この件ねぇ
炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記
ほんとに普通にインタビュー記事を読めば「安倍総理を揶揄してる」とは全く読むこと出来ないんですよ。普段から「下痢総理」とか罵倒してる2chの嫌儲民がよっぽど深読みしたとして「映画は安倍をヒーローにしようとしているのか」って逆に怒るところで「揶揄」ではない。小学館もまさか保守からクレームがくるとは思わんかったでしょう。
で、産経の阿比留瑠比氏もそんなこと分からないはずないと思うんですよ。文面を読み取れないはずないと思うんですよ。新聞記者だった人ですよ。
なのになぜ、彼らはこんな炎上をさせたのかって話ですよね。
彼らはインタビュー記事からでは読み取れないことを読み取っている。ということはインタビュー記事以外からも情報を得た上で佐藤浩市氏を攻撃してるということではないでしょうか。
百田氏や幻冬舎の見城徹氏には懇意の映画関係者が大勢いるでしょう。他にも保守界隈には映画関係者がたくさんいます。そういうところから「映画は総理役がキャラ変されてる。安倍総理を揶揄する目的のようだ」と聞いていたとしたらどうでしょう。そういった噂があった上でインタビュー記事を読み激怒し、保守勢総決起して計画炎上させた、とか推測してしまいます。
数日後に週刊誌が映画関係者の話として「あれは本当に安倍総理を揶揄してたんですよ。現場ではこんな話があってね…」とかいうコメントを載せれば、この推測は当たりで、違ってたら外れということで。
何が「左」かは人による
職務経歴書の書き方教えてもらうとか
死にたいんだけど死ぬ前にどうしてもやりたいことがあって、それを心の支えに5年以上続く希死念慮と付き合ってきた自分。が、最近その支えの効果がなくなってきて、突発的に死にそうになることが多くなった。こりゃいかんとカウンセリング予約を予約、早速行ってきた。スクールカウンセリングで無料だったんだ。いえい、感謝。
行った感想としては、やっぱり自分この人間社会で生きるの向いてねーんじゃねぇかな、って感じ。
何を言われたわけでもなく何を勧められたわけでもなく、ただひたすらに話を聞いてもらってきただけ。まぁカウンセリングとはそんなものだと知識を入れてから行ったのでその辺は気にしない。時間ギリギリまで喋って、「お時間ですので」って言われて、時間なんぞ全く気にしてなかった自分大慌て。あーすみませんっつって、よく考えずに勢いで来週にもう一回予約とって帰ってきた。
カウンセラーさんはいい人だったんだ。カウンセラーとしては完璧な人だったと思う。何一つ余計なことを言わず、こちらの言うことを一切否定しない。
ダメだと思うのは自分の方。今日のことを振り返って、聞いてもらえるからと調子に乗って山ほど喋った自分に気がついて嫌気がさす。余計なことを言ったのは自分の方だ。整理出来てない、同じことの繰り返しでただひたすら誰かの愚痴を言うだけの話を聞くのは、いくらカウンセラーさんでも苦痛な時間だったと思う。本当申し訳ない。っていうか何度か向こうの言うことを遮って喋った気がする。ごめんなさい。
んで、終わった後、スッキリするどころかさらに落ち込んだ。死にたい欲の波が来た。カウンセラーさんは紛れもなくいい人でちゃんと仕事をしてくれたから、誰が悪いんだって言ったら自分が悪い。メンタル回復するための行動でここまで死にたくなってどうすんだよと。カウンセリング向いてないのかなーとも思うけど、そもそも前提として人間社会に向いていない気がしてきた。人と話すこと自体に向いてない。
勢いで予約取っちゃったけど、なんかキャンセルしたくなってきた。何一つ解決もしてない、整理もついてない、前向きにすらなってないのにな。でも来週まで確実に生きなきゃいけないの辛い。自分で死ぬ勇気なんぞないんだけど、それでも毎日、死にたいなーこんな方法あんな方法で死なないかなー、死ねたらいいなーって思いながらじゃないと生きられないんだ……まぁ、キャンセルの電話を入れる勇気さえないから、結局突然死でもしない限り行くんだけどな!
いい大学出てるけど無職期間が長いとかで、取柄はあるけど経歴がキズものという場合は転職エージェント経由の方が通りやすい
経歴がまともなら志望が決まってるなら自主応募でも別にええんちゃう
あとは落とされまくってるなら面接での答え方なりに何か問題があるのでそういうのをフォローしてもらうのに転職エージェント使うとか
食器洗いしてる間、水じゃーじゃー出しっ放しとか?
だから一回じゃん。