はてなキーワード: ノーパソとは
Slackの使い方もよくわからんのにハドルはドル言ってる人がいて、ハドルでググるとなんかスポーツ関連のアプリとか出てきて
ハドルハドル言ってるの意味がわからんかったけど、なんかIT技術者特有のエスパー能力を発揮するになんとなくSlackの音声チャットっぽいなーって思ってて
そのハドルやりましょうみたいなこと言われたんだけど、Slackには普通にどこにもそんな機能がなかった
このボタン押してみたいなことも言われたけど、そんなボタンはありません。
エスパー能力を発揮してもしかしたらFirefoxでWebアプリのSlack見てるのが原因ジャネーノと思ってSlackのはドルチャットの問題みたいなのググったら案の定ハドルはSlackデスクトップ版かChromeで歯科使えないとか書かれてて
そもそもオフィスの自席で音声チャットするのっていいの?よくわからんのだけど。なんかそんなかんじでやくのけを刈ってる間に、ミーティング終わってたっぽい
ノーパソ支給されてる人は持ち歩いて人気のないところに移動して音声チャットとかできるかもしれんけど、俺デスクトップだし、どうやるのが正解だったんだろうか
よくわかりません
1ヶ月猶予のあった成果物作製の提出が三連休明けなのに一切成果物ができてないよ
火曜日9時が締め切りだ。
では月曜日9時を一段目の締め切りに設定する。
なので計60項目を作る。
家で集中出来ないのでビジホに泊まるかネカフェに行くこととする。
ノーパソ持ち込みオッケーだろうか。
現時刻を持って行動を開始する。
まず服を着よう。
とにかく何かしら形にしなければ。血涙😰
そーいやこないだ安目(コーヒー一杯二百いくらとか)のカフェで「机×2」「席×6」をひとりで使っているツワモノがいたな。
壁際、端っこのほうの4人がけの机を一人で使用した上でさらにそのとなりの一番店奥の二人がけの机の上に紙コップの水だけおいて他の人に座らせないようにしてた。
店が忙しくなってきて席が埋まりだしてきて、あとから入ってきたおじさんが紙コップだけを置いている席がおそらく空いているのだろうと座ろうとしたら「ごめんんさい、居ます」(原文ママ)だってさ。
いや、いねえだろ。
学生なのかフリーランス系なのかなんなのか知らないがノートとノーパソを広げて作業をしたりスマホをいじって遊んだり(こっちのほうの時間の方が多い感じたったけど)してるやつだったが流石にキモかった。
先月、オミクロンが増え始める頃に大阪難波でホテル療養していた増田がAERAの記事を読んで違和感を持ったところを書く。
>毎朝6時と7時に2度、「朝食、検温、スマートフォンでハーシス(HER-SYS/厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム)に入力してください」というアナウンスがホテル内で流れ、1日がはじまる。
>そして療養者は自らエレベーターで1階に降りて朝食を取りに行く。
ここは俺も同じだった。
ハーシスのシステムは全国共通だと思うのだが、朝に2回入力ではなかった。朝は上述の7時頃1回だけ(+夕方4時頃1回)。入力忘れの場合は内線で通知だった。
「コロナに感染して療養のためにホテルにきているのに、ホテル内のアナウンスがすごい大音量でした。寝不足になり、身体にこたえた。何のための療養なのか」
アナウンスが大きいこと自体は若干思ったが、夕食のアナウンスが終わる(後述)夜の8時頃から朝の7時までは眠れたからそんなに不足ではないのではないか。
「朝食は毎日、同じメーカーのパンとジュースです。味はまったく代わり映えしないです。夕食だけは宿泊療養を開始するときに魚野菜系か肉系か、2つのメニューから選べます。
ここはおおむね事実。ただしパンの味は毎回変わっていた。(ジャムパン→カレーパン→サンドイッチなど)ちなみに記事にはないが昼食もちゃんと弁当の形で出る(昼食は全員共通)。
あと、朝食のパンは余るらしく(食欲がない人などもいるからか)、昼10時頃に1階に行けばもらえた。増田も空腹を感じた時は利用していた(ただし増田は比較的大食いだからであり、常識的な人なら足りると思う)
宿泊していたホテルにもよるだろうが、増田の療養していたホテルでは上記の魚野菜系がAコース、肉系がBコースで、「○階で療養中のAコースの方は夕食の準備ができましたので1階ラウンジまで~」という分け方だったため、そこまで密にはなっていなかった。
ただしこの関係で、食事が始まると朝昼は1時間程度、夜は6時から8時まで2時間程度アナウンスが続くので若干うるさいと思ったのは事実。
弁当の時は、電子レンジで温めるのだが、いつも行列ができるという。
「かなり密集になりますね。弁当を電子レンジで温めると、熱で容器が曲ってしまう。コンビニ弁当でもこんなことにならない。よけいに体に悪いんじゃないか、大丈夫かと心配になりました」
行列はできていたが上述の通りできても数人ほど並んでいるだけだし、意識が高いので(?)みんな無言だからそこまで問題になる密だとは思わなかった。
あと、熱で容器が曲がるのは単にこの人がレンジで温めすぎなだけ。目安くらい書いておいて欲しかった気もするが。(増田も初日から2日目はやらかした。良いレンジで700Wくらいまで出せるやつだったせいもあると思う)
「私はオミクロン株に感染したのだろうと思いますが、喉がとてつもなく痛く、高熱でした。そんなときにカツカレーが出され、一口食べると割れたガラスが喉に突き刺さるような感じでした。
個人的にはカツカレーはなかった。味は全体的に濃かったが、『外食の弁当』としては常識的な範囲。
全体的にメニューは揚げ物が多く、私のような50歳代という年齢だと食べるのが辛かった」
ちなみに増田は2回ワクチンを打っていたおかげで(?)発症から3日目にホテル療養に入ったのだが、その頃には熱は37.2度程度まで下がっており(発症初日に38.7度が出た。体はだるかった。喉はイガイガしたがそれだけ。完全にインフルエンザ未満のただの風邪だった増田にとっては)後はひたすら本を読んでネットして(※ノーパソ持ち込んだ。wi-fiは完備だった)寝るだけの日々だった