結婚式や育児にお金がかかるから、その負担を減らすためのあれこれの施策が必要っていう考え方もあるんだけど、
あえて古風に書くけど、一家の大黒柱としてのお父さんとして、年収200万円で結婚してくれって、
とても言えるわけないと思うんだよね。
だって惨めだもん。
①自分も幼少期から女体が好きで、今もAVを見てより興奮するのは女体の方だけれども、女性とセックスしたいと思ったことは一度もない。
女体が好きだけれども、公共の場で公然と女体が消費されるのは好きではない。
②ファンタジーとしてのレイプものが好きなのであれば、問題ないのではなかろうか。レイプされた後に、口封じのために殺されたりするのを好んでいるわけではなさそう(二次元・妄想において)。口臭が無く性病を持っていない男性が、女性の体を不必要に傷つけることなく、女性の性欲を必死に満たしてくれるシチュエーションなのであれば、それはサービスなのである。
③公言しなければ別にいいと思う。もし「キュートアグレッションがある自分をありのまま認めてほしい!」という気持ちになったら、周囲にこのような人がいることを想像してほしい:子持ちの人、幼少期に加害されたことがある人、ペットを飼っている人など
敗れたというか、中国(や他の途上国)が作れるようになったらどの先進国も負け確なんよね
だから先進国は中国が作れるようになる前に産業を先進事業にシフトせないかん
それが日本にはできなかったという話
①良い嗜虐には被虐者への共感(こういうことされたら嫌だろうな)が伴う。よく「優れたSはM」と言われるのもこれ。
共感力が低いうちは特に、加虐の対象が同性に向かいやすいのだろう。
増田はもしかすると、加虐や被虐が好きなのではなく、嗜虐の物語が好きなのかもしれない。スポーツではなく、選手に感情移入しながらするスポーツ観戦が好きとでも言おうか。
女子が男子スポーツの観戦を楽しむように、レイプされる女子に興奮するのはそう奇妙なことではないし、自らが当事者としてするセックスについての性指向と一致する必要もない。
こういう感じのメーカーの院卒側(研究開発、東京勤務)やってる。
同僚はほとんど既婚で専業主婦家庭・子供2人の典型的な昭和ファミリーだな。
メーカーはかなり保守的な人が多いと思う。独身者もいるにはいるけど少数派。
これで少子化してるって言うんだから、昭和〜平成初期くらいの時代は本当にどいつもこいつもとにかく全員結婚して子供持ってる感じだったんだろうな。
ダラダラするのに忙しくって、、、