2020年02月13日の日記

2020-02-13

anond:20200213105729

感染が広がるのは当たり前で止められないし

もうすぐ暖かくなるから下火になるだろうし

シーズンは今より抗体持ってる人増えてるわけだしな

防げるなら防ぐに越したことはないが

たとえ、大規模感染しても、ノロインフルエンザほどの危険性が無いってわかっとるやろ

防ぐのが無理となれば、どこかのタイミングで、ありふれた感染対策に切り替える必要がある

「今年も新型肺炎の季節か」

みたいに定着するんじゃないかって結構から言われてるよな

anond:20200213105312

コロナでも傷病手当ては出るんじゃ?

元増田のはそういう手当てじゃなく特別というか有給みたいな扱いにしろって事でしょ?

anond:20200213105519

今んとこ中国一部地域から帰国者帰国者と濃厚接触した人のみ、なんだが

KKOにそんな国際的交流があるだろうか

anond:20200213023008

エスキモーの人たちが子供が寝入ってるそば焚き火をつけて、声を殺しつつあえいでる姿を想像すると萌える

フカフカの毛皮に包まれつつ局部だけ出して結合してんのね。

えろい。

anond:20200213104727

私も障害者として世間からこのように見えているのだろうかと考えてしまった。

そこを認めるところから始めないといけないのでは?

anond:20200213104955

要は「キモくて金のないおっさんコロナに罹ったとしたらキモ10倍の状態で働いて周りにコロナうつしまくる」ってロジックになるからやべえってことよ。

「そりゃ当然」ってまあ別に自分がそうなる場合の話してるんじゃねえよ。

マクロ的に考えてみんなに条件適用されるならそういう人が発生するだろという話で。

そうなるんなら自然と「東京での新型肺炎感染者数は1000万人」の事態に容易に到達するだろうっていう。

なんでそういう想像力が働かんのや。小松左京じゃなくてもわかるやろ。

キンタマは神

こいつのおかげで今の身体があるんだから感謝すべき

明日仕事休み入れとけばよかった

面倒臭そう

anond:20200213104332

有給休暇とは「従業員が事前に申請して出勤日の労働義務免除し休むこと」

欠勤とは「体調不良などの従業員側の理由により休むこと」

公休とは「企業側の事情により休みとなること」

anond:20200213104955

傷病手当はあるぞ

4日以上休まないと出ないし、普通短期間なら有休使う人が多いだろうから

長期入院とかしない限り使わない、ってだけで

anond:20200211172850

この時期はどこも書き入れ時のせいか微妙に上がってるよな

今年はそれに輪をかけて、の展開かな

自殺できたからって苦しみから逃れられるとは限らない

現にこうして、自分意思にかかわらず生まれしまっているのだから

また同じ現象によって、気が付けば現世に再誕させられてしまうかもしれない

その人生が今よりも苦しかったら、なんのために自殺したのだろう

anond:20200213104733

再現性確認しにくだけ。

反証可能性はあるよね。

まり再現性がとりにくい現実の他の学問とまったく一緒。

anond:20200213104830

誰か今この場での話だと断ったか

anond:20200213104545

指定感染症になったんやからその辺感染広げないように甘々休業判定になったりしねーとやべーだろ。

どう見ても「マスクして働く」って道しか労働者には残されとらんやん。

anond:20200213104547

いまこの場で「人種差や性差はない」とか言ってる人間がどこにいるの?

anond:20200213104335

進化心理学科学でないのは確かだろ。反証可能性が無いもん。

いまある特徴からストーリーを作ってるだけで、やってることは歴史小説家に近い。

もちろん歴史小説独自視点提示して歴史学に影響を与えることはあるけど

歴史小説自体科学でないのは自明だよ。

同じ障害者をみて辛くなってしまった

発達障害うつ病、その他もろもろの精神系の病気精神障害者保健福祉手帳2級を持っている。

手帳を取得した時は病状がかなり悪かったため2級と下されたが、今は一人暮らし自炊もして日中散歩に出られる程度には回復している。

私は仕事を始めても決められた時間職場に行けない、朝弱くて遅刻気味、欠勤を繰り返してしまうなどで一つの職場に定着することが難しく、職を転々としてきた。

今回それらの障害を克服したい、手帳を使って障害者雇用で働けるなら働きたいと思い、地域障害者向け職業センターを利用することにした。

職業センターではまず「適職を考えてみましょう」と、一週間の職業評価を受けることになった。

一週間決められた時間センターに通い、半日程度事務作業をするというものだった。

しかし、私はこの職業評価を一日行っただけで辞退してしまった。他の利用者を見て、正直ショックを受けてしまった。

「ここに座って待機してください」が理解できないのか、別の部屋に行ってしまう人。

既に説明されたことを繰り返し何度も質問する人。

服装オフィスカジュアル指定なのに、パーカーデニムに裸足にスニーカー、ボサボサの髪にすっぴんの人。

声が不自然に大きな人。

みんな様々な困難を抱えて、それでも社会適応したくて来ているのはわかっている。私もその一人だ。

でも、周りの障害者を見たらしんどくなってしまった。私も障害者として世間からこのように見えているのだろうかと考えてしまった。そう感じる自分は最悪だとも思った。

ただ思ってしまたことは事実なので、担当カウンセラーにほぼ正直に伝え、辞退した。

周囲のことなど気にせずに自分のやるべきことをするべきだったのに、なぜ同じ障害を持った人を否定拒否してしまったんだろう。

障害者として様々な社会恩恵を受けているのに何様なんだろう。

これからどのように生きていくべきか、食いつないでいくべきかわからなくなってしまった。

金もらえるなら風疹ワクチン打ってもいい

無料クーポン

で?

無料になったところで打つわけないよね。

妊婦とか赤ちゃんがどうなろうと知ったことか。自己責任だろ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200212/k10012282711000.html

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