はてなキーワード: 不戦勝とは
○朝食
○昼食
○夕食
今考え中。
2などであれだけ苦労したのが嘘みたいだ。
そして珍しくこのステージでは、道に迷った。
2や1と比べて、3は道に迷にくいというか、始めて道に迷った。
あと、2の最終決戦を彷彿とさせるハンマー持ちとの戦いは滾った。
残り3ステージ、コルタナとは再開できるのか?(4を知ってるから再開できるんだけどさ)
死亡フラグびんびんのアービターは生き残ることができるのか?(4でエリートと敵対してるから、死ぬのかなあ)
続きが気になります!
○ハッピーウォーズ
キャノン砲で城門割るのが楽しすぎる
まさかのスコーピオン二隊もスコーピオンにかかれば楽勝、本当戦車ってつええなあ。
チーフとアービターの背中合わせといい、台詞回しといい、本当に痺れる素晴らしいゲームだなあ。
が、この章の途中で初のフリーズ。
一気にやる気が失せたので、正直ストーリーもおぼろげにしか把握できなかった。
○ポケカ
前回は平日だったため、人が集まらず不戦勝の優勝という非常に面白くない結果に。
なので、今度は土曜日の午前中という、子供も集まる時間帯にもう一度行ってみることに。
今日もストレッチだけでヘロヘロだけど、なんとかスキップせずにできた。
さすがに慣れてきたかなあ。
早朝インターネットでニュースをチェックしているとある記事を見つけました。
その記事が文句の付けようのない糞記事だったのでこの胸くそ悪い気持ちを皆さんに共有したい。
「大阪市民よ怒れ!!橋下市長無責任自爆選挙 東京と大阪の、恥ずかしい首長選挙?」
http://toyokeizai.net/articles/-/30408
私は大阪市民なのだが東京で恥ずかしい首長戦を繰り広げているのは存じてます。
大阪市でもあまり誇れないような経緯で市長選が行なわれようとしてます。
しかしまだ告示もされてない選挙に対してなぜこの方は”自爆”と言い切っているのでしょう。
とりあえず記事を開いてみる。
東洋経済オンラインは新聞とは違って多くのインターネットメディア同様筆者の名前が記名されている。
ブラザー・キムという人が書いてる記事らしい。(だれだよそれ・・・)
そして記事冒頭
わたくし、黒春エリトは日本の政界に辟易してかれこれ35年目に突入するわけだが、それは政治家の質が低いことと、馬鹿な順に政治家が当選していくことに嫌気がさしているからだった。”
文章構成がメチャクチャ、前フリと本題が合ってない。
ここで3ページ構成の1ページ目が終わる。
続いて2ページ目
いやいやいやいや・・・
この方は結果を事前に決めつけてしまう傾向にあるようですね
もしくは舛添氏が当選して橋本氏が爆死する未来が見えているのでしょうか。
そしてちょこっとだけ橋下氏批判
”橋下氏は一連の未熟な言動やメディアに対する幼稚な攻撃性で国民からは単なるコメンテーターに戻った方がいいと思われていると思うのだが、既にどうあがこうと政治家としてのパワーの源泉である信頼と民意を失っていることに気づいていないのが、不思議でならない。”
「思われてると思うのだが」ってどうしようもない決めつけが再び炸裂
民意を失ってると書いてあるが橋下氏を選んだのは我ら大阪市民の民意なんですけどね
他の政党が負けるのが怖くて候補者を擁立しないので今のままだと橋下氏の不戦勝です。
そう大阪の首長戦が恥ずかしいことになってるのは橋下氏よりもはるかに
”橋下氏は、「世界中のエリートの働き方を一冊にまとめてみた」を読んで、反省すべし”
http://www.amazon.co.jp/dp/B00HD09Z1K
著者:ムーギー・キム
ステマのために大阪市民よ怒れとか言って煽ってきてることに猛烈に腹が立ちました。
”常に敵が必要で、名指しで批判して記者やメディアに圧力をかけるという暴力的な手法で有名な橋下氏には、ぜひ名指しでこのコラムを批判していただきたい。そうすれば炎上商法でまた私もヒト儲けできて大歓迎なので、次に名指しで大げさに批判される際はぜひ、このコラムと「セカエリ」を批判していただくようお願い申し上げたい”
ようするにメチャクチャな批判をして橋下氏が釣れたら本の認知度が上がってラッキーってことですよね。
東洋経済オンラインはビジネス系の質の高い記事を配信してくれるので大好きだったんですけど
こんな意味の分からない質の低い糞みたいなステマ記事を載せるとは・・・
という東洋経済オンラインにガッカリした話。
世の中には二種類の男性しかいない。
何故か?
結婚は言わずもがなで理性的に考えればリスクとコストの塊である。
三次元の嫁は年々劣化するし、
いくら愛を信じても不倫や熟年離婚などのエグイ裏切りもありえるし、
子供を育てるのはしんどいし金がかかるし、
子供がダウン症とかDQNとか犯罪者とかニートとかになるかもしれないし、
その程度のメリットの代替物は金で買える。
家事が面倒であるならば家政婦を雇えばいい。
老後が寂しいなら、老後に老人ホームにでも入って友達を作ればいい。
性欲だって毎月風俗に行くほうがコストもリスクも安いし大きく満たされる。
理性で考えれば男は結婚などしないのである。
これが定説。
理性的に考えればしないはずの結婚をしてしまったのはどうしてだろう。
それは子孫を残したいというオスの本能(エロ含む)に負けたからである。
理性が本能に敗北したので、結果的に既婚者という名の敗北者になった。
やっちゃたらできちゃったという知らない間に決着がついていた敗北である。
近づいてきて結婚してしまったのも、女の思う壺である。
完全に敗北である。
勝者にも二種類いて、
全くモテたためしなく結婚のけの字もなく不戦勝中の「不憫な勝者」と
いつ討ち死にするかわからない。
戦い続ければ必ずいつか討ち死にする、それすなわち戦士の宿命である。
一方で「ラブプラス最高~」とか
はじめとする「不憫な勝者」は強い。
彼らはその気持ち悪さゆえに
生身の女性には全く相手にされないので(されても色々問題あるので)
上記の理性と本能の戦いが生じる隙がなく、
持っているのでいつでも幸せである。
「不憫な勝者」はネット上で非モテ・非リア充・童貞・キモヲタなどと
罵詈雑言を浴びせられ、世の中では虐げられ蔑まされている存在であるが
この考え方によると無敵であると言わざるを得ない。
ということで