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はてなキーワード: セーシェルとは

2023-12-03

Microsoftアカウントアクティティ確認できる。

https://account.live.com/Activity

アカウントgmail登録しているけど、かなり昔のセキュリティとかよくわかってない時期から使っている奴だから、どこから漏れて時々中国とかセーシェル(どこ?)から不正アクセスを試されている。

一応、パスワードは適度に長く、2段階認証もしているけど何となく気分が良くないから別のアドレスに変えた。

今は様子見。

ただ、gmailは表示されないだけで多分いろんなとこからされているんだよな。

なんかアドレス更新する方法とかってないのか?

2021-06-09

中国シノファームワクチン有効性「78.1%」がハッタリだった可能

アマゾンで売られてるゴミ品質を知ってる日本人からすれば、

「まあそうだよね」って感じで驚きはないなw

中国が発表する「数字」は信用できない

朝香

経済評論家

シノファームワクチンへの疑念

インド洋に浮かぶ島国セーシェルでは、人口の7割以上がワクチン接種を終えているというのに、コロナ感染者数が大幅に増加している。セーシェル政府によると、5月第1週に感染確認された人のうち1/3以上がワクチン接種を終えていたが、その大半が中国のシノファーム製のワクチンを打っていたという。

モルジブバーレン、チリウルグアイなどのワクチン接種率も5割を超えているが、やはり同様の現象が起こっている。特にモルジブバーレンでは、人口10万人あたりの死者数がインドを上回る状況となっている。そして、これらの国々でも、ワクチン接種を終えた人たちの中でシノファーム製のワクチンの利用率が高いことがわかっている。

Gettyimages

中国でも当然ながら、シノファーム製を中心としたワクチン接種が進んでいる。人口がおよそ1億人の広東省は、ワクチン接種が5000万回を超え、中国全土の中でもワクチン接種率はかなり高い方だ。だが皮肉にも、この広東省でも感染が拡大している。

深圳市では感染リスク低減のため、工場労働者に週末も工場内の宿泊施設にとどまるよう指示が出された。広州市中心部では再びロックダウン措置が発動された。

ここで興味深いのは、広州市で、ロックダウンと同時に、なぜかワクチン接種が停止になったことだ。公式には、人々の間でワクチン接種人気が非常に高まっていることから過密になる事態を避ける必要があることと、医療資源PCR検査に集中させるためだとしているが、これを頭から信じることはできない。

一方で、同じ中国企業のカンシノバイオ社製のアデノウイルスベクターワクチン広州市に運び込まれたことが報じられた。上記理由ワクチン接種の停止を決めたならば、新しいワクチンをわざわざ運び込むというのもおかしな話である

この状況を整合性を考えて判断すると、シノファーム製のワクチンでは感染防止効果が期待できなくなり、こちらの利用を一旦停止させながら、今後は新たにカンシノバイオのものに置き換える方針なのではないだろうか。

果たして本当のデータなのか

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/83995

2021-05-23

東京五輪中止時の賠償額はリスク釣り合っているか考察してみた

海外から来るのは選手のみだと15000くらい。関係者含めて約10万人だっけ?なんて考えてたら以下の記事を見かけたのでそれをもとに考察してみたい。考察を行うにいくつかの記事を眺めリンクで示したが、素人の概算なので正確性はなにも担保しない。自分で考えて。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000216513.html

ちなみに筆者の結論を先に書くと、下記の最低賠償額1600億円を払うくらいなら条件付きで開催すれば良いという結論になりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9077c3316e38166d8ae9127cbc6756e43dc972a

選手のみ 15000人の場合

選手のみで考えると、選手村を設置する晴海フラッグから感染が広がっても地理的隔離されているし、バブル方式に嫌気が差して脱走して飲みに出かける選手がいるとしても、入国時には6割がなんらかのワクチンを接種済みらしいので大事にはならないだろう。行動制限も厳しい。

医療の逼迫を懸念するほどでもなく、誤差程度のリスクに落ち着きそうだ。開催してもよいと感じる。

選手+IOC関係者 20000人の場合

以下の記事によるとIOC関係者は上等なホテルを貸し切るみたいだが、収容人数を考えると6000から7000人程度だろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dedcc43442d7dcdae859627838a167bc68e2a9d

IOC関係者選手と同様にどうせワクチン摂取しているだろう。選手より接種率が高くても驚かない。

こちももともとオリンピックに反対している人を除いて、無観客での開催なら賛成が多そうな誤差程度のリスクに落ち着きそうだ。

マスコミのみ 30000 人の場合

宿泊組織委員会提供するホテルを強く推奨しつつも、自分で手配したホテルでも可能

移動:最初の14日間は公共交通機関使用不可。14日以降は使用可能

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000216513.html

ロイター記者の件を鑑みるにこいつら一番の厄ネタでは。

他の属性に比べ最もワクチンの接種率が低そうだし倫理観が低そう(偏見)。

人に会うことが仕事なところがあるので、選手向けだけではなくより厳しい行動制限を科してほしい。

残りの50000 人

スポンサーIOC関係者なのか別枠なのか。もし別枠としても、世界中のいわゆる上級国民なのでワクチン接種率は高そう。

また、50000人の内訳としてそれぞれの代表団のサポートチームがメインと考えると、こちらも選手と同じ接種率は6割か、それより少し落ちる程度だろうか。

競技に伴う移動はあれど、業務的に選手に準じた行動をすると思われるので受け入れリスクは低いだろう。

似たような接種率の地域と比べ見てる

この記事を書いている 5/23 時点で人口10前後で接種率が4-6割前後地域を調べてみた。

ジャージー島

人口10万人。イギリス本島の100マイル南にあるらしい。

必要回数のワクチン接種が完了した割合は41.1%(5/23確認時点)

もともと感染者数が増えていなかったのもあり、おおよそ鎮圧成功している。ここ最近感染者数は1人/日。

アストラゼネカワクチン使用しているらしい。

https://www.gov.je/Health/Coronavirus/Pages/CoronavirusCases.aspx

アルバ

人口10万人。中南米にあるらしい。

ワクチン接種率の上昇に伴い、おおよそコロナ鎮圧しつつある。ここ最近感染者数は9人/日。

必要回数のワクチン接種が完了した割合は38.2%(5/23確認時点)

フランスから運ばれたワクチンらしく、 google によると biontech と Pfizer 製ということなのでいわゆるファイザーmRNA ワクチンみたい。

https://www.afklcargo.com/JP/ja/local/news/aruba_vaccines.jsp

https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/aruba/

セーシェル

人口約13万人。アフリカにあってアストラゼネカ製のワクチン使用している。ここ最近感染者数は178人/日。

必要回数のワクチン接種が完了した割合は63%(5/23確認時点)

接種後に増えたというニュースがあった。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-10/QSWCFGDWRGG101

現在新規感染者数が減少してロックダウンは終わっている。

上記感染数が急増したピーク時から一週間で44%まで新規感染者数が低下したようだ。今後の推移がどうなるか。

変異株どうこうよりちゃん免疫がつく前にはしゃいじゃったんだろうか。

https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/seychelles/

忘れちゃいけないボランティア

国内から8-10人参加するらしい。

数字だけ聞くとまじかよ……ってなるけど、通勤で隣県から東京流入する人口は一日あたり270万人くらい。通勤やばい

東京人口1400万人との比率から感染拡大がひどかった今年1月の2400人/日を基準に考えると最悪で一日170人の上積みが予想される。

上記は最悪の事態を想定したが、とはいえボランティア人口比率的にもほとんど東京近郊からの参加に思われる。

その場合トレンドが変わることはなさそうなので、ボランティア参加者積極的に連日飲み会に繰り出さないと感染者数の上積みはほぼ無いだろう。

まって!追加の開催費用コストじゃないの?

開催にあったってコロナ対策の追加費用いくら掛かるかといった点も気に掛かる人が多いと思うが、請け負うのは基本国企業なのだからお金が消えるわけでもなく、公共事業としてばらまけばいいのではと思っている。

ただでさえ経済が縮小している中で、個人給付よりよっぽど関連企業で働く人達への慈雨になるだろう。

国よりも民間のほうがお金を持っているし、お金は動かさなければ意味がないのだ。

どれくらいなら許容できそう?

観客入れても大丈夫なんじゃね?って検討バブル方式なりで選手の移動を制限することと、世界的なワクチン接種率の向上を見越したやり取りなんだろう。

もし観客を入れるにしても流石にワクチンパスポート必須になるだろうし。

選手+大会関係者 70000人

個人的にはマスコミ除く 70000 人は中止の損害賠償にかかるという最低1600億円と比べると十分にリスクが低そうに見える。

海外マスコミ 30000 人

ワクチン摂取必須ならともかく、入国許可するならもっと行動制限を行うべきだ。選手たちよりもゆるいとか何やねん。ロイター場合記者感染発覚後にクビにしたか関係ないとか言ってるから信用はない。外電買えばいいじゃん。

国内からの観客 + ボランティア 100000+

ボランティアと観客として国内ワクチン二回接種済みの高齢者なりがいくらか参加するとしても、ボランティアと観客を足して、そのグループにおける会場でのワクチン接種者の比率が7割あれば集団免疫を獲得しているのとあまり変わらないのではないか。しらんけど。

今年は長梅雨になりそうだから緊急事態宣言と併せて開催時までに感染者数は落ち着いているだろう。

具体的に言うとステージ1なら観客OKにして大金を使ってほしい。3以上なら国内からは無観客。

海外からの観客

開催までにはいくつかコロナ清浄国が誕生していそうだからそこからならいいんじゃない?ワクチン接種は必須で。

最後

梅雨入りが早かったことで開催に携わる人達はだいぶ希望的観測を持ってあれこれ観測気球をあげてそうだが、開催方法に何段階かあるにしても現状では開かない理由は無いだろう。

梅雨のおかげで人手が減り、延長した緊急事態宣言あいまって感染者数もかなり減ることが期待されるし、おそらく一ヶ月後には国民感情ポジティブな方にだいぶ変化があらわれているんじゃないだろうか。

世界中開催国リスクをまざまざと見せつけたIOC近代オリンピックトドメを差すであろう場所東京になるとは夢にも思わなかったが、30年もすれば「その昔、世界中の国々が集まっていろんなスポーツ勝負を決める大会があったんだよ…」とオリンピックを知らない世代に語ったりできるように生き延びたいと思う。

皆様もご安全に。

2021-04-04

COVID19 国別死亡率ランキング

順位国名死者数人口
(10万人)
死者数
(10万人あたり)
1ジブラルタル940.3276.5
2チェコ26,867106.9251.4
3サンマリノ840.3247.1
4ハンガリー21,50496.9222.0
5モンテネグロ1,3036.3207.5
6ボスニア・ヘルツェゴビナ6,76333.0204.9
7ベルギー23,130115.4200.5
8スロベニア4,06820.8195.7
9ブルガリア13,50770.0193.0
10イギリス126,826675.3187.8
11北マケドニア3,90520.8187.5
12イタリア110,704605.5182.8
13スロバキア9,94854.6182.3
14アメリカ554,7793290.7168.6
15ポルトガル16,875102.3165.0
16スペイン75,698467.4162.0
17ペルー52,625325.1161.9
18メキシコ204,0111275.8159.9
19ブラジル330,1932110.5156.5
20アンドラ1170.8151.9
21リヒテンシュタイン560.4147.4
22フランス95,677651.3146.9
23クロアチア6,02541.3145.9
24ポーランド54,737378.9144.5
25パナマ6,13142.5144.4
26スウェーデン13,498100.4134.5
27リトアニア3,60227.6130.5
28コロンビア63,932503.4127.0
29モルドバ5,09240.4125.9
30アルゼンチン56,106447.8125.3
31チリ23,524189.5124.1
32ルーマニア23,973193.7123.8
33ルクセンブルク7506.2121.8
34アルメニア3,57529.6120.9
35スイス10,35185.9120.5
36ボリビア12,316115.1107.0
37オーストリア9,43489.6105.3
38ラトビア1,92319.1100.8
39エクアドル16,929173.797.4
40オランダ16,606171.097.1
41アイルランド4,71548.896.6
42ジョージア3,80440.095.2
43レバノン6,37968.693.0
44ドイツ77,010835.292.2
45南アフリカ52,954585.690.4
46マルタ3974.490.2
47ベリーズ3173.981.3
48ウクライナ35,729439.981.2
49アルバ861.181.1
50ギリシャ8,302104.779.3
51アルバニア2,25628.878.3
52チュニジア8,931117.076.4
53イラン62,999829.176.0
54モナコ290.474.4
55イスラエル6,23685.273.2
56ヨルダン7,130101.070.6
57エストニア93113.370.2
58ロシア98,3631458.767.4
59蘭領セント・マーチン島270.464.3
60セルビア5,42287.761.8
61パラグアイ4,34470.561.7
62カナダ23,038374.161.6
63マヨット1622.760.9
64コスタリカ2,95750.558.6
65エスティ66811.558.2
66パレスチナ2,68149.853.8
67フランス領ポリネシア1412.850.5
68チャンネル諸島861.750.0
69バハマ1883.948.3
70ホンジュラス4,63397.547.5
71タークス・カイコス諸島170.444.7
72グアドループ1774.044.3
73デンマーク2,42857.742.1
74リビア2,68467.839.6
75グアテマラ6,884175.839.2
76トルコ32,078834.338.4
77イラク14,430393.136.7
78ウォリス・フトゥナ諸島40.136.4
79アゼルバイジャン3,648100.536.3
80マン島290.934.1
81オマーン1,68149.833.8
82セントルシア611.833.3
83フランス領ギアナ962.933.0
84バーレーン53116.432.4
85クウェート1,33942.131.8
86仏領セント・マーチン島120.431.6
87エルサルバドル2,02164.531.3
88ドミニカ共和国3,341107.431.1
89カーボヴェルデ1715.531.1
90ウルグアイ1,07134.630.9
91スリナム1775.830.5
92ガイアナ2377.830.3
93アンティグア・バーブーダ281.028.9
94キュラソー441.627.0
95ボツワナ59123.025.7
96セーシェル241.024.5
97モロッコ8,842364.724.2
98ベラルーシ2,27694.524.1
99キルギス1,50264.223.4
100キプロス26112.021.8
101ナミビア53325.021.4
102ジャマイカ61329.520.8
103モントセラト10.120.0
104サウジアラビア6,690342.719.5
105バミューダ120.619.0
106カザフスタン3,240185.517.5
107コモロ1468.517.2
108サントメ・プリンシペ352.216.3
109アラブ首長国連邦1,50497.715.4
110フィンランド84655.315.3
111インドネシア41,2422706.315.2
112バルバドス432.915.0
113レソト31521.314.8
114マルティニーク543.814.4
115レユニオン1158.912.9
116モルディブ675.312.6
117ノルウェー67353.812.5
118フィリピン13,4231081.212.4
119エジプト12,1231003.912.1
120インド164,62313664.212.0
121カタール30128.310.6
122ネパール3,032286.110.6
123ジンバブエ1,524146.510.4
124トリニダード・トバゴ14514.010.4
125サン・バルテルミー島10.110.0
126モーリタニア44945.39.9
127セントビンセント・グレナディーン101.19.0
128アイスランド293.48.6
129シリア1,299170.77.6
130赤道ギニア10313.67.6
131ジブチ729.77.4
132日本9,2361268.67.3
133アルジェリア3,102430.57.2
134ガンビア16623.57.1
135パキスタン14,7782165.76.8
136ザンビア1,215178.66.8
137アフガニスタン2,496380.46.6
138セネガル1,063163.06.5
139マラウイ1,120186.36.0
140ミャンマー3,206540.55.9
141ベネズエラ1,647285.25.8
142バングラデシュ9,2131630.55.7
143ガボン11921.75.5
144スーダン2,063428.14.8
145ケニア2,206525.74.2
146マレーシア1,286319.54.0
147キューバ431113.33.8
148オーストラリア909252.03.6
149ソマリア537154.43.5
150韓国1,744512.33.4
151ギニアビサウ6519.23.4
152英領ヴァージン諸島10.33.3
153カメルーン851258.83.3
154イエメン932291.63.2
155ケイマン諸島20.73.1
156香港20574.42.8
157ニカラグア17865.52.7
158スリランカ575213.22.7
159エチオピア2,9361120.82.6
160モザンビーク782303.72.6
161コンゴ共和国13553.82.5
162ルワンダ311126.32.5
163ガーナ744304.22.4
164ハイチ252112.62.2
165フェロー諸島10.52.0
166マリ391196.62.0
167ウズベキスタン630329.81.9
168リベリア8549.41.7
169アンゴラ540318.31.7
170マダガスカル449269.71.7
171中央アフリカ7247.51.5
172トーゴ11080.81.4
173チャド164159.51.0
174ナイジェリア2,0582009.61.0
175南スーダン112110.61.0
176シエラレオネ7978.11.0
177ギニア129127.71.0
178コートジボワール252257.21.0
179タジキスタン9093.21.0
180モーリシャス1212.70.9
181グレナダ11.10.9
182コンゴ民主共和国745867.90.9
183ニジェール188233.10.8
184ベナン93118.00.8
185ウガンダ335442.70.8
186ブルキナファソ150203.20.7
187ブルネイ34.30.7
188パプアニューギニア6087.80.7
189ニュージーランド2647.80.5
190シンガポール3058.00.5
191中国4,63614337.80.3
192モンゴル1032.30.3
193エリトリア1035.00.3
194フィジー28.90.2
195タイ95696.30.1
196ブータン17.60.1
197カンボジア19164.90.1
198ブルンジ6115.30.1
199台湾10237.70.0
200ベトナム35964.60.0
201タンザニア21580.10.0
202ラオス071.70.0
203東ティモール012.90.0
204ソロモン諸島06.70.0
205マカオ06.40.0
206バヌアツ03.00.0
207ニューカレドニア02.80.0
208サモア02.00.0
209ミクロネシア連邦01.10.0
210ドミニカ00.70.0
211マーシャル諸島00.60.0
212グリーンランド00.60.0
213セントクリストファー・ネイビス00.50.0
214アンギラ00.20.0
215セントヘレナ00.10.0
216サンピエール島・ミクロン島00.10.0
217フォークランド諸島00.00.0
218バチカン00.00.0

死者数には「新型コロナウイルス 世界感染者数・感染マップNHK特設サイト」の4/3データを用いた

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/

人口には「世界人口 国別ランキング・推移(国連) - Global Note」を用いた

https://www.globalnote.jp/post-1555.html

死亡率を10万分率としたため、人口10万に満たない国では実際の死者数よりも大きい数字になってしまっている点に注意

2009-12-16

天皇陛下外国要人との会談について

今年分をまとめてみた。

1月14日 天皇皇后陛下 お茶タイ王族ソムサワリー殿下)(御所

1月16日 天皇陛下 ご引見(アイルランド首相)(宮殿

1月23日 天皇陛下 ご引見(ラトビア首相)(宮殿

2月12日 天皇陛下 ご引見(東ティモール国民議会議長)(宮殿

2月17日 皇后陛下 お茶アメリカ合衆国大統領夫人ヒラリー・ロダムクリントン平成6年アメリカ合衆国ご訪問時のアメリカ合衆国大統領夫人))(御所

3月4日 天皇皇后陛下 ご引見(ラトビア国会議長夫妻)(宮殿

3月11日 天皇陛下 ご引見(東ティモール首相)(宮殿

4月7日 天皇陛下 ご会見(セーシェル大統領閣下)(宮殿

4月14日 天皇皇后陛下 ご昼餐(ヨルダン国王陛下,王弟ファイサル殿下,王妹ラーイヤ殿下及び王族ガーズィ殿下)(御所

4月17日 天皇陛下 ご会見(パキスタン大統領閣下)(宮殿

4月20日 天皇陛下 ご引見(ベトナム共産党中央執行委員会書記長)(宮殿

5月11日 天皇皇后陛下 シンガポール大統領閣下及び同令夫人[国賓]歓迎行事(宮殿

天皇皇后陛下 ご会見(シンガポール大統領閣下及び同令夫人)(宮殿

天皇皇后陛下 宮中晩餐(シンガポール大統領閣下及び同令夫人)(宮殿

5月13日 天皇皇后陛下 お別れにつき,シンガポール大統領閣下及び同令夫人をご訪問(迎賓館赤坂離宮(港区))

5月21日 天皇皇后陛下 茶会(第5回日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議に出席する各国首脳夫妻等)(宮殿

6月18日 天皇皇后陛下 ご会見(フィリピン大統領閣下及び同夫君)(宮殿

9月17日 天皇皇后陛下 ご会見・午餐(イタリア大統領閣下及び同令夫人「公式実務訪問」)(宮殿

10月1日 天皇皇后陛下 ご会見・午餐(オーストリア大統領閣下及び同令夫人「公式実務訪問」)(宮殿

10月8日 天皇皇后陛下 ご引見(タイ上院議長夫妻)(宮殿

10月26日 天皇陛下 ご引見(オランダ首相)(宮殿

10月28日 天皇皇后陛下 ご引見(ニュージーランド首相夫妻「公式実務訪問」)(宮殿

11月11日 天皇陛下 ご会見(ペルー大統領閣下)(宮殿

11月14日 天皇皇后陛下 ご昼餐(アメリカ合衆国大統領閣下)(御所

12月3日 天皇陛下 ご会見・午餐(ハンガリー大統領閣下「公式実務訪問」)(宮殿

王族:2回

国家元首クラス:16回

議会議長:3回

その他:1回

議会議長の3名は国会の招待によって来日された方々。

その他はヒラリークリントン大統領夫人で、国務長官としてではなく、

大統領夫人として再開したいという要望から実現したもの。

ソースwikipediaなので注意していただきたいが、中国権力としてはナンバー2は全国人民代表大会常務委員長ナンバー3は国務院総理と見られることが多いとのことである。

[wikipedia:中華人民共和国政治]

平成19年4月12日には国務院総理(首相に相当)がご引見されている(このときも陛下のみ)。

国家副主席の立場は私にはよくわからないが、過去のご引見の背景や、政府要人と格で比較した場合に今回の件が適切といえるのか。

 
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