5年後にはなんでアイマスにこだわってこれに目をつけなかったんだろう、もっと早くこれをやってればみたいなことをアイマスとは違う対象を手に持って言ってんだろうと思う
「男」だから頑張らなきゃ
という表現が目についた。
きめつだけじゃなくて、少年漫画には度々出てくるセリフだと思う。
ここで言う憧れは「好きだから付き合いたい」ではなく「私もそのキャラと同じになりたい」という気持ちだった。
女性キャラに憧れることはほぼなく、いつも男性キャラに憧れていた。
だけど、漫画や小説などに出てくるキャラで憧れるのはいつも「男性のキャラ」であり「男性のキャラが担っている役割」だった。
男性キャラが実在したと仮定して相応しい女性になれるように努力しよう、ではなく
男性キャラになりたい!あのキャラは勉強できるから私も勉強頑張らなきゃ、という感じ。
だけど、なれない。
自分の事は女性だと思ってるし、手術したいとかそういうのではないから。
少女漫画もいろいろ読んたが、主人公やライバルに憧れることはなかった。
部分的に憧れたりはあったが、総合的に見ると自分とは違うな…としか思えなかった。
主人公が「男だから頑張れる」と言った時、私は女だから主人公と同じにはなれない、という現実を突きつけられた。
そして、やっと何十年も男性に憧れていた自分を見つめることができた。
そんなルールいつできたのよ
適当に言ってるわけじゃない
そもそも今の段階でも「これは大丈夫なんですかね?」って答えを求めてる人を多く見かける
どう考えてもアウトかセーフか見分け付くものでも専門家の言質取ることで危険性が変動するかのような振る舞いしてる人はもうちょっと考えて欲しい
オープンソースって知ってる?
そりゃお前の被害妄想じゃね
出演者を悪者になるように切り貼り編集して感想をネットに書き込むように誘導したけど、出演者が自殺したのはネットの誹謗中傷だから悪いのはお前らで俺らは悪くないというのがTV局の総意
ワイドショーなんてずっとそのやり方で飯食ってるやん
そういうの熱心な学校じゃなかったのでなーんにもやらなかったので
(戦争は悲惨だよ的な教育はあったが。国語とか道徳の教科書にそういう話載ってるし)
学校行事の時に国旗掲揚はしてたし、君が代は入学直後の音楽の授業で習ったが