意外とマネーリテラシー高かったのかね。
うち普通のサラリーマン家庭だったのに親の生活にやたら余裕あるなって思ってたら、母親(70代)が昔から外貨預金してたり投資信託に突っ込んだりして増やしたらしい。金利いい銀行の新聞広告見て預金ごっそり移動させてたりとか。
時代が時代だったからね、って言ってたけど、一部の金持ち以外の庶民は普通預金かタンス預金の時代かと思ってた。
特に知識のない専業主婦でも財テクしちゃうような時代だったんだろうか。
だとすると、現在のお上からの投資しろ圧は、単に自己責任論だけじゃなく、俺らはもっと金増やすこと考えてたぞ、という親心もあるんだろうか。
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