私がいつ嘘を言ったんだろう
Twitterだとカマラがトランス女性を男性刑務所に入れたって言ってる人はいても実例があまり引っかからなかったし
法曹だった頃の話ってのはその通りでしょ
ワイは普通に霞食ってるやで。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチ。夜:サイゼでワイン。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
そろそろタイムスリップローテーションの区間が変わるけど、次はアズヴォルトなのか。
ローテのときは財宝使ってたけど、今回はカットスロート使いたいな。
ってのとどこが違うんだろ
情報を食って生きてる現代の俺たちからすると美術館なんか行かなくても図録だけでよくね?って話
たまたま買ったら展示物がほぼ網羅されて展示ルートにそって本の進行もすすみ後半のインタビューでは展示されてるものより多くの文章が掲載されてた
館内で見てた1時間半は現物を見たという経験なだけでコスパとしてはあんまり良くない
いや確かに実際にこの目で見ましたよというのは大事なのかもしれんけど話題だから見に行く程度なので実際に見ることはただのマウントの道具でしかないのは重々承知の助
それよか図録見てざっくりと頭に入れる方がコスパがいいし忘れた頃に見直すこともできる
美術館の役割って実は実際に見たよというマウント感とお土産とか買うのと美術館にあるおしゃれなカフェでおしゃれな料理の写真を撮ってネットにあげて私おしゃれでしょというだけの役割なんかもしれん
知らんけど
いい男がない、っていう女さんと同レベル。
やっぱトランスアライってすぐばれる嘘つくよね~
MOBAなんてどれもマジでスキン(ゲーム内キャラの見かけだけを変更する追加アバター。高いものほど各モーションや必殺技が独自のエフェクトになっていく)の売上で全てを回している。
クソみたいに高い。
でも熱心なファンはそれを購入する。
それが積み上がることでプロゲーマー達に賞金が提供され、会場が作られ、会場の中央によく分からないモニュメントが作られる。
レッドブルの協賛金で全部賄われていると勘違いしている人もいるだろうが、全体の割合を見ればゲームの親会社がスキンマネーから出している部分が一番大きいと言える。
ゲーム業界全体がそうではないがe-スポーツの世界はスキンを売る世界だ。
月パスで経験値効率アップを売りつけるロングテールがメインみたいに思ってるひともいるかも知れないが、そもそも月パスだってメインの報酬はスキンなんだ。
スキンを売るために面白いゲームを作り、スキンの売り上げでゲームを宣伝し、新作スキンの出来栄えをPVによって宣伝することで古参の復帰を誘うのである。
もはやゲームやスポーツというよりもアバター業界と言っても過言じゃないぐらいにスキンの売り上げが全てだ。
嘘だと思うなら人気の基本無料ゲーム公式サイトに行ってみるといい。
「新しいスキンはこんな設定で作られているぜ!マジで格好いいぜ!」とMVなんか作ってたりするから。
スキン1セットを売るためにわざわざ音楽とアニメーションを外注するんだぜ?
どんだけだよ。
その金でゲームバランスを修正しろなんて角を生やす奴もいるが、ソイツ等の相手をしても入ってくる金は増えない。