健常者の方が異常だろ。四六時中時間に縛られてしょーもな。
ゲームの話じゃなくてお前の人生なのに「自分はまだちょっと経験値が足らないから無理かなって…」じゃねーんだよ!
何ポイント足らないのかちゃんと言えよ経験じゃなくて経験値なんだからさあ!
いやでも最近はステータス画面で分かるな……ならステータスオープンと叫べよ異世界転移者のごとくさあ!
ステータスオープンして次のレベルまでの必要経験値を調べてから「自分はまだ経験値が3908745ほど足らなくて攻略サイトの推奨レベルに届かないから無理かなって…」みたいに言えよ!
元増田もそのレベルの仕事しているってことだから仲良くしたほうがいいと思う
それはそれとして、
発達障害だから休むってどういう理屈なのかちょっとよくわからんな
ワイのこと買い叩こうとした会社(たぶん悪気はない)も
死にたくなったら2分間歌をうたおう
多分ネットでは私もフェミとか言われる1人になるんだろうけど、ツイッターで強い言葉を使ったツイートはしないし、リツイートもしない。ただ、人権には興味あるから、共学の大学なのに入試が男女で合格点が違ったりするのは、おかしいと思う。でも「合格点が違うのは異常だボケ」みたいな(特定の誰かを指したいわけではないのであえて誰もしなさそうな言い方をした)とかは言わない。言っても読んでる人の問題に対する理解が深まるわけでもないし、私個人的には共感を生む言い方ではない。
でもリツイートされるツイートだったりフォロワーが多いアカウントは強い言葉を使うんだよね。だからって私の考え方を変える気はないんだけど。ちなみに合格点が是正されようとしてるというような良いニュースをリツイートしたり、社会的に弱い人(割合で言うとやっぱり女性の方が多いので女性に関することが多くなるけど男性のこともある)を助けるための良いアクションをネットで見つけたらツイートしたりしてる。
俺は元オフィスビルメンなんだが同じ防災センターに敗北された要領悪い系の元ニート警備員が何人もノイローゼになってきたの見てきてるからこういう警備勧め増田見るたびに今後も叩き続けるわ
ちなみに慢性的に人手不足だからニートでも入社しやすいのだけは本当だけど、体育会系だし社交不安元ニートみたいな人で壊れた人多いからオススメしない
本筋からは逸れるが、政治家の世襲は別に大した能力のない奴が親や先祖の功績によって重要なポジションに着くのかまずいわけで、漫画ですごい親からすごい子が生まれて活躍する話が人気を集めるのとは違う
2000年代以降の人気漫画の主人公の親が偉人である例が多い気がするのは同じ印象。数えたことがないので本当のところは知らんけど
言いたい事は分からんでもないが、感じなのでなんとも
いわゆるクラシック音楽は他人の書いた曲を演るけど、コピバンも同じ事なのにバカにされがちというか、お遊びとして片付けられがちなのって何なんだろうね。
カバー歌手とかもちょいちょい流行るけど、どうにも一過性のブームになりがちに見える。
答え出ちゃったな。
ベートーベンやバッハに原曲もへったくれもないし、曲を書く事とプレーヤーがそれをやる価値が分かれてるのか。
あんまり知らんけど、古典落語や歌舞伎の「型」の話もそういう事を言ってるんだろうか。
クラシックは誰に向けて書いたのでもない曲をプレーヤーが各々解釈するけど、バンドは自分らで書いた曲を自分らでやる事に重きが置かれて、人の曲の演奏だけやるのは片手落ちみたいな扱いになるのかな。
バンドメンバーが自分たちの音を考えた上でフルオーダーした曲を他人がやってもね、みたいな。
おれの場合は単に慣れが大きい気がする。初めて聴いた音源を親だと思う習性があるから。
その辺の話だけで説明のつく事でも無いような気がする。
じゃあいわゆるシンガーソングライターではない、歌うだけの歌手はただのカラオケ野郎なのかよ?って事にもなるし。
自分もそう思ってる節が無い訳でもないが……
もっと突っ込んだ話をしていくと、メインカルチャー、サブカルチャーと差をつける理由って何よ?みたいな所に行き着きそうな気がする。
クラシックとかいう雑な括りをするけど、管弦楽(等)と言い換えれば別に古い事がアイデンティではないのだし、今だっていくらでも曲は書かれてる。
ロキノンの内省的な歌詞とかだって、100年後の10代も 同じ事考えてそうなもんだけどね。
時流だけで決まらないのなら、それぞれを分かつ要素が何かある?
まあなんにしても、他人の曲に乗っかるだけのやる気ない奴は本家の劣化コピーにしかならない。
例えば駅で待ち合わせるとする。13時15分に京急川崎西口で待ち合わせと伝えると、まず予定の時刻に間に合わない。「遅れてるから13時半に着く」と連絡するのはまだ良い方で、こっちから聞かないと平気で14時ごろに着く上に遅刻したことに対する悪気がない、なんなら「時間に縛られるとパニックになる」と開き直る。時間感覚がとにかく欠如している。
他、奴らのいう「準備できた」「もう行ける」は全て嘘。だいたいそこから最低10分はかかる。時間は無限じゃないのにその感覚がないのが致命的に腹立つ。
・教えたことを覚えない
仕事において何かを教えても、とにかく覚えない。文書にして画像付きのマニュアルにしても全く覚えないし、なんなら1時間前に教えていて「わかりました!」と言ってたことをやらせようとすると「どうやってやるんでしたっけ?」と平気で忘れる。というか紙にしても無駄で、その紙自体シュレッダーにかけたり捨てたりして忘れる。メールにして送ってもそもそもメールボックス自体がぐちゃぐちゃなので過去メールに埋もれて出てこない。労力と行程の無駄。
・異常な遠回り行動
例えば「経理課の佐々木さんのところに行って、旅費精算書を貰ってきて。それを貰ったら自分で書いて、また経理課に行って、石橋さんに提出してきて」と指示する。普通の人なら「経理課の佐々木さんのところに行き、旅費精算書をもらい、必要事項を記入して、経理課にもう一度行って、石橋さんに提出する」って工程をこなす。発達障害は「まず経理課に行く前に自販機でジュースを買って、ついでにタバコを吸ったあと、やりかけのタスクに手を付けて、さらにメールを確認して、その後そういえば増田さんに経理課の...なんとかさん?のところへ行けって言われてたな。いつ行けば良いんだっけ?」となる。もう話にならない。
・責任感のなさ
とにかく会社を平気で休む。健常者の10倍は休む。普通の社員が公休以外に一年に5回休むとしたら、発達障害持ちは一年に30回は平気で休む。んで、その間の仕事は一切引き継ぎしない。ポカ休してる最中に客先から「○○さんに頼んだ見積り昨日までなのにまだ来てないよ?どういうことなの!?」って問い合わせが来て、初めて本人が何かを放置してることに周囲が気付く。電話口で問い詰めても「いや覚えてなくって...」と言われて、結局周囲がケツ拭きすることになる。出社してから問い詰めても悪びれることはない。
LEDの光が辛いとか冷房の風が痛いとかパーテーションがないと仕事ができないとか、あれをやってこれをやって配慮してとひたすら権利ばかり主張してくる。まだ障害者雇用ならわかるが、一般枠で入社していながら助けてアピールをひたすら繰り返す。希望を叶えても「次はあれを」「こんどはこれを」となるからキリがない。
書いても書いてもキリがないからこのくらいにしておく。
奨学金が貰う人の個人的な効用を高めるためだけではなく、社会的な厚生を高めるため
という目的があるということを鑑みれば、年を喰った人よりは、同じような経済的境遇
にあるより若い人を一人でも多く手厚くしようとするのは当然でしょうね。仕方ない。