私はVTuberの富士葵ちゃんの歌が好きだ。だが、それを表現しようとするとオタクとしての自分が脳内で騒ぎ、私を悩ませる。
ごめん。いま納品された場合の話。
仕事した事なさそう
うん。こどもほしかった
これ教えるのにどれだけかかると思ったか?(当然こちらは専門の大学院まででていて、あいても出ていることはわかってる)
ただ、どうやら、こちらのほうが長かった
むずかしいよな見積もり
のだめカンタービレを見てて思ったんだけど、
日本の大学で女子生徒からキャーキャー言われるレベルのイケメンってのはまだ想像できるんだけど、
海外に行っても外国人からキャーキャー言われてフランス人に黒王子とか言われるレベルのイケメンってどんなんだろう?
別件なんだけど
自分たちと3ヶ月で作った作品の製作期間が3ヶ月とおもった人がいる。
そこにたどり着くまでに2年以上
準備で10年とかかかっていても1つのサンプルを作る時間だけを見て3ヶ月
まちがってはいない、
田舎が嫌いだ。いじめたこともいじめられたこともなかったが、学生の頃から地元の人間の馴れ馴れしさが、図々しさが気持ち悪かった。高校から逃げ出して県外に通ったけど、出身地を聞かれると適当に濁してしまう。転勤族で、とか。本当は引っ越しなんかしたことないのにね。たまに嘘もつく。できるだけ方言を使わずに過ごしてきたから、言葉もさほど汚れてはいないだろう。少なくとも、出身地を類推できるほどには。
大学も都内、就職も都内。田舎とは無縁の暮らしをしていたはずだった。それなのに、彼女に言われてしまった。都内生まれの彼女。「子供ができたら、あなたの出身地で育ててもいいよね」流石に彼女には出身を教えているが、嫌っていることも知っているはず。なのに、適度に田舎な方が育てやすいように思えるんだそうだ。要らねえ。子供も田舎に住みたがる女も要らない。話せばわかってくれそうな人だと思うが、そういうふうに思う女だってことが無理だった。果てしなく要らねえ。はあ、未だに出身の呪縛に囚われている自分が嫌だよ。
金には限りがあるので、好きなだけゲームを与えることはできない。懐事情に応じて家族で話し合うべきである。
しかし子供の時間は子供のものなんだから、ゲームしたいと言えば、好きなだけやらせればよい。
子供と親は別の人間。だから一人の人間として意見を尊重してやるべきだ。
夜遅くまでやっていたって、「明日学校に遅刻するぞ」などという声をかけなくてよい。
子供は自分がどんな欲望を持っていて、自分の限界がどこなのか知る必要がある。
「自分はこんなにゲームが好きな人間なんだ」とわかることが最大の収穫だ。
ひたすらゲームをやっていれば、そのうち「もうゲームはやりたくない」と思う時が来る。
「勉強などに打ち込んで自分の価値を高めるべきなのではないか。ゲームをやっている場合ではないのではないか。」
子供の頃にやり切れない思いをすると、大人になってからも引きずる。
私の体感では、ゲームの時間を制限されて育った人の方が大人になってから余暇の時間の使い方に苦労していると思う。
自分の限界がわかる時が来ない人もいるかもしれない。それもまた一つの人生だ。そのような人間に「ゲームをやめろ」と言うことも無駄である。
結局ギャンブルしてんじゃん