正直、一回目から相手がでれでれだった 俺が悪い男だったらワンナイトでやり捨てだぞ…と不安になった
お互いルックスとか声とか喋ってる感じが好みだったみたいだ
2回目に会う前も電話を何回もしていて、次回は待ち合わせて手を繋いで店まで行こうねって話してた
anond:20241020125729 を見て思ったこと。
特に、スマホゲーによくある、デモプレイをさせるタイプのヤツ。
「面白いかも」と感じるより前の段階で強制終了しアプリのダウンロードページに飛ばしやがる。なんなんだよ
真鱈のpoêler
一発やってからにすればよかったのに
ワイは29歳、独身男性。
婚活をしようとマッチングアプリを始めたが、一人の女性(この人をAとする)とマッチングした。
Aは35歳、なんと子供もいるとのことだ。さらには配偶者と離婚調停中の既婚者だったのだ。
これだけでも結構驚きなのだが、そのあと、相談したいことがあるということで、急遽電話することになった。
「増田さん、10万ほど金を貸してください」
彼女は開口一番にいった。曰く、夫と離婚調停始まってから子供とウィークリーマンションで生活しているのだが、口座凍結されて、マンションの家賃を払えないというのだ。
ウィークリーの場合、家賃を払えないと追い出されるので、このままだとホームレスになってしまうというのだ。
ワイは仕事柄、福祉制度にも精通していた。そこでワイは彼女に福祉協会の緊急小口資金融資制度を紹介してあげた。そしてさらに女性向けの一時滞在施設も紹介してあげた。
社会福祉の知識がこうした形で活用できるとは思わなかった。彼女とはそれっきりだったが、一人の女性と子供を福祉につなげることができて、本当に良かったと思う。
今、社会情勢も厳しいから、これからの婚活男子は社会福祉の知識を身に着け、貧困女性と福祉をマッチングさせる役割も担っているんだなと実感した一日であった。
https://x.com/5zwBvwBYluGbYOP/status/1616161915050553344
痴漢撲滅の見回りは2019年の時点でしろやまさんが最初に呼びかけされてそれに呼応した方々が始められた事だと思いますが(画像)。
何故アルテイシアさん(と近しい方々)が第一人者のように振る舞われているのでしょうか?。2019年、その翌年辺りでも明らかにお見かけしませんでしたが?
この世に「女の服にポケットをつけるな」と言うおじさんが、アパレル企業の企画部門を独占してるんでしょ。
若い女性デザイナーが女の服にもポケットあると便利って企画提案しても、
「女の服にポケットをつけるな」と言うおじさん上司が却下する。
実際はおじさんは過去に何度もポケット付きを売り出して、そのたびに赤字だったことを知ってるから、
却下してるだけなんだけどね。
お前の頭がおかしいだけじゃない?
うるせぇ!! なら直接的にぶっ○してやるよ!!!!