良いってことよ
スマートスピーカーってスマートホーム化を無理やり実現しようとするごった煮の一元化コンテンツであることが目的であって、実のところスピーカーに話しかけて音声操作という形態は全く本質でも最適解でもないでしょ
私はすでにその内二つを見せている♣
「…?!」
気づいていなかったのかい?まぁ圧倒するのが「力」なら忍ばせるのは「技術〈スキル〉」といったところかな◆
さて、三つ目を見せるよ…見られれば、の話だけど♡
幹部になった人には知り合いもいるので頑張ってほしいと思っていたが、最初からこれだ。
ビジネスであれば全体の利益の最大化が目的なので、数%の顧客しか使わない機能のために開発をしないのはとても合理的な選択だ。
給付金をあげます、でもシステム構築に時間がかかるからとりあえず男性からにしますね、なんて言ったらおかしいでしょう。
それと同じで、証明する仕組みを提供します、でもマジョリティ以外は後回しです、というのは公的機関はやってはいけない。
最後の5%に届けるのはそれまでの95%に届けるのと同じくらいの労力が必要だ。だが、それをやる必要がある。
民間の企業から幹部になっている人たちは通常のビジネスのノリで考えていないだろうか。
「誰も使えないよりはまずは少数でも使ってもらいたい」「そのうちアップデートしたら使えるようになる」こういった言葉を受け入れると、これからも弱者やマイノリティが後回しになっていく。
不正を強いるクソ政党を下ろさない最高権力者たる国民に対して、役人はそれこそ文字通り命を賭して奉仕すべきなのか?