AIにサンプルだけきれいに不自然なく取り除けるようになるんだろうな
脳汁のためか
大きいニートカビ
を思い出すんですよね僕は
金金いうけど結局風につかったり結局脳汁に使っている
じゃあべつに人の足を引っ張ってアンチ活動してすっきりして脳汁だしても同じ
一体なんのために生きてるんだろうね
ゆう をみてお金損してるのかなって思った
どんな色にも染めれる なんなら38歳からでも
もはや関西でも部落差別なんて意識されてない。共産が京都で強いのは、まだ部落差別が意識されていた頃に勢力を獲得したことの名残りであって、維新みたいな新興勢力には当てはまらない。
この季節になると不思議と毎年見る夢がある。
夢の中の俺は小学二年ぐらいで、おそらく実際にあった夏休みの思い出をベースにした夢を見る。
うだるような暑さの夏休みで、それでも家に居ても暇だから俺は外に出て海風に当たりに行っていた。
当時は港町に住んでいて、海が近くにあったんだ。
潮の香りを纏いながら堤防を歩いていると知り合いの女子を見つける。
知り合いといっても、同じクラスなだけで碌に話したこともなかった。
彼女は白のワンピースのような服を着ていて、アイスを食べていた。
向こうも俺に気付くとこちらに近づいてきて、何してんの?と俺が声をかけるとそっちは?と聞き返される。
アイスを食べていることに気付いて羨ましそうに見ていると彼女はそれを折って、片方を俺にくれた。
終始無言なんだけど妙に快い雰囲気で、暑いくせにまどろむような心地になる。
なんて意味のない会話を繰り返して、蝉の鳴く声や波の音に耳が包まれ、彼女の柔らかい香りが潮風に乗って俺の鼻腔を刺激した。
俺は何だか世界の最果てにいるような気がして、もし地球が丸くなくて平坦だったら、その端にはこんなところがあるんじゃないかって、不意にそんなことを考える。
彼女が俺の方を向き、微笑んだ。俺は照れて目を逸らすものの、気になって仕方がなく、彼女の方をチラチラ盗み見るようにその表情を見つめた。
楽しそうに彼女が何か言った。
その時に目が覚める。
見慣れた天井が目に入って、少し悲しくなり、感傷的になって起き上がる。
増田は既婚者で40過ぎのおっさんなのでこんなことはリアルで口外できないけれど、毎年見るこの夢に癒されるというかこの夢を見る度童心に帰った心地になる。
この日リビングに妻の姿はなく、出かけているようだった。
俺はYouTubeで久石譲の『Summer』を聞き、静かに泣いた。
あの夢が、俺にとっての原風景なのかもしれない。
FF11がまだ動いてるしな
15話くらいまで割と平坦であんまり面白くなかったけど、そこ超えたらめちゃくちゃ面白くなった。見て本当によかった。
そこそこ長くて、国や政治・歴史などが絡んでくるほど規模が大きい物語。重さが欲しい。
ハンターとかも好き。
マギは途中で脱落した。
他におすすめあれば教えて。
ゼルダのMinit⏱