恥ずかしくなって消したようだが、それは良心が残っている証拠だ。
都合がいいよね、って事だろう。でも人間をそんな道具みたいに扱うべきじゃない。
セックスという最高度の相互のコミュニケーションを、相手の気持ちもリスクも無視して一方的に“中だし”できるか否かで女性を評価する邪悪さ。
何が“肉便器”だ。それはAVの中だけで通用するファンタジー用語だよ。現実の人間に使っていい言葉じゃない。
アンタは一体全体どうしてそうなっちまったんだ?
真面目なのか思考停止なのかは解らないけどな。
多分それだと思う。
電子音楽は、電子音源というものを使っているのだけど、「プリセットしか使わない」ということは、「電子音源という楽器に始めから入っている音色をそのまま使うだけ」、という意味だと思う。
おそらく、その文を書いた方は、電子音源に始めから入っている音色だけでなく、その音色に色々な改造を加えて音色の変化を楽しんだことがあるのだろう。
始めから入っているプリセットの音色を知っているだけでなく、そこから色々な改造をした様々な音色まで知っている人からすると「始めから入っている音色そのままじゃん、もっと何かしないの?」となるのかもしれない。
贅沢な悩みだ。
キンコンの西野の話題がちょっと前から出ているが、売れている?売れていないみたいな話を見かける。
彼が成功したのかしてないかって考えてみると、彼なりに成功しているのではないかと思う。
だが、私は彼を勝ち組と思えない。
話題にもあがっているくらいだ、彼は成功している。のにも関わらず、彼を見て羨ましいと感じることもない。
なぜなのか?
その理由を考えてみたが、単純に彼の性格や考え方が理由ではないかと考えた。
そもそも彼はネット上の悪意に対して不要な煽りを入れ炎上させるという訳のわからない事をする。
もうこの時点で人間的に彼を好きになれないのだろう。尊敬に価しないのだ。
またクラウドファンディングの件もある。
活動方法がクラウドファンディングの正しい使い方になっていないのにも関わらず、自身のブログであれこれ言っていたのが気になった。
支援したくなるという魅力が彼には無い。
「楽をして金を集める」という浅ましい考えがあまりにも露骨で酷かった。
それだけに彼が成功しても、それは彼の才能とは感じなかった。周りが愚かと感じた程度だ。
プペルに関しては、正直な所で面白いとは感じなかった。
同人の世界を飛び出しておらず、万年プロになれず終わる同人作家という感じが私の感想だ。
悪い言い方をするとラノベよりもさらに薄い作品を引き伸ばしてアニメにしてしまいましたって感じなのだ。
お金を出して見るべきだったかというと、300円くらいなら出してもいいくらいだ。
絶賛している人は、普段から浅い作品ばっかり見ているんだろうか。
彼が何を言っても薄っぺらく聞こえるし、マルチ的なやり方も悪質と感じざるを得ないがそれでも名が売れたのは事実だろう。
だが、やはり勝ち組とは感じないのだ。
見下してる。ちなみに私は既に10プぺ達成済み。1月中に20プぺまでチャレンジする。
だからこそというか同じサロン生でも未だに5プぺ未満の人は見下してる。
本当に同じサロン生?って感じ。
サロン生なら西野さんのプペルに対するこれまでの情熱よくわかってるだろうし、
サロン生みんなでプペル盛り上げてくことが大切だってわかってるはず。
プペルは西野さんの作品でもあるけど、私たちの作品でもあるっていうことの
意識が低いんだと思う。クリエイターとして私たちひとりひとりがプペルを
周りにも勧めながら、自分も何度もプペルを見る必要があると思う。
1日は24時間、そのうちのほんの2時間だよ?やろうと思えば毎日見に行くことだってできる。
それなのにいまだに5プぺ未満っていうのは意識低すぎる。
よくサロン生でひとくくりにされるけどサロン生のなかにもちゃんと西野さんの理念を引き継いで
プぺ活全力でやってる人とそうじゃない人がいること世間にもわかってほしい。
お前の家にはしないよ
違う他の人間関係を作って逃避先にしておくのだ