女性に拒否されると、自分の全てを否定されたような気持ちになって苦しい。
拒否した女性と付き合ったりセックスしてる男がいたら、そいつよりも自分は劣っているという気持ちになって苦しい。
でも、考え方を変えたら楽になった。
自分を拒否する女性は、自分とは正反対の男性がタイプだから、拒否されたのだと考えるようにした。
ウェーイ的な感じのノリのよさ
オラオラ系
髭
など、、、
そして、そういうタイプの男になりたいかというと、別になりたくない。
以前は、なりたくないけどモテるために無理して自分をチャラチャラした感じに装っていた。でも、いつも無理してる自分が苦しかった。もちろんモテることもなかった。
なので、そういう自分がなりたくないタイプの男性が好みの女性には、最初から縁がないし、同じ土俵で勝負しても勝てないし勝つ必要ないし、勝つために同じタイプの男になろうと努力する必要もない、と考えるようにした。
すると、自然に自分の周りにはそういうタイプの女性が視界から消えて、自分の土俵で戦える女性との接点が増えるようになった。
すると、以前無理してなろうとしていたタイプの男が、実は無理してて余裕がないことがあったり、実は全然明るくなくて嫉妬深かったり粘着質だったりすることがあると気がついた。
無理してそういうタイプになろうとしていた時は、彼らは百戦錬磨の遊び人で向かう所敵なしみたいに見えていた。
でも、一歩引いてみてみると、舐められないように虚勢を張っていたり、他人を貶めることで自分を大きく見せている場合があることに気がついた。
それが分かるようになってから、恋愛や女性に余裕を持てるようになった。
余裕があるとモテるというのは本当で、メチャクチャモテるわけじゃないけど、自然に無理せず女性と付き合えたり、仲良くなれるようになった。その頃には、もうモテたいとか考えなくなっていた。
電話機を録音+データベース参照で振り込め詐欺等迷惑電話をシャットアウトできる奴があるから、それに切り替え。
家の近くをウロウロしているだけのやつは誤解の可能性もあるから。
まあ、確かに鴨リストにはのっただろうから、詐欺にあう可能性は高いが、それでも家に通常ない額の現金ぐらい取れないと意味がない。
ってわざわざ言ってきた共通の友人B
実際にAちゃんのLINEに送ってもいくら待っても既読にならないから悟った
自分の性格が悪くて距離を置かれたのは分かるけど、それをわざわざ教えてくれるBちゃんもなかなかに性格が悪いように思う
償いとなる行いをしたいと思いながら過ごしてきたけど
叶わなかったから一生罪の意識を背負っていくしかないって潔く書いてるだろ。
美談にすり替えとかいって嘲笑うお前のほうが社会にとって害悪に感じる。
親戚の一人の女性が素敵な人だった。
親戚のその女性の評判と写真うつりだけ見て、この人はちょっとヤバイ人だと思っていた
しかし、実際に会ってみると仕事ができて、優秀で、母親としても最高の人で
こんな人が奥さんだったらorお母さんだったらいいのにと思うような女性だった
コミュ力が高すぎてもうやられたーって感じ。スタイルもいいし、綺麗な人だし。
とにかく素敵な女性だった。
会ったこともないのに今までイメージだけで色々思って言ってすまぬ
はあ、あんな素敵な人が親戚にいるだなんて。
スペース増田だったのか。納得したわ。
人のいないところで泣けばいいけど、それより、余計なことを考え過ぎない方法と、面倒な人間のかわし方を身につけたほうがいいと思う。
あなた「誰にでも」好かれようと無理してない?それは無理だ。むしろ、誰にでも好かれようと思うと、有害な人間まで近づけてしまう。
かつて自分が自信無いタイプで、自信なさげな姿に勝手に強く共感してしまうってのがデカいと思う。
「あ〜そこで急に自己否定挟んじゃう感じわかる!」みたいな、実際文章にするとかなりキモくて悶えるけど実際キモいしこんな感じ。
あと褒められ慣れてない人を褒め倒したい欲というか、幸薄そうな人をやたらに楽しませたい欲というか、そういう自分のエゴを勝手に相手に投影して勝手に盛り上がっちゃう癖もあるとは思う。
明確に拒否されたことはないし、言葉では喜んでくれるんだけど、”自己肯定感が低そうな人”を選んでしまっている以上、嫌でも口に出して言うのは難しいかもしれないし、表面上のそれを鵜呑みにするのは無責任だなぁと感じてる。
先日、遠い実家に住む母が振り込め詐欺にあった。いわゆる還付金詐欺というやつだった。
もちろん警察にも相談したが、すでに振り込んでしまったものを返してもらうのは難しいらしい。とはいえ命があっただけマシということもあり、無理に戦ってもしょうがないので、ひとまず母には「もう目をつけられたから今後も電話がたくさん来るだろうけど、電話でも直接でも母に話しかける知り合いじゃない人は全員疑え」というアドバイスをしておいた。
実際その翌日もそれらしい電話があったのだが、さすがの母も気づいてすぐに警察に再び電話をするなどしっかり対応をしていたので、「まぁなんとかなりそうだし、ほとぼりが冷めるまで待つか」と思っていた。
しかしこの数日、母の家の周りで不審な若者2〜3名+それらを統括するっぽい中年の男がうろつき始めているらしい。正直この手の話題に関して周りに直接相談できる人がいないので、増田のちからを借りたいと思って日記を書いた。もし今後起こりそうなことや対策に関して少しでも知見がある方がいたら、ぜひアドバイスいただきたい。
以下に詳細を書きます。
ということがこの2〜3日の間にあったらしい。
もちろん母は警察に電話をしたが、「まぁ気にしないでください。家に入られるなど事件があったらまた言ってください。地域の交番にパトロールするように言っときますから。」と取り合ってくれなかった。まぁ実際事件にならないと動けないのはわかっているが、さすがに母は少しショックを受けたようであった。
(それを受けてかは知らないが、その後近所でパトカーを見たらしい。)
こういうことは初めてなので何もわからないなりに、とりあえず母には
ことをアドバイスしておいたのだが、所詮素人のアドバイスである。もし可能であれば、ぜひ
について、思い当たる方にコメントいただけると大変嬉しいです。
母はすごいしっかりしていて、これまでの数々の振り込め詐欺電話も撃退してきたので、私自身も心のどこかで安心していた。うちはあまり裕福では無いし、正直今回の詐欺は家計的にかなり痛い。ただ、それ以上に「見知らぬ悪意のある人間が、自分の身内を狙っている」という状況がこんなにも気持ち悪く、怒りや悲しみを伴うものとは知らなかった。
なんだこのクソウザイ改行