気持ちは分かるぞ。
たまにマインクラフトとかマリオメーカーとかで電卓作る人いるけど
空のダイアログを表示するプログラムを書くのが普通だと思うけど
なんでダイアログが表示されるのか全く謎だし誰も教えてくれない。
「肯定しろ」なんて一言も言ってないよ。元増田が「歯車が壊れたら」とか言うから、コロナごときで壊れるわけないでしょって言ってるだけ。
増田みたいに素朴に家族を愛せるように育って家族を害するものには生理的嫌悪感を示してノータイムで論理ではなく感情的に拒否するような感性を持つことができた人のことは羨ましいと思う。
アイドルに熱狂できない。どうしても、いやこれ生身の人間でしょって思っちゃう。
中に人間いるのに怖くないのかな。
Vが機嫌悪かったり怒ったりした時に
ネタではなくマジな感じで「お前らみたいなキモいやつらは死ね」とか言いそうで怖い。
Vtuberは着ぐるみだけどディズニーランドの着ぐるみと違って突然着ぐるみを脱げるから怖い。
ミッキーが突然脱ぎ始めたら逃げればいいけどVは逃げきれないでしょ。
普通はよく分からなくてもブラックボックスで済むものはそういうものだと思ってすっ飛ばすものだし、世の中ほとんどそうやって回っている。
しかし、あれも分からん、これも分からん、ちょっとでも分からんのが我慢ならん、というなら徹底してやるしかない。
今の時代は大変恵まれていて、自作OSや自作CPUの日本語の本があるし、GitHubとかにも多くの情報がある。
OSは作らなくても、何かをBootさせるコードを書いてQEMUで動作させるぐらいまではできるはず。
近い将来ガンダムにいきなり乗り込んでモビルスーツのOSレベルからその場で書き換えて敵を撃退できるかもしれない。
そうすれば敵のお姫様にもモテるし、味方のヤンデレにもモテるようになるだろう。
そう、ITができれば姫にもヤンデレにもモテるようになるのである。
現実はそんなことあるわけないけど、そう思うことでモチベーションアゲアゲにして生きていくのである。
つらい
自炊を始めた。
空腹を感じる期間と感じないときがあり、前者はデリバリーのピザやらカロリーメイトやらを夕食にしていた。後者ならば一日一食(その一食は社食)の生活である。それで満足していたけれど、二十代も後半に差し掛かり、このような暮らしはだらしがないかな…と思ったのだ。
就寝前のベッドの中で。あるいは勤務中に「明日(今日)はなにを作ろう」と考えている時間はわくわくする。スーパーで好きなものを買って、家に帰ったら、好きなように調理をする。上手にできても、できなくても、きちんとした生活が送れている実感で自己肯定感が上昇する。楽しい。
とても楽しいのだけれど。
そもそもとして食事という行為が苦手なのだった。億劫である。おいしいものが作れたところでその瞬間こそはテンションが上がるけれど、食べるとなると面倒でしかたがない。完成品は放っておいて次の料理に取り掛かりたい気持ちでいっぱいだ。
ろくなものを食べていないから食事が苦手なのかと思っていた。コンビニ弁当を百日食べ続けたというレビュー(?)にこれをすると食べなくてもいいかとなると記してあったけれど、それと同じように。ただ、そうではないらしい。
お金とらんとタダで配ればええのにな