちとは
えーこれ一方に偏りすぎてない?
当時(2000年前後)、女オタクの主戦場はコミケ等のリアルイベントであって
いわゆるオンリーと呼ばれる小規模の同人誌即売会が地方でも頻繁に開催されてた
今もされてると思うかもしれないけど、赤ブーブーみたいなプロモーターが入らず、
イベント会場が少なかったので、個人でホテルの宴会場なんかも借りてやってた
即売会だけじゃなくて、お茶会って文化も盛んで、描き手じゃなくても仲良くなれる環境があった
イベント情報だけ分かればよかった(当時はじゃま~るとかぱふ、アニメージュなんかにイベント情報が載ってた気がする)
2ちゃんねるにいた女性なんてごく少数だし、オタク女全体から見て数%もいなかった
当時は自分のサイト開いて、表から入れないようにキャラの誕生日だとか、
特定の数字やワードを入れないと開けないようにする裏サイトを作るのが一般的だったから
掲示板もあり、数少ないネット環境のあるオタク女はそこで交流するのが普通だったのだよ
だんだん2ちゃんねるに生息するオタク女も増えたが、神待ちどーこーは全然関係ない話
男はエロ動画が見たいのと、経済的に豊かだったからPC買えたというだけだ
参考URL
高河ゆん、尾崎南、CLAMP――20代30代の腐女子が持つ同人バブル時代のトラウマ
http://blog.livedoor.jp/moepre/archives/50080518.html
注:1990年代の話
http://fujoshimama.hateblo.jp/entry/2016/06/03/193047
注:(2)が2005年くらいの話
神待ち掲示板を利用する際に性病のリスクが大丈夫かなと不安になる男性もいるかもしれません。
家出少女は家出を続行させるために毎日色んな男性とセックスをしています。
その中にはコンドームを使用せずに生でしている男性がいないとは限りませんよね。
ですがその心配している性病の大半は病院へ行って正しい処置を行えば比較的短期間で完治する病気です。
そのため性病に感染しても運が悪かった、病院で恥ずかしい思いをしたと思うかもしれませんがやがて記憶は薄れていきます。
そしてまた記憶が薄れた頃に懲りずに神待ち掲示板を利用する男性も少なくないでしょう。
性病でも完治する病気であればまだいいですが性病の中には完治せずに死に至る病気も存在しています。
日本人にとってエイズとは南アフリカとかの遠くの国で感染する病気で身近な存在ではないと思っていませんか?
その数は年間で1000人以上と言われていますがその数字はあくまで国が把握している数字です。
本人すら自分がエイズに感染した自覚がない人も数に含めたらきっと1000人は氷山の一角に過ぎず凄い数になると推測されます。
海外ではエイズを予防するために未成年委コンドームやピルを無料で配布し性に関する情報を発信している施設があります。
日本は性に関して閉ざされた後進国でエイズに関する知識があまりない状態でセックスをしている人も少なくありません。
エイズに対する危機感がないからこそ予防対策を行っていない現状です。
だからこそエイズにならないように自分の身は自分で守る必要があります。
エイズ感染者は女性よりも圧倒的に男性の方が感染者が多いので神待ち掲示板を利用してもそれほど感染のリスクが高い訳ではありません。
しかしながら感染のリスクが低いと油断して予防しなければ女性から男性に感染する可能性はゼロではありません。
エイズは現時点で発症を遅らせる薬は存在しますが完治する薬は存在していないので感染してから後悔しても遅いですよね。
そのため若い子とセックスを楽しみたいという気持ちまで否定するつもりはありません。
そりゃまあ普通に、とだけ言われてもw
普通に、というと、貴殿が18や19のころに同年代の女とヤったという話?
貴殿の年齢にもよりますが、ある程度以上の中年男になると18や19の女とセックスする機会は、そんなに普通にはないと思うので
まあ、出会い系とか神待ち掲示板とか使ってる人、あるいは18や19の女と接する機会の多い職場では普通にあるのかも知れないけど
で、貴殿がヤった相手の18や19というのは、別に罪悪感とか持つ必要ない肉食系のビッチだったのかも知れませんし、今どきそっちが多数派かも知れない
世の中には、成人男性に無理やり迫られて、腕力や財力や悪知恵(口車)でしぶしぶ屈してしまった18や19の女”も”いるとは思いますよ。今やそんなの圧倒的に少数派かも知れないけどw