2023年12月31日の日記

2023-12-31

anond:20231231104357

文春叩きに行くにきまってるだろう

鉄の手首やで

anond:20231230215957

アルコール分6%以上のビールが口に合うという事やね。酒豪やん(笑)

anond:20231224142949

そいつは悪かったな。

まあ、君等が頑張って日本を盛り上げてくれや。

anond:20231230221408

純粋な疑問なんだろうけど、まぁ普通なら思ってても言わないわな

今年はやるぞと言った資格取得ができたのでよかった。

増田も楽しかった。

来年よろしくお願いします。

anond:20231231233031

街なかで酔って倒れている女を持ち帰ったことがある

anond:20231231223231

嫌なら変化させなきゃ良かっただろ

福山雅治のすごさを誰か教えてくれ

別に嫌いじゃないし、いくつか良いじゃんと思う曲もある。

最近ヒット曲がない(とりあえず俺は知らん)のに紅白で毎年これだけ持ち上げられるのが何でなのか誰か教えてくれ

現役アイドルがYOASOBIのアイドルコラボすんの普通に嫌なんだけど。だってみんな嘘ついてないじゃん。

現役アイドルがYOASOBIのアイドルコラボすんの普通に嫌なんだけど。だってみんな嘘ついてないじゃん。

https://twitter.com/myumyumyuidol/status/1741460685408841802

本物のアイドルは嘘なんかつかない‼️ありのままの姿を、見せている。

https://twitter.com/myumyumyuidol/status/1741460899469439309

2023 楽しんだこと・もの

去年の https://anond.hatelabo.jp/20221201184756

[スポーツ]ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC

[コーヒー] TIMEMORE C3 MAX

[ゲーム] Fall Guys

[IT] ChatGPT

anond:20231231045717

人気があったり幅広く親しまれているとは全く思えないけどいちいち悪口を言うほどとも思わないし、あんものにいちいち物申すような人間にはなりたくないよなって感じかな

anond:20231231230528

こういうのって結局、ある場面では男が、別の場面では女が優遇されていて、どちらが得というよりは「得をする場面が性差によって異なる」だけだと思うんだよな

ある一面だけを見て無い物ねだりしようとするから毎回紛糾するし、みんな自分が損してる話だけをして得してる話をしないかいつまでもトレードオフが解消されなくて収束しない

自分はこの特権が欲しい」と言うなら「代わりにこの特権からは降りる」という話をしないといけない

ルアンメェイ来たけどアタッカーいねーのよ

コブラの途中で寝てしまった

まあ、最終回は何度も観ているしいっか…

anond:20231231195856

今日、傘をさして前を歩く人を見て、女性かな? 十中八九女性だろうけどフェミニンファッションが好きな若いお兄さんの可能性も捨てきれないな、

どっちだろうかともどかしい気持ちで歩いていたらやがて傘を閉じて頭頂部が禿げたおじさんだと判明した

[]12月31日

ご飯

朝:なし。昼:バターロールチーズ。夜:ほうれん草豆苗ウインナースープマグロイカ刺身。間食:チョコ

調子

むきゅーはややー。13連休5日目。

ダラダラしてる。連休最高!

探偵・癸生川凌介事件譚 あねの壁

携帯電話配信されていたアプリニンテンドースイッチに復刻したADVで、シリーズ化されているものの第十一弾にあたる。

姉の壁という伝承調査にやってきたライター弥勒院蓮児とその助手十六夜彩子が殺人事件に巻き込まれる。

今作からシナリオライターさんが変わっておりシーズン2と括られている。

登場人物もいつもの面々の出番は控え目で、五作目昏い匣の上で登場していた弥勒院と十六夜が主役になっている。

作風的にも新本格の流れの影響をバリバリに受けていたシーズン1とは少し異なっていて、どちらかというとミステリよりサスペンスな趣きで、謎解きはあまり話の主題ではない雰囲気だ。

伝承についての調査パート、その伝承になぞらえた奇妙な殺人事件を追う調査パート、そして謎解き編という構成だが、ボリュームはかなり控えめで謎らしい謎の提示が無いので引っかかるところがなかった。

この謎らしい謎の提示の弱さは短編ミステリとしては物足りなさを感じた。

フーダニットが絞り込めないことを作中では度々繰り返しているが、そもそもそれらしい謎の提示が無いから、ただ悩んでるだけでもう少し前向きに進められるところの議論が欲しかった。

とある解釈を序盤に深い理由なく除外していたり、科学捜査の基礎中の基礎をとある人物理解していなかったり、医療従事者に金を握らせて隠蔽していることがすぐバレたりと、そもそもクローズドサークルが閉じている中で謎解きをする意味が見出せなかったりと、なんというか“ぎこちなさ”が目立った。

からダメなんじゃなくて、こういう部分が気になるぐらい魅力的な大きな謎がないことが評価に繋げられなかった。

名探偵癸生川凌介最後最後まで登場せず、ためにためて出てくるシリーズお馴染みの構図は、謎が謎だからこそ輝くのだが、今回は頼るのが早すぎて語り手の弥勒院の情けなく思えてしまった。

小説的な情緒を語るパートは文量をしっかり割いていて、こちらは面白かった。

伝承現代感情リンクするところは特に良く出来ており、パズラー的な見立て殺人の妙でなく、小説らしい物語構造としての比較の妙が決まっていて面白かった。

この辺はシーズン1から2へ切り替わってライターの好みも変わったことを強く感じて面白かった。(石川さん情緒面のエピソード主題にした作品はあったけどね)

ミステリのぎこちなさと比べると、姉弟感情の揺れ動きや、残酷大人無垢子供の対比など、情緒面の文章の筆の乗り方はかなり好印象。

本格やパズラー的な要素が好きな僕の好みとは違っていたが、見るべきポイントはしっかりあって面白かった。

君達もいい年齢なんだから

年越しジャンプする前に準備運動しとけよ

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