仕事に慣れるまでは誰でもそうだと思うけどなー
従業員なら絶対安全なはずで、絶対神話が崩れてリストラされたから
そもそも、基礎スキルがあれば、
また、能力を磨き続けていれば、
贅沢病やろ。
まあ、贅沢病にかかってる時間が長ければ、
それだけ手遅れなほど重症になるのは本人。
追記:ぐるぐる考えてみたけど、やっぱり「女性より男性の方がすぐに相手に手を出しちゃう確立が高い」ってことに関係がある、に戻ってしまった。
女性は元から「すぐに相手を襲ってしまう男性を引く確立5%の世界」で生きている。
一方男性は「すぐに相手を襲ってしまう女性を引く確立1%の世界」で生きてるので、そこに危険率5%の人達を混ぜますよと言われたら、危ねぇなぁと思ってしまう。
自分の相手は女性が全てだと思っていた頃は安全だった世界の危険率が少し上がる。
そこには「男」という自分自身の性欲を鑑みると納得できてしまうほど「男が危ないから」かつ「今まで安全な世界にいたから」という同属嫌悪と自己反省が少し入っている。
そして、この後
俺は「女性が男性を脅威に思う」<「男性がゲイを脅威に思う」ではないかと書いたが、男の俺には「女性が男性を脅威に思う」割合を正確に測ることはできないので、そもそも第三者が不等号をつけること自体無理があるんじゃないかと思う。
と anond:20150721224431 に戻ります。
どんな議論でもそうだけど、一致していることが必要な大前提ってあるじゃないですか。ぼくも勤め先でちょくちょく、それがボヤけたままの会議に遭遇するけど。
国会だとそれは、市民の幸福を最大化できるかどうかだよね。幸福っていうのはたとえば、「健やかに生きたい」とか「安心して子供たちを育てたい」「選択や表現における自由を保ちたい」…みたいなこと。
ところがもし「起案者は武力による侵略こそが幸福を維持する手段であると考えてる」のだとしたら、その議案はすでに議論だとかいうレイヤーにないよね。
嫌悪感がある方はごめんなさい。
Webで調べて、デリヘル形式のお店に決め、コース・予算をチェックして電話。電話によるとすぐ入れるとの事。
お店は隣の街なので、電車に乗り、駅について改めて電話。ラブホテルを紹介されチェックインして改めて電話連絡。
そしてお風呂にお湯を張り、AVチャンネルを見ながら姫の到着をしばらく待つ。
かねてよりM風俗に興味があったのだが、なかなか足が伸びなかった。賢明な増田諸兄ならご存知の通り、M風俗はやや割高なのである。
エリアによってはソープランドとほぼ同額なのだ。同額ならばソープランドの方がよい。この時まではそう考えていた。
その日は違った。
入れるより入れられたかったのだ。
直近にストレスを抱える事案があり、色々と解放したくなったのも、この店を選択した理由である。
そんな様にM風俗に来た理由を自分なりに逡巡していると、ドアホンが鳴る。
開けると目方40歳位の小奇麗な女の子がスーツをびしっと決めて立っているのである。
部屋の外に立たせていてもしょうがないので、ささと部屋に通す。
今日は暑かったですねとかそんな話をしながら、ソファにささどうぞとエスコートする。
着座した女の子が重そうな鞄から出したのはプレイカルテであった。
なんて呼んでほしいか、どのようなプレイをしたいのかなどを女の子と話ながら記入する。
ソフトM/普通のM/ハードMの選択肢があったのだが、いかんせん初めてなのでどの程度のものなのかがわからなかった。
「M風俗は初めてなのでソフトMコースが良いです。痛くないやつ。ただエネマグラとバイブとペニバンはおしりに入れてください。」
「初めてなのによくばりね。」
カルテの記入が終わると女の子は重そうな鞄から色々道具を取り出しベッドの周りに並べていく。
胸重視の増田諸兄ならばそうだと思うが、
しかしながら非情な事にこの日は大平原に二つのクルミであった。
いつもならボディソープを泡だてている後ろから胸を触るかどうかの葛藤がある(だいたい触らない)のだが、
この日はそんな気が起きなかった。
シャワータイムは臀部を入念に洗っていたのが記憶に残っている。
そしてシャワーが終わると先に出て、
ベッド上のアイマスクをして仰向けで待つようにとの指示を受ける。
指示通りアイマスクをし、ベッドで待つ。
緊張である。
ベッドの端が沈みこむ感覚があり、近づいてきた事がわかる。
最初は足元に口づけがあり、そのあとはアダムタッチだとかフェザータッチだとか言われる技法で
全身を触れてくる。とても気持ちいい。自然とオットセイの様な閨声が上がってしまう。
「女の子はいつもこんなに気持ち良い事していたのか、ちくしょう」などと恨みごとが湧きあがってきたのを覚えている。
アダムタッチを熟知している増田諸兄には周知の通りだと思うが、
敏感な個所にはなかなか触れずに焦らしてくるのである。
アシカの様な咆哮をあげていると、するりと感触が伸びてきた。
待ちに待った時が来たのだ。
そうすると、あつい温泉に入った時に覚えるあの「くうっ」と視界が歪む感覚があり、頭が真っ白になるのである。
おそらくドライオーガズムと言う奴であろうか。そうであってほしい。
そして一呼吸おいてアイマスクが外される。
私の体も正直であった。
そして四つん這いになるように促される。
いよいよである。
最初は指が一本入ってくるのだが、
これがまた気持ち良かった。
すぐにまた元気になってきた。
私の体も正直である。
そのあとでエネマグラをぶすりと差し込まれてびくりびくりと刺激されると、
いくつかの小玉が数珠状になったバイブレーターで、そこにゴムをかぶせて利用するそうだ。
一つ二つと丁寧に押しこまれていく。
増田諸兄ならば普段感じているであろう、あの排便の快感がずうっと続く感じなのだ。
そんな意識がもうろうとしている中、「きゃあ」と悲鳴がきこえた。
「何」と聞くとどうやら血が出ているらしい。
そうするとまた「きゃあ」と声が聞こえる。
「どうしたの?」と聞くとバイブにウ○コがわさっと付着しているようだ。
どれどれ、と見てみると確かにバイブレータの小玉の隙間が茶色で詰まっている。
これは無理だね、と言う事でペニバンを待たずに終わってしまったのである。
仰向けでの手作業をしてくれると事になったのだが、
ここでもまた「きゃあ」である。
あまりの気持ちよさに力が入りぷりぷりと少量ではあるが排出してしまったようである、、、いや、出ていく感覚はあったのだがどうしても体を止められなかったのだ。
「ごめんなさいね」
「いいのよ」
私の悔恨をしっかりと手で受け止めてくれている聖女がそこにはいた。
そのあとお風呂に入っていつも流れで終了する。
この間、お尻が高鳴りっぱなしであった。
どうかきっちり浣腸・直腸洗浄を済ませてから事に臨んでほしい、
と言う啓蒙を持って筆を置かせて頂く。
みんな同じでみんなダメ(穴
なんつーか、言葉の定義を実社会でどの程度の意味合いで使ってるのかでだいぶ話が変わってくるんだよなあ。
たまに人格障害ネタってでてくるけど、だからそれ心理学とか精神科で定義してなんになるの?って話で。治療して治る病気でもないんだろ?
有料でもいいわよって人は「エプリ」
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エコマ
てめえに読解力ないだけだろ?
俺はちゃんと「安倍に仕切らせるのは反対」と書いてるぜ。
安保法制の是非自体にはふれてないって、ちゃんと読み取れてるトラバもあったが、お前はちがうな。
お前、表題だけ呼んで条件反射でトラバしただけなんだろ? 正直に言えよ。
俺のスタンスは、できることなら憲法改正にきちっと取り組んで、しかるべきのちに安保法制も取り組むべきってことだ。
まあ、なかなか現状の世論ではそれが難しいってのも分かるがな。
とにかく、安倍みたいなバカが保守主義の親玉だと思われると、保守主義自体がバカに見えるってのが嫌なんだよ俺は。
バカなサヨクが同意スタンスで食いついてきたら、そ~じゃなくてという話をしたかったが、ちゃんと本文が読めないバカがつれちまったぜ。
みんなちがってみんないい(棒