思うようにブックマークが稼げなかったり、そのつもりが無い記事が異常にバスったり、
悲喜こもごもがあったけれど、社会考察からホラ話まで様々書いて、非常に楽しい日々だった。
そして、現実にはありえないほど多くの人が、何かしらのコメントをくれるのが本当に楽しかった。
社会に出ては当然、自分の名前を出して、その責任を自分の名のもとで取るようになった。
良いことをしても、失敗をしても、私の名のもとに何らかの評価を受けるようになった。
一方で、当然ながら、自分の思いつきを文章にできるような場はなかった。
新人に、自分の思いつきを自由に語らせるシチュエーションなんかあるわけがなかったのだ。
それでも、この度はようやく長期連休が取れ、この増田という場所にも、久しぶり戻ってくることができた。
・今まで30カ国以上旅行したけど、あからさまなアジア人差別受けたのはフランスだけ
・黒人のアジア人差別やばい。自分が受けてる差別のストレスをアジア人にぶつけてんのかってレベル
・差別を悪いことと思ってない説
・黒人への差別は建前として否定したりするが、アジア人への差別は「冗談じゃんw何ムキになってんのw」というスタンスの人が多い
それいい~キメて~
オンチが「さっき出したのと同じ音程をもう一度出す」が出来ないようにな。
字が汚いことの本質は「綺麗な字がどういうものかを知らない」じゃないんだよ。
たとえば格闘ゲームでどのボタンを押したらどの技が出るのかランダムだったら、コンボの組み方を教わって超運がいい時ぐらいしか再現なんて出来ないだろ?
全てがランダムなんだ。
目で見て狙った場所にペンの先を置くということさえまともに出来ないんだよ。
字のバランスがいい大きさを聞いた所で、そもそも一画目の一点目が滅茶苦茶な場所に飛ぶから、それにつられて全部が崩壊する。
それはまさにオンチが一音目で失敗してそのあとはそれを必死に修正しようとしてもう全部壊れていくかのようにな。
「字が汚い人に綺麗な字の法則を教えてあげましょう」はそもそも問題が分かってない。
そこが分かってない奴らの美文字アドバイスは空虚でしかないよ。
こっちは全部の矢が曲がった状態でアーチェリーやってるようなもんなのに、全部の矢が真っ直ぐな前提でしか効果的じゃないアドバイスをしてもお前の自己満足でしかないよ。
マジで使えないな。
字が綺麗なやつって、他人の字を汚いってケチつけるだけで、その字を綺麗にするための本質を捉えることも出来ないままずっと調子こいてるから嫌いだよ。
腹へった。
晩御飯は食べた。でも腹へった。
さっと食べられるようなものはなにもない。
家に今ありそうなもの:冷凍ごはん、冷凍チャーハン、冷凍ししゃも、食パン、ウインナー、キムチ、福神漬け、卵、はるさめ、海苔、ツナ缶、コンキリエ、合挽き肉、しょうが、充填豆腐、梅干し、パスタソース二種類くらい、レトルトカレー、あと各種調味料一通り。
長文増田にコメントしようとして気付いたんだけど、いつの間にか自分が整理された文章、台詞以外をはじめから読む必要がないものとして処理してしまっていた。国語ドリルの話をバカに出来ない側の人間であった事にショックを受けている