はてなキーワード: レベルとは
例えばさ、災害で皆苦しい思いをしてる所に「女子だけ特別!」なんてやりに行くのとか
正直嫌がらせもいいとこだよねって思う
老若男女困っている所に「女性救済!」「中高生の女性にだけ特別な支援を!」とか
まああっちも多数の支持を得ようとも思って無いんだろうけど
とは言え現地だと(普通の仕事等でもそうだが)基本的に3K、キツく汚く危険な仕事の大半は男性がやらされている
単純な力仕事から、行方不明者の捜索…という名の、ご遺体の捜索作業の殆どは男性の職員なりボランティアが割り当てられる
男性でも、肉体以上にメンタルがやられる、とても苦痛な作業だが、誰かがやらざるを得ない仕事
そういった「誰か」は、男性がジェンダーバイアスにより半強制的に役割を課せられている現状がある
こういった現実と、『男女平等』の教育及び思想が行き届いた現代社会において
「女性だけ特別に救済を!」とやっている主張や集団を見せつけられて
「女ばっかり!」って全く思わない方が難しいだろう
以前の増田だけど
以前、格闘技を一般向けのエクササイズにアレンジしたものを教える教室に行ったんだけど、
普段その先生はガチ格闘技を教えてるせいか9割くらい20代から40代始めくらい?の男性だった。
あとはエクササイズに興味ある40代から60代位までの女性が数人。
一通り指導したあと2人組を作って相手に技をかけ合ってみてくださいと先生が言うので自分は近くの女性と組になったんだけど、
女性の数が奇数だったようで、おばさまが男性と組むことになった。
そしたら、相手の男、「おばさんかよ!なんで俺がおばさんなんかと!」みたいな、ものすごい不機嫌な顔して、口をへの字に曲げて腕組みしたまま、全く相手に触れようとしない。
いやー、社会人だよね?キツーと思いながらなんもできん。
後に増田で、
男はもしかしてワンチャンあるかもと思えるレベルの容姿の女でなければ友達になる気も起きない、という主張を見かけて、
妥協とか言うけど、立憲の連中原則単独親権レベルの内容で共同親権やらせようって連中だし、いつでも共産党と同じようにひっくり返してきても不思議じゃねえよ。
こいつに特大の不幸が来てほしいレベル。
人間は一匹だと、狩猟採集も農耕も非効率になるので、どうしたって集団で行動したほうがお得。
そして集団には秩序が必要で、最も簡単な秩序は上下関係を決めることだから。
それはもう、本能レベルでそうなるように遺伝子にプログラミングされてる。
そういう遺伝子を持ってない人は子孫を残せず滅んだ。
ハーメルンのデータを収集したデータセットが出てきて問題になってたが、絵と違って独自性生み出せないんだから生成AIオッケーだと思う。
すでに書店に並んでるものはアウトだと思うよ、勿論。でも、インターネットで公開してるものまで規制するのはねぇ…ってことで、ここからはネット小説に限って話す。
どこのジャンル行っても「王道展開」「逆張り」「別ジャンルとの組み合わせ」の3種類くらいしかないのに、これこそ、人間が生み出してるの馬鹿らしいわ。
絵は絵柄が人によって全然違うし、それでいてちゃんと絵と認識できるのに対して、小説は外しすぎると小説として成り立たなくなるじゃん。
極め付けはランキング。みんなが求めてるものが丸わかりで、似たものがずらり。話の構成ほぼ一緒で、出てくるキャラや展開が多少違うだけ。これこそ、AIが得意とする分野でしょ。
まぁ、ネット小説もレベル上がってるし、本文書かせると人間が上回ると思うよ(上位数%の人間に限った話だが)。でも、実際のAI小説を読むと「読めなくはないな」と思うはず。
ってことは、残るのは編集者の仕事じゃん?ここはね、プロの編集者は必要だね。AIで代わりがきくものじゃないと思う。
https://kakuyomu.jp/works/16818093074043995181
長編小説の執筆6の小説を読んだんだけど、かなり普通に読めた。
怪談、ホラー系は全く読んだことない我が身がすると、暇つぶしに無料で読めるなら十分なクオリティ。
結局、AIってそのジャンルのテンプレ作品作るのに向いてると思うし、でも、そのテンプレを知らないからこれでも十分楽しめる。
私は統合失調症患者で、人生に迷いを感じることがある。そのため、自己啓発本を買ったこともある。
しかし、生活で実践するレベルの話だと、本を読まずとも英語でググって「こういう習慣を身につけると○○に効果があるというエビデンスがある」ぐらいの情報は山のようにある。
そして有限の精神と時間の中では実践できる内容にも限りがあるから、あまりたくさんやろうとしても疲弊するだけである。
それこそ謙虚さを身につけるという意味において、よくわからない自己啓発本より聖書の箴言のほうが実りは多いだろう。
私はプログラマーなので技術書も読むことはあるが、周辺の本屋で売っているような本を買うぐらいならオライリーを探したほうが良い。
オライリーの時代背景としては、ヘルシープログラマーが売られていた頃の空気感が好きだ。「生きていく上で健康に気を配る必要がある」というあたりまえのことに気がついていなかった当時。
そういえば人間関係は幸福度のために最も重要な要因の一つらしい。私にとって両親や兄弟、そして飼っている🐶は大切な存在である。
といっても私はすでに結婚することは諦めている。統合失調症患者の遺伝子を残しても、誰も喜ばないだろう。
今日はまず朝起きて冷水を浴びた。最近この習慣を続けているが、眠気が一気に冷めてパワー全開になる。
そして行こうか迷っていたインドカレー屋に行った。ベジタブルカレーの中辛を選んだが、これまた旨い。
帰りに本屋へ寄ったが、買いたくなるような本は見つからなかった。正直、自分でもどういう本を求めているかはっきり言語化できない。ただ「これじゃない」ということがわかるだけだ。
日本ってコメンテーターに芸人起用するから報道全体のレベルがクソ低いんだよな
普通に専門家を起用してまともな報道するだけの能力がテレビ側にない
つまんないギャグでとりあえず間が空かなければウケてるみたいな低レベルな評価軸
50年前みたいなレベルの低さ
日本に特徴的なのは、前提の差別をまったく解消しないまま、負担だけは平等にしようとする点だと思う。
割れたコップを見て、精神的に水が飲めると思ってないからコップが割れたんだ、飲めると思えばコップは直るはずだ!とかそんな感じ。
現実にコップが壊れてたら、ガラス製なら、焼いて溶かして物理的に修理しないといけないんだけど、そこまでの知性が期待できない人たち。
共働きでありながら、家事育児も女性がやるものとなっている傾向とかね。
社会的差別の少ない欧米諸国ですら、男性がデート代を支払うべきだという世論が圧倒的。
それにもかかわらず、女性差別がひどい日本ではその逆となる。先進国としてはありえないレベルで女性の社会的地位、収入が低いにもかかわらず。
社会的差別の少ない欧米諸国ではアファーマティブアクションの必要性や女性の権利向上の重要性が認識されているが、女性差別がひどい日本では自分の権利ばかり訴えるなと言われる。
日本に特徴的なのは、前提の差別をまったく解消しないまま、負担だけは平等にしようとする点だと思う。
割れたコップを見て、精神的に水が飲めると思ってないからコップが割れたんだ、飲めると思えばコップは直るはずだ!とかそんな感じ。
現実にコップが壊れてたら、ガラス製なら、焼いて溶かして物理的に修理しないといけないんだけど、そこまでの知性が期待できない人たち。
共働きでありながら、家事育児も女性がやるものとなっている傾向とかね。
社会的差別の少ない欧米諸国ですら、男性がデート代を支払うべきだという世論が圧倒的。
それにもかかわらず、女性差別がひどい日本ではその逆となる。先進国としてはありえないレベルで女性の社会的地位、収入が低いにもかかわらず。
社会的差別の少ない欧米諸国ではアファーマティブアクションの必要性や女性の権利向上の重要性が認識されているが、女性差別がひどい日本では自分の権利ばかり訴えるなと言われる。