💩『人、それを匿名性と言う!ギャハハ』
なんらかの大人の事情があるんだろうな
💩『大事のために少数を斬る!・・・とか言っちゃって、自分は絶対に斬られないしー、とか思っちゃってて、ストーリーの前半早々にろくな見せ場もなくペチャッてしんじゃうタイプだなオマエ!!ギャハハ』
別にお前だけの経験じゃないというか、よくある経験なので。。。あんまり気にしないでいいよ
大抵の人はこんなネットの片隅じゃなくて知り合いと話すなかで消化してるってだけ。ここは特別モテないやつが多すぎるから、自分が特別であると感じたのかもしれないけど。大丈夫だよ。
他の男とセックスする女を愛すればいい。
ゲーム部プロジェクトが炎上した時に、運営会社のアンリミテッド(当時)は「Ctuberだから」と言明し、多くの人はそれを言い訳だと捉えていたのを覚えている。
でも、その「Ctuber」の行く末を見てみたかったと炎上からしばらく経った今改めて思う。
思えばドラえもんみたいなアニメは中の声優が変わっても、そのキャラクターそのものが愛されている。
アニメではその作話におけるキャラクターが公式としては全てだったが、Ctuberたるゲーム部プロジェクトのキャラクターでは彼らが投稿する動画コンテンツだけでなく生放送やライブイベントでの活動を通した「より強度をもった」キャラクターを提供できていたわけだ。それはやはり新たな挑戦に他ならなかったわけだろうし、何がいけなかったんだろうか。
少なくとも俺は中の演者ではなく、キャラクターである「ガワ」が好きだったのだ。
もちろん運営企業の諸々の体制に問題があったというのはそのとおりなんだが。キャラクターそのものまで否定しなくてよいのに。
だっせーなお前
はいどーも。
実用的な電気自動車を初めて見たのは、鉄腕ダッシュだった。ダイハツのハイジェットを改造したソーラーカーだん吉号で、TOKIOのメンバーが日本を一周していた。テレビ番組なので、話半分でみないといけないけど、太陽光で充電して、短い航続距離をカバーしながら走っていた。
で、こいつは、今なら、三菱のミニキャブミーブを買うとご家庭でも真似ができる。軽自動車の電気自動車があればとか言っているブクマカが多いけど、ミニキャブミーブを買えば、軽自動車で電気自動車ライフを送ることができる。
さらにいえば、アマゾンあたりでソーラーパネルと変換器を買えば、だん吉号のようにソーラーパネルで充電することもできてしまう。20年前のテレビの企画はご家庭でできるところまで技術革新が進んでいるのだった。残念ながら、乗用タイプのアイミーブはディスコンになってしまった。
ミニキャブミーブの実力はというと、航続距離は150㎞。片道10kmくらいの通勤を5日くらいにはギリ耐えるかなといったところだ。お値段は、2,431,000円也。三菱の充電会員になると1500円/月で充電し放題になる。中古は航続距離が4/5くらいになるが、80万くらいからある。
充電インフラと航続距離がなんとかなれば、軽自動車で電気自動車は、すでにすぐそこまできている。
以上のことを書いていたら、中国のホンダから HR-V(日本名ベゼル)の電気自動車タイプが発表されたようだ。航続距離480㎞、価格が240万円くらい。現実解に近づいてきたもよう。
価格、航続距離、充電インフラがバランスすれば、電気自動車へ一気に傾くタイミングがきてもおかしくないのかもしれない。
ではではー。
今年42歳
比較的若いと言われるのと、平均年齢の低い職場に勤めているので、気持ちがフレッシュなまま過ごしてきた
関わってきた人間関係も若い子が多く、自然と交際してきた女の子も低年齢ばかりだ
ふと、芸能ニュースなどで女優の年齢を見ると意外と年食ってんなと26歳ぐらいの人を見て思うようになってしまった
若い集団にいると、自分も若いのだと錯覚してしまう 自虐的に俺おっさんだしwとはいうがおじさんと呼びかけられると内心ムッとしてしまうフシがある
若い子なんかはまだまだお兄さんですよ、ウチの親より年下だからお兄さんって呼びますよって言ってくれるけど、それもあと数年で言ってくれなくなっちゃうんだろうな
大抵のロリコンはノータッチでないと自分が罰せられる危険性を感じているからそういっているだけだぞ
つ 吉本製薬『ヨクスベール』
ほかの国は、わざわざ政府が言わなくても勝手にGo Toしてんの!(政府の言うことなんか聴きゃしねーし、聴かされなくてもめいめいで勝手に逞しく他人を押し退けて暮らしてんの!)