はてなキーワード: にしんとは
息切れしてきた。
before
↓
after
やばい死にたい…これって鬱…?笑
…なんて、すぐに甘えようとする自分にカツを入れたいんだけど、どうすればいいんだっけ?
買い物でもしてストレス発散すればいいんだっけ?カラオケでもいって叫ぶように歌えばいいんだっけ?友だちとカフェバーとかでガールズトークすればいいんだっけ?やけ酒?甘いもの?有給?最近うまく自分をおだてられない。
ストレスって突然溜まる。そういう体質じゃないと思ってたけど、恋人とうまくいかなかったり、仕事が忙しかったり、友達との関係がうまくいかなかったり、家族でひと悶着あったり、そういうのがなんかのタイミングで重なるだけ一気にしんどくなる、というかなった。彼氏とも最近うまくいってない。なんでヤツはあんなにセックスをしたがるんだろう…。もう1年以上付き合ってるんだし、そろそろペースを落として欲しいんだけど。断りづらいし、断るたびに次は断れない…というプレッシャーを感じてしまう。そしてもう25歳。まだまだ若いと言うのは年長者の弁。ここまできて何も達成してない自分が情けないし、何とかしなくちゃと焦る日々。
そんなゲイの25歳。
http://anond.hatelabo.jp/20090722221725
内科にはいったりしたんだけど、特に問題ないといわれました。
ストレスじゃないですかね、とのこと。
そこが紹介してくれたところがうつのなりはじめとかを中心に見てるっていう精神科だった。
http://anond.hatelabo.jp/20090722222437
なるほど。
そのあたりはよくわかってませんでした。
医者に「抑うつ感はある?」って聞かれても「抑うつ感ってなんですか?」という質問返しをしてしまったり…
うつって病名というか症状としても存在するのですね。
がんばろうと思ってがんばって、ふと立ち止まったらもう歩けなかった感じに似ています。
なにやってるんだろう、みたいな。
http://anond.hatelabo.jp/20090722224010
何にも面白くないけど、昔好きだったことをやりたいなと思ってます。
どうせ全部面白くないなら自分がやってみたいこととかやりたいことをしてみようかと。
というわけで、個人的には矛盾はないのです。
面白くないかもしれないけれども、やってみたいことなので。
ねたくないなあ…。
「二心(にしんorふたごころ)」では駄目か?
ぶっちゃけ同じ女に理解されないのが一番しんどい。生理痛が軽かったり無かったりする人。
男が理解出来ないのなんて仕方ない。そんなの未来永劫味わうことなんてないんだし。
でも同じ女なのに理解してくれないのは本当にしんどい。
「私は生理痛ないよ。そんなに痛いの?」とかさ……。
それくらいのKY発言ならまだいいけど、私の母はかなり無神経というか傍若無人。
耐え切れなくて鎮痛剤飲むと「すぐそうやって薬飲む!」と怒るし
「私は痛くなった事なんて無いよ。あんたおかしいんじゃないの?」とか
「最近の若い子は本当にこらえ性がないんだから」とか
「少し痛いくらいで薬飲まないで我慢しなさい!!!」とか。
というすがすがしいくらい偏った思考の人なので、1ミクロンだって理解しようとはしない。
今は母に隠れて薬飲んでるけど、私だって我慢できるならしたい。
でも仕事がある時だとどうしても薬に頼ってしまう。痛みのせいで集中力が散漫になるし。
でも、そういうの理解してくれる日は来ないんだろうなあ……。母は生理痛なんて一度も体験しないで閉経したから。
http://d.hatena.ne.jp/sk-44/20090619/1245413020
地を這う難破船:懲罰としての去勢
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51225683.html
とりあえず今は普通の女ということで世の中に埋没して生きてますけど、昔タマタマとチンコありました。隠喩的意味で「去勢」ってあるとつい見ちゃう(笑)。
北原さんはね、ほんと男性ホルモンの力をナメすぎてると思う。というか、普通の女はみんなそう。実感できないのは仕方ないから、その代わり世の中的な決めごととか「慎み」とか、そういうので「お前よくわからんやろけど自粛しとけ。その方が身のためや」って仕組みになってる。だから、ダンコガイさんは結構正しい。マッチョでウザいかもしれないけど、それが現実。
念のためだけど、「襲っていい」って意味じゃないよ。実際に起きちゃったら、100%加害者が悪い。でも、「悪い」と言ってもやっぱり悪いことは起こるし、どうしようもない。その起こる仕組みを、普通の女はリアルに経験したことがない。あんたたちがいかに想像力フル活用してもわからん。だからオッサンの言うことは神の法律だと思って聞いておいた方がいいし、実際、それなりの数の女がそうしている。
もちろん、逆の仕組みで男のわかってないことも沢山ある。わたしはweb上にあるエロ表現とかがすごく辛い。これは人にもよるし、全然平気な女もむしろ好きな女もいるだろうけれど、ああいうのがいかに暴力的に突き刺さるか、ほとんどの男は知らないんだなー、って思う。「イヤなら見るな」ってのはその通りで、だから見ないけれど、普通に生きてたら視界に入ることもあって、憂鬱になる。でもまぁ、それを規制することによる問題の方が大きいと思うし、頑張っている。
レイプゲームが話題になったときも、それで初めてそういうゲームの存在を知って「知らなきゃよかった」と思った。そういうの、法律で縛るのはわたしは反対だ。そういうゲームやったからって、本当にレイプしたりする奴はまずいないと思う。やってなくてもレイプするやつはいる。だけど、そういうゲームが世の中にある、ってことだけで、それなりにしんどい気持ちになる。でも仕方ないし、目につかないようにして生きていくしかないと思う。法律で縛るのは反対だけれど、そういうの好きな人は、知るだけでしんどくなる人も世界にはいるんだ、ってことをちょっとだけ覚えておいて欲しい。それで、みんなの目につくところでは、おおっぴらにお話しないで欲しい。こっそりやるのは全然良いと思う。
有名なFtM(女から男に性転換した人)が著書の中で「男性ホルモンを打ちはじめて体が変わっていった時、皮膚が厚くなっていくようだった。バリアができて、外界から守られる感じだった」というようなことを書いていたけれど、わたしはちょうど逆の体験をした。もうずいぶん昔のことで、前のことがあんまり思い出せないのだけれど、皮膚が薄くなってバリアがなくなる感じだった。物理的にも薄くなるんだろうけれど、バリアというのは、むしろ心のバリアみたいなの。
なんてのかな、たとえば「死ね」って言われたって、そのまま死んじゃう人ってあんまりいないでしょ。気持ち悪い絵とかがあっても、絵は絵なんだから、とか、お話はお話なんだから、って、共感しつつもスルーしたりはじいたりする力があるでしょ。言葉は言葉、本当との間には皮一枚ありますよ、という。
そのバリアが、男と女で違うと思う。バリアが薄いと「真に受ける」というか、表現がそのまま突き刺さる感じ。もちろん「言葉はことば」って頭ではわかってるんだけれど、ものすごく精神的にしんどくなる。逆に、嬉しいことも、ズバ!と心に直で入ってくる感じ。人の喜びがそのまま流入してハッピーな感じ(もちろんそういう共感は男女を問わずあるだろうけど、程度の問題)。
バリアが厚いというのは、良く言えば強くて、割り切ることができるってことで、悪く言えば鈍感。
バリアが薄いというのは、良く言えば感受性が強くて、悪く言えば弱っちい。あほの子っぽい。
バリアが薄い人と厚い人がいるのは仕方ない。だってもういるんだし。個人差もかなりあると思う。
だから、せいぜい厚い人と薄い人がいるんだな、それが現実でどうしようもないんだな、ってことで、生きていくしかない。
話ずれたけど、「地を這う難破船:懲罰としての去勢」はかなりイイと思う。
普通の女は、男の子が生きていく上でいかに社会的に「去勢」されているかわかっていない。わたし、(病気の問題は除いても)今の方が全然生きてくの楽よ。女付き合いとかは面倒だけど、特に仕事とか楽。治外法権っぽい。その分、出世とかできないし給料安いけど。人生全体がバイトっぽい(笑)。(追記:それが子供持つと変わるのかな、とは思う。産める人はそこでオッサン級に縛られて、ちゃんとオバハンになるのかな、と思う。ただ、これは逆に、普通の女じゃないわたしにはわからない。産めなくてすいません。ほんとすいません。あと、小学校・中学校時代の女子社会の陰湿さとかも経験してないから想像でしか語れない。ごめんなさい)
男の去勢は目に見えない法とか上下関係とかルールとかでできていて、そういうのはほんと大変。
女にも暗黙ルールは沢山あるけれど、対男用の伝統的ルールが大分ボロボロになってきている気がする。北原さんの例みたいに。それはあかんよ。通らないよ。
別にそんなめちゃくちゃ厳しいルールにしようとか、リアル法律作れって言うんじゃないし、作っちゃだめだと思うけど、慎み大事だよ。
男も女も、去勢されないとだめ。
オイラはリアル去勢して、これで済んだと思ったら、世の中的にもう一回女の去勢があって、もう去勢されまくりやわ(笑)。
結論:
それができないならタマ取れ。
以上。
別れてからもう4年くらいになる元彼の近況を
共通の知人から聞いた。
ニートになっているらしい。
初めて付き合った人。大学の半分くらい一緒に居た。
私の中では今でも最長記録の人だ。
別れたのは、元彼が就職活動をせず
そもそも働くとか、将来とかに対して
インターネットの深みにはまっていく過程、
間近で見ているのも辛かった。
留年しそうなのに、そんなことしているのも良く分からなかった。
目をそらされるばかりなのも悲しかった。
就職活動をして欲しいと何度も言った。
でも、元彼にはなぜかそれができなかった。
忙しいけど毎日がんばってる。
大きな休みに一緒に飲むと、
そういう姿を見ると私もはやく合格して、
社会人としてがんばりたい、早く一人前にならないとって
思わせてくれる。私はこういう緊張感が好き。
人として、働くことが当たり前だと思ってたけれど
元彼には通じなかった。
なんで就職活動をしないのか、理解ができなかった。
直接聞いてもはぐらかされるばかりだった。
心身ともに健康な人なのに。
本当に今でもわからない。
この価値観の不一致について、解消することができなかった。
別れ話を切り出したときに「泣いた」といわれた。
「別れないでくれ」って。
それまで私が「お願いわかって」って泣いてたのに、
いまさらそんなことを言われても、という気持ちしか
残ってなかった。胸が痛かった。
とは聞いていたけど
久しぶりに聞いた近況にショックを受けた。
何でニート…。
こんな悲しい気持ちになったのは久しぶり。
相変わらず、ネット漬けなんだろうなって思った。
結局、彼女一人が隣で何かを言ったくらいじゃ、
どうしようもない何かが
「残」もかんじだ!
なにかをばかみたいにしんじてみるとかどう?
かいけつさくはある。としんじてみるとか。
かいけつさくはない。としんじるのとたいさないよね。
状況は違うがすげぇ気持ちはわかる
ようは実力はあるはずなのになんでこんな糞みたいな低レベルな環境にいるんだろうってことを嘆いてんだろ?
俺は大學受験において模試で成績優秀者にまで掲載されたのに失敗してしまってそれよりだいぶ低い大学にかよっていた
といっても世間じゃなれなりの大学ということになってるが
それでも周りのレベルを見てるととても俺自身のいる環境だとは思えなかった
一番客観的にレベル差がわかるの英語の実力差で、正直話にならないほどのレベル差だったよ(TOEICとか全体で受けさせられるだろ?)
けど現実は現実としてやっていくしかなかったから無駄になるかもしれない努力をまた繰り返したよ。
ようは俺がいいたいことは耐えるなんて糞みたいにしんどい選択(そして何も生み出さない)をするのではなく自分自身の何かを変えて環境を変えるしかないと思うよ。
元増田は何歳かは知らないけど若いならまだチャンスはあるんじゃないかな
転職を繰り返してるって言ってるからいろいろ難しいとは思うががんばってくれ
最近の成果主義なのに退職金前提の終身雇用という矛盾した人事制度がほとんどの日本の企業って
そもそも大部分の人は出世できないようになってるような気がする。
同期入社100人に課長は5人、部長は1人、そんな比率だと思っといたほうが良い。
あ、この場合の出世って役職ゲットって意味ね。それと名ばかり管理職は無しって事で。
だって管理職の人数規制が強いもんね。会社からすれば高い労務費を払うだけの価値のある人しか出世させないって事。
マイペース型にも色々いると思うけれど、実務の遂行能力が高くてもマネージメント能力のない人がポストを得るのは難しいよ。
ということで出世できないと思ってライフプランを考えたほうがよいとおもわれ。
給料が上がるとか、発言力が上がるとか、会社を動かしてやるぜ、とかそういうことなのかね?
出世したところで劇的に高級取りになるわけでなし。
発言力が上がれば当然責任やら高い目標やらを背負わなきゃいけなくなるんで、それなりにしんどいと思うし。
会社を動かすぜってのは会社が社会にとって価値があることに同意できなきゃいけなくなるし。
マネージメント力、コミュニケーション力があればマイペースでもそこそこには出世できるんじゃないの?とも言えるし
どんなに個人が優れていても、相対的にもっと優れた(と評価者から評価された)人間がいればポストは埋まっちゃうから
望んでも手に入らないわけだよね。
会社の中で出世したいのってどういう意味やら価値やらなんだろうか、とか
会社ってそもそも誰のためのもんよ、とか
働くって自分にとって何のためよ、とか
人に認められるってどういうことか、とか
根源的な価値観をしっかりさせてから会社のことを考えるのが良いと思う。
理不尽なのが会社だからね。あ、社会も理不尽っちゃあ理不尽だけどね。
だらだら書いてスマン。
http://anond.hatelabo.jp/20090308024639
あるある!全てのロールプレイングゲームが従う30の法則
http://gs.inside-games.jp/news/181/18110.html
が、ロト3部作にはあまり当てはまらないことを前回はチェックしました。
ファミコンではドラゴンクエストはもう1作作られています。天空三部作の1作目、ドラクエ4(DQ4)。
デモシーンが作れるようになるくらい容量が増えたら、どうなるか、というのが、この作品をロト三部作と比べればわかりそうです。
まあ、ロト三部作と違って主人公が少なくとも5人、もしかしたら8人いるから、という要素もあるのだと思うのですけどね。
「あなた いつまで ねてるの? はやく おみせに いかないと また おやかたに しかられるわよ。
ねえ あなたったら……。」
第3章、トルネコは妻のネネに起こされるところから始まります。
○
2.助けを望む老人。
「ほんに いつ みても りっぱな おしろじゃのう。
わしも おしろの せんしに なってみたいものじゃ。 どうじゃろう? つれてってくれぬか?
第1章でライアンは戦士になりたいという老人を連れて歩くことになります。また、
「おお トルネコ! このトムじいも としとったせいか あしこしが よわくなってのう。
おれいをするから このわしを きょうかいまで おしていってくれんか?
第3章の、たぶん一番最初のクエストはこれ。
○x2
3.幼なじみと協力することに。
幼なじみは5章で出てきます。2組。一つは主人公とエルフのシンシア。もう一組は馬車を持っているホフマンとその友達。便宜上ここでは勇者は男、ということにしましょう。
○x3
エンディングで一応シンシアは生き返ります。が、あれは主人公がみた幻、という説も捨てきれないですよね。
○x3 △
確かに、ホフマンは手ひどく裏切られます。
「オレも むかしは あんたみたいに たびを していたさ。
あるとき せかいで 1ばん たいせつな たからものが かくされているという どうくつの うわさを きいたんだ。
オレは ともだち ふたりと その どうくつに はいったよ。
でも 1ばんのともだちと おもってたのに とつぜん オレを うらぎって……。 ちくしょう!
もう だれも しんじない! さあ かえってくれ!」
なにせ、入ったのが「裏切りの洞窟」という入ったものに幻を見せる洞窟でしたから。
○x3 △x2
6.引退した冒険者があなたに最初の剣を与えます。
剣はもらえないのですが、ひとりぼっちになった5章の勇者に、近くに住むきこりが
「ちょっと まった! なんだ おめえの かっこうは!? それじゃ たびは できねえぞ!
あっちのへやの つぼのなかに いろいろ はいっているから もっていきやがれ!」
と言って装備を与えます。このきこり、おそらく
「そのむかし きたの もりのなかに きこりの おやこが すんでおった。
きこりのむすこは もりのなかで うつくしいむすめと であって けっこんまでしたのじゃが……。
きこりのむすこは あるひ かみなりに うたれて しんでしまったのじゃ。
と伝えられる、勇者の祖父でしょうね。
また、3章では最初の装備を自分の勤めている武器屋から買うのがセオリーですが、やっぱりみんな「はじゃのつるぎ」が買えるだけの金とその在庫が出来てから店を辞めましたよね、たぶん。
○x4 △x2
7.なぜか全ての噂は真実です。
に代表させるまでもなく、ほぼ全ての噂は真実なのですが、そこはそれ。
「ずいぶん まえ くろいくもが ひがしのそらに ながれていったんです。
そして しばらくして せかいをすくうはずの ゆうしゃさまが しんだという うわさを ききました。」
いや、勇者生きてるから。
ええ、まさに
「どの うわさが ほんとうなのか けんとうが つきませんね……。」
という状態です。
○x5 △x2
確かに、第1章で
「ぼく ホイミン。 いまは ホイミスライムだけど にんげんになるのが ゆめなんだ。
ねえ にんげんの なかまに なったら にんげんに なれるかなあ……? ぼくを なかまにしてよっ。
仲間になるホイミンは、ライアンと比べれば強力なヒーラーでした。
そして、第5章でも勇者の最初の仲間となるミネアは、ヒーラーでもあります。
○x6 △x2
9.大きな権力争いに巻き込まれます。
「おじちゃん たすけて! ぼくのことを ゆうしゃだろうって いじめるんだ!」
第1章で子供が消える事件は、伝説の勇者を幼いうちに殺しておこうとするピサロの陰謀でした。これをはじめ、各章にはデスピサロとの絡みが少しずつ出てきます。
「ええい! ドン ガアデは まだか!? いったい どこで みちくさを くっているのだっ!
はやく はしをなおさねば エンドールのくにに せめこむことが できぬわ!」
こんな手紙を
「しんあいなる ボンモールのおうよ。 とつぜんだが わしの はなしを きいてほしい。
どうやら わしのむすめモニカと そなたの むすこリックとが あいしあっているらしいのじゃ。
すぐに とはいわぬが ふたりを けっこんさせたいと おもうのだが……。 エンドールのおう より」
届けることで戦をとめることになります。
「いずれ わがむすこリックが エンドールおうの むすめむこに なるなら リックが つぎの エンドールおう じゃ!
なにも せめこまずとも エンドールは てにはいるではないか!」
○x7 △x2
10.教会と戦うことに。
第2章で教会がでてきますが、狼の生け贄になろうと籠に乗ったアリーナ姫に
神父「おお カミの ごかごが ありますように!」
みたいなことを言うような人で、まあ影響力はありません。レイクナバのシスターは結婚しちゃうし、
「わたしは カミにつかえるみ ですが このひとを あいしてしまって……。 ぽっ。」
年の差なんてかんけいないって口説く神父はいるし、
「あいが あれば としのさ なんて など そんなことを ほんとうに カミさまが おっしゃるのかしら……。」
「な なんですか あなたは? わ わたしは かのじょに カミのおしえを といていただけですぞ。」
11.悪の政府と戦うことに。
第4章は
「たびの とちゅう ふきつな うわさを きいた。
という感じで、まさに悪の政府です。
○x8 △x2
なお、第2章のエンドール王は
「ここの おうさまは かるはずみで おもったことを すぐに じっこう しちゃうんです。 こまったもんだ。」
「ぶじゅつたいかいの ゆうしょうしゃは ここの おひめさまと けっこんできるんですよ。
おひめさまも かわいそうに……。」
「ちかごろ このエンドールにも まものが でるようになりましてな。
おうさまは つよいものを あつめるつもりで ぶじゅつたいかいを ひらくようになったのじゃが……。」
「まったく なんにんの せんしたちが デスピサロに ころされたことか……。
これでは まるで つよいものを あつめて ほうむっているようなものですよ。」
「おとうさまが みなに やくそくをしたため わたしは ゆうしょうしゃと けっこん しなくてはなりません……。
まあずいぶん軽はずみみたいです。悪の政府ではないのですが困ったことです。
12.生まれ育った村が!
「つ ついに このむらが まものたちに みつかったんです! やつらは むらの すぐそばまで きてて!」
第5章の始まりがまさにこれですね。また、第2章の終わりではサントハイム城が無人になってしまいます。
○x9 △x2
13.いよいよ本当の敵と遭遇、ただし不意打ち。
デスピサロは各章で出てきます。特に第2章。まあ
「なに!? どこを さがしても デスピサロが いないとっ!? うーむ………………。
ということで、不意打ち以前に、戦いになることはないのです。
また、5章でエスタークを倒した直後に、エスタークに会いに探していたデスピサロとばったり会うのですが、
デスピサロ「な なんということだ! エスタークていおうが たおされてしまうとはっ!
しかし よげんでは ていおうを たおせるものは てんくうの ちをひく ゆうしゃのみ!
まさか おまえたちは……!?」
デスピサロ「なにっ!?
うぬぬぬぬ! みなのもの! とにかく ひきあげじゃあ!」
ということで、こちらでも戦いにはなりません。
○x9 △x3
5章、先述の裏切りの洞窟をはじめ、大灯台、パデキアのねっこ、キングレオの敵討ちと、仲間との合流、Lvアップのためのクエストには事欠きません。
○x10 △x2
15.海上で巨大生物から攻撃される。
ランダムエンカウントで攻撃はされますが、こういうイベントはなかったりします。
○x10 △x3
16.渦へ巻き込まれるか、または難船します。
これも自分たちのイベントとしては存在しません。ただ、かわきのいしがあるところでは水が渦を巻いているんですよね。
また、大灯台のあるコナンベリーでは船を沈められた人がいます。
「おお! わたしの ふねがっ! こんなことに なったのも すべては ひがしの とうだいの せいです。
とうだいに まものが すみついてから じゃあくな ひかりを だして ふねを しずめてしまうんです!」
○x10 △x4
17.寺へ……
寺がありません。ありませんが、ガーデンブルグの城では教会からなくなった十字架を取り戻して信用を得るイベントがあります。
18.予言者に会う。
岬のお告げ所には占い師がいます。
「ここは おつげじょ かみの おつげがくだる せいなるほこら。
バトランドのせんし ライアンが ゆうしゃを さがしもとめて やってきたのです。
カミの しめされた ゆうしゃの すがたを ライアンに つたえて おきました。
ひかりが いちだんと かがやきを ましています。 やがて であいのときが くるでしょう。」
この人はそれなりに先が見えているようです。また、ミネアが勇者と会ったときのイベントも、占いに近いものでした。
○x11 △x4
19.封印されていた古代の獣とかが復活してますorしそう。
「しょくん! たったいま こうざんのまち アッテムトで たいへんな じたいが おこった!
じごくの ていおう エスタークが よみがえったらしい!
どうやら にんげんどもは じごくのせかいを ほりあてて しまったらしいのだ。
伝説の魔王、エスタークが、人間の手で掘り当てられ、復活しそうになりました。
○x12 △x4
20.なんと最初に邪悪な何かを封印したのはあなたのご先祖様。
「おおむかし われら まぞくの ていおう エスタークさまは しんかの きゅうきょくを きわめた!
しかし そのそんざいに おそれをなした てんくうのカミによって ちのそこに ふうじこめられたのだ。」
勇者は天空人の子孫ですからたしかにそうですね。
○x13 △x4
21.遙か昔、この世界には今はもう滅んでしまった古い種族が住んでいました。
「かのち ブランカでは きこりの わかものに こいをした てんにょが いたとか。
てんにょとは てんくうを すみかとする おんな。
しかし てんくうに ひとなど すんでいるのでしょうか……。」
滅んだわけではないですが、地上世界からは姿を消しました。
○x14 △x4
自滅はしてないです。
23.飛行船をゲット!
「やあ きてくれたね! ついに そらとぶ ききゅうが かんせいしたんだ!
だい1ごうは あんたたちに しんていしよう! そとに でてみるといいよ!」
気球が完成します。
○x15 △x4
勇者が。
「そのむかし ちじょうに おちて きこりのわかものと こいをした むすめが おりました。
しかし てんくうびとと にんげんは ふうふに なれぬのが さだめ。
きこりのわかものは かみなりに うたれ むすめは かなしみに うちひしがれたまま つれもどされたのでした。
しかし むすめは どんなときでも ちじょうに のこしてきた こどものことを わすれたことは ありません。
もし いまの えにくすを みれば きっと なみだに くれることでしょう。 うっうっ……。」
○x16 △x4
「かつて このむらに ピサロという まぞくの わかものが すんでいました。
せかいを しはいするなどという やぼうを いだいて むらを でていきましたが
そういうわけでもなさそうですが。微妙ですね。
○x16 △x5
26.父親は単身で敵の秘密を探っていました。
実の父は自分が生まれる前に死にましたが、育ての父は悪の帝王の復活を予感していて、勇者を村ぐるみで育てていました。
27.強敵はあなたの血を分けた兄弟。
兄弟はいません。
28.異世界を訪れなければなりません。
天空城に行ってからの最後の戦いは確かにそれっぽいです。
○x17 △x5
○x17 △x6
確かにしんかのひほうでデスピサロ、数段階に変形するんですよね。
○x18 △x6
と、DQ4、一気に該当項目が増えます。
ストーリー重視、と言われるようになったのもこの辺からでしょうか。
元増田です。
最近やっと暇ができたんで改めて増田ってます。見ているかどうかわかりませんが、遅めのTBになってしまいすいません。
あなたの長文読んで、我ながらかなり元気が出ましたのでお返事させていただきました。
ありがとうございます。
そらひどい目にあったなー。毅然と対応できたあんたはえらい。
どうもです。その人はうちのマンションでは、子供のことになるとすぐ怒鳴り込みに行くっつー、悪い意味で有名な人らしかったんですが、その人は多分子供=自分になってて、その子供=自分が他人から非難されるのが怖くて、ちょっとした注意でも非難に聞こえるだろうから、そんな反応になったのかなと。
で、そういう人って自分の言動を冷静に振り返る、ってことができておらず、よく考えると、自分の子供なら仕方が無くて、他人(子供ふくむ)に対しては、「仕方がない」と思えるその寛容さをなぜ発揮できないのw?って思うんですが。
数年前の俺にちょっとカブる。てか、今のこの時期、数年前の俺より大変な環境だよな。俺はそれで、うつになって、「もういいか」って実家に帰って転職して、今じゃ無職になってるけど、貯めたお金(と親)があるおかげで今はゆっくり休んでる。十何年かぶりに昔の夢を追いかけてみて、ダメだったら何かの資格取って、最底辺あたりでも生きていくつもりだ。
たくましいですね。
自分は仕事を辞めると言うとものすごい勢いで親に止められましたがw
けど本当にしんどくて、貯金があってある程度のバックアップが見込めるなら増田さんのような選択もありだと思います。
日経ってひどい媒体でさ、まあ俺は日経新聞じゃなくて日経ビジネスをよく読んでたんだけど、連中、新しい経営とかを紹介した数年後にはそれを否定する記事を書くのな。最低なマッチポンプ週刊誌だよ。連中に振り回されてる企業経営者とか日本経済って、気の毒というほかない。MBAって覚えてる?300万台クラブとか、今じゃ話題のわにもならないっしょ。
もちろん、それ読む事で一社員でありながら、経営者が何考えてもの言ってんのかが分かるってご利益はある。でもそれだけといってもいい。
多分社長から見ると、実際に仕事に落とし込めるようなことがいっぱい書いてあるんだけど、正直ヒラから見ると「ふーん、こんな事もあるんだ」程度にしか思えないので、実際にそんな風に行動できるのか、というと話は別ですし。
いろいろな話題があるので面白いといえば面白いのですが。
生まれ変わり? No Thank youだよな。てか星雲になるっていいな。
昔から宇宙の星雲・銀河(アンドロメダとかああいうの)とかの写真を見るのが好きなもので。
色が本当にきれいで、しかも無駄な物質ではないというのが良いなと。
でも人間は死んで灰や身体の中の水分が水蒸気になれば分子や素粒子とか、ああいう宇宙の物質と同じようなものになるので、ゆくゆくはそうなれるんでしょうかw
社会の価値観に自分を合わせようとして、疲れているんじゃないかとか。
んじゃ自分にとって一番大事なのって、なんだろうとか。
で、いきなり社会といってもあまりにも多様すぎて大変なんで、自分の会社の方針(建前)と、実際に行っている事(本音)がどうなってるのか整理してみたり。
会社でも結構それはあるし。
会社で自分を押し通しつつ、仕事できる人って一体どうやってんの???と疑問しきりです。
私にはそれができない。
自分の理想の姿が、世の中の雰囲気の中で作られたものなのか、自分の根源的な欲求に基づくものなのか見極めてみる。自分はどうしたいのかとか。
これはあまり厳密に考えたことがなかったです。忙しくて色々…というのはいいわけだけど。
そういえば最近は世の中の雰囲気に合わせすぎていた気もします。
俺の場合、高校のとき周りの目を気にしすぎて、「そういや、自分ってどんなやつだっけ」って見失っちまった時期があって、1年くらい悩んで、最終的に自分の感情を頼りに再構築した事がある。何が面白いのか、何が嫌なのか。他人がどう反応し様と、俺は面白いと思った事は面白いんだと。他の人がつまらんだじゃれだと白けて見せても、俺は自分が面白ければ笑っちまえと。
うーん、自分も、高校の頃にクラスに溶け込めなかったけど、無理矢理自分を押し殺してそのまま学校に通ったりしてたから、ずっとそのクセが続いてしまっていて。ずっとなにかを見失ってるって感じはどこかにありますねえ。
文章書いたり、イラストを描いたりなんかして、自分で何かを創ったりしているときはそんな感覚はないんですが。
他の人がつまらんだじゃれだと白けて見せても、俺は自分が面白ければ笑っちまえと。
これは、いいですね。
未来の社会じゃ、逆転するかもよ。最近は強気のヤツでもどんどん死んじまう世の中だし。いずれゆり戻しが来るって。
で、そのしんどいの経験してるってことはさ、あとから来るヘタレが同じように悩んだとき、一般論に頼らず、自分の言葉で相手が必要とする言葉を選べる能力を獲得してるってことなんだぜ?泣いても笑っても、食って寝りゃ生きるんだから、泣きながら生きていこうや。ずるずると生きていこうや。
こんな事は自分で考えたことがなかったし、誰にも言われたことがなかったので、驚きました。
今は、ちょっと持ち直して、お金貯めるために頑張って働こう(自分が壊れない程度に)と、考えられるようになってます。
しんどいこといっぱいあるけど、そのしんどい経験が誰かの役に立つなら、それは自分にとって喜ばしいことだと思うので。
それに、選挙権持ってるオトナである以上、今の陰惨な社会をなんとか変えなきゃいけないと思ってるし、それは俺の目標でもある。諦めるのは、先送りにしようぜ。無理しない程度に。
てか、休もうぜ。疲れたら休むのが生き物ってもんだろ。逃げる体力は、残しとくもんだ。
自分は選挙は一応行っていますが、今の政治に絶望してるばかりでした。自分の周囲じゃ誰もそんなこと関心持ってないし、変えようとも思ってないから。
けど増田さんみたいに考えられる方がまだ幾人でもいるなら、社会も捨てたもんじゃないかなと思います。
社会って、人の集まりだから、その「人」が変われば、「社会」も変わりますし。
疲れたら休んだり、逃げたりできる体力を残せるぐらいには、目の前の仕事に打ち込んでみようと思います。価値観を見極めながら。
http://anond.hatelabo.jp/20081213040912
前こんなのを書いてたのを発見。誰かと話したかったんだった。トラバしてくれた方有難うございます。あれ見てその後少し元気になったんです
1ヶ月も経ってないけど凄く濃い時期だった。物事はいっぺんにやってくるのだなと今思う。そういう時期だったのか、前書いたのを見て分かるように暗黒ごっこしてたからなのか
彼女と距離置こうとしてたら向こうから別れを告げられて。前の日記の5日後でした。言われた後にとても別れたくなくなって、泣いて引き留めようとした。2週間。その間彼女の口から「やっぱり上手くやってける気がする」と「ごめんなさいやっぱり付き合えない」が繰り返された。4回か5回か
大学入って初めて「諦めない」って思って、アクションしたんだけどな。子供だったみたい。我慢するところでメールしてしまう。受け入れて欲しくて伝えてしまう、弱い部分を見せてしまう、甘えていた
昨日これ以上は良くないと思って別れようと言った。希望は持ったまま。いつかまた付き合うんだと、それは自分が思ってる以上にしんどい事なんだろうけど、そう信じて
信じるって言葉は嫌いだけどその言葉にすがりついてる。だってそうしか出来ないのです
失恋がこんなきついとは。別れ話をされて、2週間経っていたから精神的にはまだ安定してた。してたはずだったけど。目まいや吐き気がした
これについてはちょっと話題が逸れるけど、自分がつらそうで嬉しいような気持ちがあった。「ああ自分辛そうだ、失恋した悲しいな、体まで響くなんて、本当好きだったのねえ」。こんな感じなのでしょうか。悲劇のヒーロー気取りというのは。何なんだこれ。まあいいや
でそんなこんなで事実上はっきりと別れて。つらいけど別れを告げられてから2週間不安に怯えていた分か、今は少しだけ前向き。考えがまとまらなくて何でそうなのかはっきり言えないけど、復縁したい
数少ない友達に相談して、数を補おうと2chの失恋板とかいう場所を探し当て体験談とか読んで。ああ友達は優しいけど2chでは「復縁無理」っていう意見が多いなーと不安になって。ていうかそうなのか。皆さん結構女性を疑ってらっしゃるみたい。自分がまあ結構話して信用してる方なので、これが信じたい気持ちから生まれてるだけじゃなければ良いなあと。あとやっぱ振る側も優しさからか素直じゃないんですか。んー相手の気持ちは言葉通りと思っちゃ駄目なのか
で結局また誰かのリアクション欲しさに増田に書いてるのですけど、相談とかは友達にするので良いです。ただちょっと前ここに書いたので、またここに書いておこうとも思って。まだ行動してないから本当は言えないのだけど、ちょっとは変わった気がする。この1ヶ月未満で。これからだけど
とりあえず誰が何言おうと復縁するよう頑張る。やり残した事がたくさんあるのです。初恋だからだと、美化しすぎだと言われたけどそれで良いのです。新しい人が見つかる可能性は全然否定しないけど、うん。何でもありでしょう。だからきっと復縁の可能性だってあるのだと思うのです
1ヵ月前死んでた自分が言えなかった事を今言えるのです。そしてその事が悪い気分じゃないのです
「痔」って聞くと、なんとなくギャグっぽい感じがします。
今までは正直、侮ってましたが、実際は地味ぃーにキツいんですね、痔って。
全然ギャグとかじゃありません、笑えませんよ、ちっとも。
私は今のところ出血しないタイプの痔なのですが、
気を抜くと(というか抜かなくても)、こう、みょるっと出てきちゃうんです。
粘膜的というか、腸壁的なナニカが。
立ってたり中腰だったりするともうダメです。
確実に、*から、ヤツが、「こんにちは!」って出てきます。
呼んでねーよ引っ込んでろと言いたいところですが、
言ってもしょうがないので実力行使で対処します。
*←押し込め!!!
いや、押し込むてなによ…、とか思った方もおられると思います。
ですが、そうでもしないと、ずーーっと地味に痛いのです。
そのうえ、腫れます。
たぶんちょっとグロいです。
直接見たことはありませんが。
腫れた状態でさらに放置すると、
場合によっては粘液的なナニカで下着が汚れることもあり、
ますます気が抜けません。
ヤツが顔(?)を出したら迅速にトイレへ行かねばなりません。
首尾よくトイレの個室で処置しても、
どうしようもないループに陥ることもあります。
そんなこんなで、
仕事中も違和感で集中できないし、ジョギングも出来ないし、外出も辛いし。
症状的にはまだ軽度だと思いますが、それでもホント勘弁して欲しいですね。
ほんとはすぐに医者に行くべきなんだろうけど、
なんかこう、行きづらいんですよね…肛門科…。
当分はボラギノールで応急処置をしながら過ごす日々が続きそうです。
これを読んでくれた、痔を患ってる方へ。
お疲れ様です。お互いがんばりましょう。
これを読んでくれた、痔を患っていない方へ。
妙に動きが鈍かったり、よくトイレに行く同僚がいたら、
その人は痔かもしれません。
もし仮にそうだとわかっても、
本人的には地味にしんどい思いをしているはずです。
どうか笑わないであげてください。
結婚したからといって、生活(家計とか)苦しかったらやっぱり辛い。
うちは事情が事情だから(以前書いた)、仕方ないと諦めているけれども。
だが、不幸ですかと尋ねられたら「ちゃうよ、まあ旦那とぼちぼちやっとるよ。今じゃ
友人みたいなもんだね。夫婦っつー感じはしない。レスっていうのもあるし、男性として
の愛情は今はもう感じない。むしろ、深い信頼と絆。そだね、人生、生活ってぇ戦場に居る戦
友だな」って答えている。私の側に居てくれる、たった一人の家族だしさ。
あ、ハグはするよ。膝枕とかさ。今はそれで十分。互いにしんどいもん抱えてるから。
そりゃさー、金があって老後の心配もしなくてよくて、健康で、いつクビきられるか
心配しなくてもいい生活はいいと思う。子育てや家事する余裕もあって、上手でさ。
とはいえ上記にも書いたけれど不幸とは思わないし、手が届く範囲で出来ることが
できたらそれでいいやと思ってる。無理してこれ以上心身壊すよりね。
つかさ、40歳すぎりゃぁ人生色々あるし、清濁抱えるものもあるから、勝ちとか
負けとか判別できないよ。この部分ではいいかもよ、でも、あの部分ではぐったりとかさ。
なんでこう、明確に白黒つけなきゃ気が済まないのかわかンないよ。
---------------------------------------------------------------------
以前書いたやつにブクマが入ってて、「類は友を呼ぶ?」ってあったけど、
正確には私は旦那と結婚する前からウツで、旦那がウツの疑いを抱いたのはもっと後
なんだ。類友とかはちょっと悲しい。悩んでる夫婦・家族の人は沢山居るしさ。
ウツの人に縁のない方にはピンとこないかもしれないけれど。
できれば分かって欲しいと思います。
ムラムラした時は1日5??6回することもあるよ。
男の人は弾切れがあるから、1回抜いたらそれで済むんだろうけれど
考え事に集中できなくなる。
ピルを飲んでるせいか、周期的に性欲の増減があるけれど
もともとの性欲が強いみたい。
性欲が薄い時期でも3日に1度はしてる。
オナニーは自分のツボを確実に刺激できて快感が強いので確実にイケる。
セックスは相手と裸でイチャイチャすることに意義があるのでイケたらラッキー。
と考えてるです。
http://anond.hatelabo.jp/20090104121827
女性だって結婚するまで家事出来ない人だっているわけだからさ。今は出来なくても出来るようになろうって意志があるかどうかの問題だよ。
若い頃、夢があってこずかい程度しか稼いでない男と同棲していたことがある。私が仕事から帰ってくると「メシまだ?」と聞きくさったので1年3カ月で別れた。自分のほうが時間があるならメシくらい作っとけと思った。それぞれ他の人と結婚して、私は専業主婦、彼はコンビニの店長になった。大学のクラブの同期で、最近同期会があって久しぶりに会った。細かいことは書かないけど事情があって2人とも独身になってて、お互いにしんどいことがあってなぐさめあってるうちにヨリが戻って、今付き合ってる。
で、改めて付き合ってみると、彼と私ではまったく「家事」というものに対するイメージが違うということに気がついた。私は食事と言えば自炊なんだけど、彼は外食および出来合いのモノを買ってくるものと思っている。私は皿洗いなんて1日分溜めといてまとめて洗えばいいと思っているのだけれど、彼は使う度に洗う。私は洗濯ってのは毎日するものだと思ってるんだけど、彼は汚れてるのが気になったらコインランドリーで洗う。私はお風呂は2日に1度でいいと思うんだけど、彼は毎日シャワーを使う。いわゆるお湯を溜めて浸かったりしない。私は掃除ってのは隅々までするもんだと思ってるんだけれど、彼は使うところだけキレイだったら、ほかのところは2センチほこりが積もっていても(見ない)で済ます。
正直言って、こんなのと同居したのが間違いだったんだ。としみじみ思ってる。だけど、付き合う分には楽しいし優しいし気を使ってくれるし、いいんだよね。このままずっと、恋人同士でいたいなと思う。けど、一緒に暮らしたいとは思わない。
彼がどんなことを「生活」と思っているのか、よく観察したほうがいいと思うし、どこまであなたと一緒に生活を築く気があるかどうかも訊いたほうがいいよ。まだ若いんだから、歩み寄る気があれば、どうとでもやっていける。歩み寄れないのであれば、好きでも別れたほうがいいかも知れない。
その額を少ないと思うか、多いと思うかはここを読んでいる人それぞれのことだと思う。
けど、僕にとってはこの額を貯めることがとても大事なことだったのだ。
実は今年の初めあたりに、小説のある新人賞を取ることができた。その賞金が200万円だった。
友人以外で自分の小説が認められるというのは初めてのことだったし、その賞の投稿数がかなり多かったのでその中から僕の作品が選ばれたということはとても誇らしいことのように思えた。
しかし、様々な事情があり僕はその賞を辞退せざるを得なくなり、当然その作品の商業出版もなくなってしまった。
僕が憤慨したのには様々な理由があるけど、ここでは書かない。
そのような憤怒の中で「あんな賞などいらん!」という気持ちになったし、たとえ過去に戻れることがあったとしても僕は絶対に賞を受け取る気はない。
はっきり言って後悔など一つも存在しない(反省点はそれなりにあるけど)。
それでも後ろ髪を引かれる部分があった。それが賞金のことだ。正直な話、200万円もらえますと言われた後に、やっぱり手に入らなかったという展開は非常にしんどい。
だから賞の辞退した三月ごろから、その賞金分だけのお金を貯めようと節約を始めた。
その新人賞のことで引きずっているのはお金のことだけなので、これを何とかしてしまえば自分の中で完全に決着がついてしまいそうな気がしたからだ。
そして今月、200万円到達。
途中では知り合いには「暗い情熱」と称されていた。自分でもずっとそう思っていたので終わらせることができて本当に良かった。
今の気持ちは、心の底から全部どうでもよくなった。
辞退した時に思ったような「もっと有名な賞を取って、あの編集部の連中を見返してやる!」という気持ちもない(だから今は全然書いていない)。
そもそも僕は新人賞など取ったのだろうか、妄想なんじゃないだろうかという気持ちにすらなっている。
現にその新人賞のホームページでは、最終候補作に残っていたはずの僕の作品の名前は完全に抹消されているから、本当に賞なんかを取っていたのか証明不可能である。
本当に僕の中で終わってしまった。
「こうして顛末を書いていること自体が、まだこの件を引きずっているのではないか」と思う人もいるだろうけど、ちょっと違う。
実は今年の前半くらいまで本当に頭に来ていて、雷句誠騒動に便乗して、裏話まで全部暴露してやろうとまで思っていたのだが、友人に止められた。
彼に「自分の一時的な感情と、2ちゃんねらーの一時的な愉しみのために、今後プロデビューしていく上の障害物を自分で積み上げるつもりなんですか? それって自分自身の将来を愚弄してますよ」と言われてしまい、「全くそのとおりです」としか返せなかった。
今となれば賞のことも今後のことも興味は無い。やけくそになったわけではなく、他に面白いことを見つけたのでこの件全般について飽きてしまったという感じだ。
もちろん、小説を書くことをもっと頑張れるんじゃないかと思うところもある。
けどやっぱり終わってしまったことは終わってしまったんだ。
けりが付くってのはそういうことなんだろう。