まあ食いたいよね
でもどうなんだろうな
いくらパックをかって食うのとどっちが安いんだろ
具体的にこえ部なんだけど
まじで存在を知らないんだよな
一定世代、特定の趣味をもってる人はみんなやってるくらいのレベルらしいが
男子もいなくはなかったんだろうけど
> 妻は「あなたが育児を頑張ってると思うと、仕事で成果を出さなきゃって思ってやる気が出る」
「おれ/私が育児に追われてる間、職場で好きなだけ仕事ができてずるい」
ってタイプを選んで失敗してる人が多すぎる
同人誌なんだけどさ6000円で売ってたら買い手がつかなくて。半額セールで売れてた。いくらなら売れるのかなーって試したの。上手なら一万円でも売れるし。それなりなら売れないね。
同人誌なんだけどさ6000円で売ってたら買い手がつかなくて。半額セールで売れてた。いくらなら売れるのかなーって試したの。上手なら一万円でも売れるし。それなりなら売れないね。
frothmouth 増田はえらい/ファーストペンギンで頑張っている人たち(男性も女性も)を尊敬するよ
増田の会社はセカンドペンギンの阻止をしているような気もするけど(上長が直接嫌味を言ってるから)。
増田以外で誰か同じような長期育休した人がいればいいのだが。
一発 できめないとね。
初めてオナホールを使ったのは中3の時だった
兄の部屋で箱に入ったふにふにした物体を見つけて、それがオナホールだと分かるにのにもちんぽを入れるのにも気づくまでに数日かかった
恐る恐る入れてみると、入らない
当然である、ローションも無しでは入らない
翌日、ローションを買えるわけもなく、ベビーオイルを買ってそれで入れてみた
夢中になって私は腰を振ったり、やたら動かしてみたりした。真夏だったので下半身が暑くて暑くてたまらなかった。だが射精はしないもので
それからもしばらくはそのオナホにお世話してもらった。母と兄は昼間いないことが多く、私だけの時間が結構あったのだ。母の車が見えなくなったのを確認したらすぐさま押し入れに隠したオナホにベビーオイルを入れ、腰を振っていた
当時、恋人が居なかった私にとってそのオナホが唯一のセックスフレンドだったのである
PCもエロ本も無かったので、夢中になってたゲームのロリキャラの裸を想像し、抜いていた
幸せな日々だった、同級生の中でかなり大人に近づいた気がした。月にいつか手が届くとも思わなくなったし、女を本物の女を知ったような気もしていた。
だが、そんなある日
家の中いっぱい探しても会えない
多分、母親なら知ってるだろうが聞けるわけが無くてそのうち無いと諦めた
まるでずっと手を繋いで学校に通っていた幼なじみが引っ越してしまったような