はてなキーワード: 外貨預金とは
先日、輸入のために某メガバンクにドル預金枠を作り、1ドル約130円レートで貯めてた分で先日はじめてドルで送金した
さらに、決算を迎えたら、レート差を利益として計上させ吐き出させる仕組みなのも知った
3年後にiPadを買い替える時のために、いま数十万程度ドルにしておくとする。
3年後の買い替えの時に今より円高になっていた場合、日本円口座から払って外貨はそのまま次の買い替えまで積んでおく。
3年後の買い替えの時に今より円安が進行していたら、外貨を使って買い換えれば良いし、その時次の買い替えまでにさらに円安が進みそうだと思ったらまた次の買い替え代金を外貨にしておけば良い。
預ける時
日本円で100万円→1ドル140円の為替レート→7千ドルくらい。
下ろす時に1ドル120円になっていた。(外貨預金の金利で増えている分は考慮しない)
下ろすタイミングを失敗するとそこそこ吹っ飛んじゃうんだな…。
でも、定価10000円の何かを買ったあと、どこかの通販のセール中にポイント駆使して買えば8400円だった、なんて知ることはたまにあるし、まあ1600円ならしゃーないわーって思えるタイプだから、自分はこの程度の為替リスクは許容できる人なんだろうな。
うーん、やってみようかなあ。外貨預金。
というか教えてください。
借金大国の日本。長期的には円の信用が失われ、価値が下がると考えており、現金預金から積立投資にシフトしている。
日本株(少額)
外貨預金(少額)
ビットコイン(少額)
上記と日本円の現金預金との比率は3:1で現金預金の方が多い状況だ。
将来、政府が借金を返済するためにハイパーインフレさせる(または円を紙くず同然にする)とした場合、銀行や証券会社は倒産して、預けても意味ないのでは?という気がしてきた。
だからといってXデーまで積立投資を辞める気はないのだが、なんというか虚しさを感じるし、どうにかできないものだろうか。
みんな土地や金、ドルのような現物資産を家に蓄えているのだろうか。
とにかく金融機関に預けたままでいいのか教えてほしい。。