はてなキーワード: 暑気払いとは
この前、職場のみんなで暑気払いの代わりにBBQをやったんだわ
職場から親睦費ということで、お金も少し出てたから派遣の氷河期おっさんも一応誘ったら、本当に来た
みんなが火を起こしたり野菜を切ったりしてるのに派遣の氷河期おっさんは椅子に座ってぼーっとしてるかスマホを見てるだけ
まだ職場になれてない今年入った高卒新卒の職員や障がい者雇用の職員でも
「何をしたらいいですか?」って聞いて
自分のできる仕事を見つけて野菜を切ったり、水を汲みに行ったりしたのに
結局、一人で肉を食って酒を飲んでケーキを食べて帰っただけだった
何しに来たかったのか謎だは
なんでいい歳して非正規のやつって積極性や協調性に乏しいんだ?
素直に謎
親しくしていた友人ともめました。いや、正確にはもめてすらいない、唐突に、一方的に絶縁を告げられました。
その人とはもう数年の付き合いで、割と頻繁に遊ぶ仲でした。
最近はあちらの生活環境が変わったこともあり、頻度は減っていましたが、幾人かで遊んだり、呑みにいったり、祝い事を祝い合ったりしていました。
蒸し暑い日が続いたので暑気払いでも、と、共通の友人と3人で、いつもの店で会ったのが最後です。楽しくお喋りしながらおいしく呑み食いして
「ではまた週末に。楽しみにしています」
そういって別れたあと、帰りの電車の中で、その人のお気に入りの作品のLINEスタンプを贈ったのを覚えています。
直後に絶縁を宣告され、幾度かのやりとり(ともいえない短い言葉しかもらえていませんが)を経た後、bioは消え、ブロ解されました。その人のアカウントには鍵がかかり、今どうしているのか、もうわかりません。
「そちらになにか悪いことがあったわけではない」
「辛い思いをさせた。これ以上負担をかけたくないのでブロックした」
まるで要領を得ないやりとりの果てに、ならばせめて再フォローをさせて欲しい、と請いましたが
「今はだれからのフォローも辛い」とリクエストは放置されたままです。
そんな最後の会話の直後の週末に。
共通の知人が多く集まったイベントにその人も参加していたようです。
フォローとフォロワーは一気に増加し、一度消されたbioは元に戻っていました。
ああ、そうか。今までのあれは全部嘘だったのだ。やっと、それを理解しました。その人にとっては、自分だけが邪魔だったのだ。それを面と向かって告げるのが嫌で、のらりくらりと嘘を積み重ねて、果てにここに辿りついたのだ。
切り捨てられたこと自体はもちろんですが。それにもまして、まるで隠す気すら感じられない粗雑な嘘で適当にあしらっておけばいいだろう、ぐらいに思われていたらしいことが悲しくてたまりません。
もう元の自分には戻れないと思います。人付き合いのスタンスも大きく変わるでしょう。
これは想像ですが、詳しい事情を知っている人が幾人かいるのだろうと思っています。その人たちはきっと、これを読んで嗤うのでしょう。
今はさまざまなことをどうでもよく感じています。先々の予定も、すべてキャンセルしてなかったことにしてしまおうか。そしてこのままアカウントを消して、いっそ失踪扱いでもいいかもしれない。
わかっていますよ。そんなことはできないので、いずれそのうち浮上します。
ここに辿りついた人は、呆れるなり怒るなり、馬鹿だと嗤うなり、好きなようにしてください。
あなたはどうして、あんなに楽しげに、いつもニコニコと笑って遊んでくれていたんでしょうか。内心を隠すのは辛かったでしょうに。いつから、なにが、どのぐらい、嘘だったのでしょう。きっと迷惑だったでしょうね。今は楽しいですか?これからは、あなたが厭うた者のいないところで、のびのびと活動してください。
親しくしていた友人ともめました。いや、正確にはもめてすらいない、唐突に、一方的に絶縁を告げられました。
その人とはもう数年の付き合いで、割と頻繁に遊ぶ仲でした。
最近はあちらの生活環境が変わったこともあり、頻度は減っていましたが、幾人かで遊んだり、呑みにいったり、祝い事を祝い合ったりしていました。
蒸し暑い日が続いたので暑気払いでも、と、共通の友人と3人で、いつもの店で会ったのが最後です。楽しくお喋りしながらおいしく呑み食いして
「ではまた週末に。楽しみにしています」
そういって別れたあと、帰りの電車の中で、その人のお気に入りの作品のLINEスタンプを贈ったのを覚えています。
直後に絶縁を宣告され、幾度かのやりとり(ともいえない短い言葉しかもらえていませんが)を経た後、bioは消え、ブロ解されました。その人のアカウントには鍵がかかり、今どうしているのか、もうわかりません。
「そちらになにか悪いことがあったわけではない」
「辛い思いをさせた。これ以上負担をかけたくないのでブロックした」
まるで要領を得ないやりとりの果てに、ならばせめて再フォローをさせて欲しい、と請いましたが
「今はだれからのフォローも辛い」とリクエストは放置されたままです。
そんな最後の会話の直後の週末に。
共通の知人が多く集まったイベントにその人も参加していたようです。
フォローとフォロワーは一気に増加し、一度消されたbioは元に戻っていました。
ああ、そうか。今までのあれは全部嘘だったのだ。やっと、それを理解しました。その人にとっては、自分だけが邪魔だったのだ。それを面と向かって告げるのが嫌で、のらりくらりと嘘を積み重ねて、果てにここに辿りついたのだ。
切り捨てられたこと自体はもちろんですが。それにもまして、まるで隠す気すら感じられない粗雑な嘘で適当にあしらっておけばいいだろう、ぐらいに思われていたらしいことが悲しくてたまりません。
もう元の自分には戻れないと思います。人付き合いのスタンスも大きく変わるでしょう。
これは想像ですが、詳しい事情を知っている人が幾人かいるのだろうと思っています。その人たちはきっと、これを読んで嗤うのでしょう。
今はさまざまなことをどうでもよく感じています。先々の予定も、すべてキャンセルしてなかったことにしてしまおうか。そしてこのままアカウントを消して、いっそ失踪扱いでもいいかもしれない。
わかっていますよ。そんなことはできないので、いずれそのうち浮上します。
ここに辿りついた人は、呆れるなり怒るなり、馬鹿だと嗤うなり、好きなようにしてください。
あなたはどうして、あんなに楽しげに、いつもニコニコと笑って遊んでくれていたんでしょうか。内心を隠すのは辛かったでしょうに。いつから、なにが、どのぐらい、嘘だったのでしょう。きっと迷惑だったでしょうね。今は楽しいですか?これからは、あなたが厭うた者のいないところで、のびのびと活動してください。
3年前、30年ローンで4000万の家買った。
今29歳で年収500万。
週1で”ねぎし”行って1000円超の牛タン定食食べてたし、PS4は財布と相談せずともその場で新品買えた。
月収16万と聞いたときは「こいつどうやって生きてんだ」と思った。
俺よりもよっぽど金遣い荒いし、服やマンガやゲームや酒に金をガンガン使う。
そんな彼に最近
「節約したほうがいいぞ。貯金はマジでいざというときの命綱になる」
と老婆心ながらアドバイスしたら、なんと毎月必ず3万円は貯金できているという。
正直、ぶったまげた。
「実家だからなあ。家賃ないと低収入でも貯まるんだよ」と言っていた。
家賃入れずに実家で問題なく過ごせるってこんなにも凄まじいパワーなのな。
同年代の平均以上に頑張って生きてるの、実家に住めないがために生活水準がフリーター以下の俺。
無料の家があるってとんでもないパワーなんだな。
仕事上で尊敬している人が、他の会社の人を1人連れてきて飲み会に途中参加した。
尊敬している人をAさん、連れてきた社外の人を社外さんと呼ぶことにする。
ちなみに、社外さんは部署の全員と絡んだことがあるので完全顔見知りだ。
社外さんが高い日本酒を「俺の奢りでっす!」と言いながら3本ボトルだし(?)をした。
飲め飲めと言われ、私も飲み、皆も酔っ払ってきた段階で
社外さんが爆弾ぶちこんできた。
社外さん「そういや、先日のねーちゃんどうだったんだ?」
A さん「それがさ~~~(以下下ネタ)」
社外さんもAさんも50代後半だ。
その後も社外さんはずーっとAさんをたきつけた。
社外さん「もしかして、ちんぽこおったてちゃったんじゃ」
A さん「なーにいってんだよ」
A さん「俺はまだ現役だぞぉ~!バリバリ立つぞ~、バリ3!」
下ネタに合わせてギャハギャハ笑う周囲の人も少し気持ち悪かった。
Aさん 「そういやここの店員さん、俺のことジッと見つめてきちゃってさ
俺のこと好きなんじゃねーの!?」
運の悪いことに、私が座っていたのはAさんと社外さんの前。
Aさんは私の目を見て同意を求めてきたりしていた。もしかしたら「止めて」って思いもあったのかもしれない。それはごめん。
でも、周囲は「もっとやれ」と言うかのように笑うし、私は愛想笑いするしかなく辛かった。
内容を殆ど忘れてしまうほどに下らなかった。隣の女先輩は大人のおもちゃについて語りだした。
何回もいい、「大丈夫?セクハラじゃない?」と何度も確認されることにうんざりした。
いう事は構わないけど、反応求めないでほしかった。愛想笑い辛い。
最終的に、Aさんは「あの店員さん俺に気があるね」と冗談を言っていたけれど
真面目に飲むつもりはないけど、下ネタを言いながら飲むつもりも無い。
楽しめることがあるのは良い事だなぁと思いつつも、
盛り上がる人達だけでやっていてほしいなと思った。
大学時代、大学最寄り駅で「あの後○×とはもうヤッたのー!?」と大声で叫ぶ女が居たけど
ああいうのもやっぱり合わないなと思う。向こうも思うだろうけど。
住むゾーンが違うというか、階層が違うというか、とにかく何かが違うのだ。
とりあえず、今度から社外さんが来るときは参加するのやめとこう。
■追記
Aさんの株がだだ下がりになってる気がするのでフォローします。
部署全員と面識のある社外さん(Aさんと同期)が来て、下ネタ満載になりました。
■飲み会について
その時の飲み会参加人数は14人程度。女性は私含めて3人しか居ませんでした。
あと、参加者で20代は私だけ。ほかは30代後半~60代手前ですね。先輩方です。
「無礼講」とかでもなく、普通の慰労会とでも言うのでしょうか。
「疲れを吹っ飛ばせ!」みたいな飲み会です。遅めの「暑気払い」とでも言うのでしょうか。
■私の行動について
愛想笑いをした理由としては、「それが一番上手くおさまる」と思ったからです。
「苦手なんで」と言ったとたんに白けるのも悪いと思いましたし、
皆が楽しそうなのであれば私は苦笑いを浮かべつつ我慢すれば良いかなと。
他の増田さんにも居ましたが、私もムッツリです。
ガツガツしている男性レベルに性的なことを知っていて興味もありますが、真面目キャラで通してます。友人とも下ネタ会話したことありません。
反応に困っただけで、私に対するセクハラとは思えなかったので別に良いんです。
セクハラ発言があるたびに、「増子ちゃん大丈夫!?セクハラじゃないよね!」「セクハラになるからやめなよ~ほら!増子ちゃんいるよ!」と
話に乗るのはキャラ的にも無理というのはわかってますので、今後似たようなことがあった場合のために
良い反応の仕方があればなぁ~なんて思います。
お酒を飲みつつウンウン頷くだけで笑うなとか……。
女先輩が話をしていたのは、あまり良く聞いてなかったのですが
エロマスターだ!と言ってました。仲の良い人と集まってエロ俳句を読んだりしてるようです。
だから私は問題ない!受け入れられる!! と楽しそうにしてました。
道具について語りだしたのは、「興味があるけどつかったことが無い」から始まり
バイブやらローターやらアナルパールやら猿轡やら、その他色々ヤバイ単語が出てました。(私はムッツリMなので知ってます)
道具の単語程度だったし、生々しい話はしていなかったので、隣で話しているのに私は知らん顔して過ごしました。
私は働いて4年目。先輩方は比べるのも恥ずかしいほど。
何十回も飲み会に参加していますが、社外さんが入るのは「本当にレア」なことのようです。
Aさんと今日飲み会の話になり、「部署内で社外さん含めて飲むのは20年以来かな?」と言っていました。
社外さん、Aさんと、部署内の人と飲めるのが嬉しくて舞い上がっちゃったのかなとも思います。
今後、殆ど無いこととは思うのですが、私の年齢が上がり後輩も出来た時、
20代男。わりと好意的に接してくれる女性に、大事なところで、白々しくというかわかりやすく好意を示すことができない事例が最近何度か続けてあって後悔してる。
(1)浴衣を褒められない
会社の暑気払い的イベントを同僚と一緒に幹事して、われわれは浴衣を着た。ひと目見て大変麗しかったのに、それを口に出して褒めることができなかった。麗しかった。
(2)ケガを気遣えない
髪を切ってくれている美容師さん。序盤にバッツリ自分の手を切ってしまったようで、キャッと軽い悲鳴を上げていた。応急手当をして戻ってきた美容師さんに「大丈夫ですか」の一言すら言えずに、普通に世間話した。いくらでも言うチャンスあったのに。
会社の派遣さん。業務的には月1,2回会話するくらい。勤務時間中、自分が私用の電話に対応するために休憩室みたいのに入ったらその人がいてバッツリ目が合ったけど、目をそらしてしまった。
ちなみに、わりと女慣れしてる方なのに最近この有様。
私、非喫煙者なんですけれども。
両者のせめぎ合いで、xの強さが勝ったときに、飛行機のトイレで喫煙するという行為が起きる。こういうモデルはどうでしょうか。
人によって、xとyの感受性や忍耐力は異なるから、同じ喫煙者でも「飛行機のトイレで吸うなど理解できない」という人もいるでしょうし、「違反でもいいからとにかく吸いたい」という人もいるかもしれません。
◆
先日、室内禁煙の宴会場で暑気払いがあったんですが、喫煙者の同僚が談笑中に「ちょっと一服してくる」と言って鞄の中をごそごそし始めたんです。
「あれ?……あれ?……」と言いながら煙草を探しているんですが、なかなか見つからない。徐々に彼の表情がこわばってきて緊張が高まるのを感じました。
「大丈夫ですか」と気遣うも、「いや……おかしいな……」などと言いつつイライラが昂じているのが目に見えて分かりました。普段は温厚で怒った顔など見せたことがない人だったのでちょっと驚きました。
失礼な言い方で申し訳ないのですが、禁断症状という言葉がちらと脳裏をよぎりました。
結局、彼は他の人に借りるとかなんとか言いながらそのまま行ってしまったのですが、これ以上我慢できなかったのかもなあと思ったりしたところです。
ちなみにこの同僚は日頃は数時間ごとに喫煙所に通っている感じの人で、極端にチェーンスモーカーという感じはしません。喫煙直後に打ち合わせとかで話し合いになると私はものすごく辛いのですが、まあそれはまた別の話で。