父親が問題なのは間違いないけど、自分の言葉を信じてもらえないんじゃないか、
家庭居場所がなくなるんじゃないかと相談できない母親や家庭環境にも問題が有ると思う。
父親の悪口を子供の耳に入れるのは、妻が夫に持つ憎しみを子供に植え付ける行為。
自分の感情が本当に自然な感情なのか、誰かの感情が上乗せされてるんじゃないか、
父親を実際より悪く考えていて、それによって自分も余計に傷ついているんじゃないか、
冷静に考えてみても良いのではないかと思いました。
で、どうなったの?
まどマギが、エロゲや同人といったアングラ系魔法少女をメインストリームに押し上げたのは確かだけど、今の深夜アニメの多様性を一括りにするのは無理だと思う。「放課後のプレアデス」とか「色づく世界の向こうから」とかけっこうよかった。表ではプリキュアも初期の格闘は影を潜めてほぼ魔法少女モノみたいなものになったし、嘆く必要はないと思う。
運用コストなんてお前らの大好きな美少女ロボットにやってもらえばいいのでそこは些少な問題だけれど、イニシャルの開発費用が億オーダーになってるからやな>新規タイトル減ってる
単純に自分にかけられる生活費の問題なら、子供さえ作らなきゃ割と楽に維持出来るだろうし
悪い話じゃないとは思うけどさぁ
うーーーーーーーーーーん
そういうじゃないんだわな
生家の経済レベルより以下でも暮らせる反骨心モリモリの人って少ない
父ちゃん母ちゃんに現時点の学費を含めた生活維持費を聞いてみるといい
そしてその生活維持費の額 と 業種/職業別 で得られる給与と照らし合わせて
「なにしても余裕そうだな」なら のんべんだらりとすればいいし
やで?
ユーザ目線で見るなら別に邪悪でもなんでもないけどな>キャンディクラッシュ
企業目線で見るとソリティアおじさんがグレードアップしてキャンディクラッシュおじさん/おばさん になる例が頻発する(してるらしい)ので邪悪だと言えるが…
私の推しは美しい。推しなんだからフィルターかかってそりゃ美しいのは当たり前だろって感じもするけど、それにしたって美しい。
見ていると不安な気持ちになる。芸能人なんだな、って思う。美を売り物にしているんだ。
その美で、周りをねじ伏せているような人だ。それが私をひどく不安定な気持ちにさせる。
度を超えた美しさというのは、殆ど呪いのようなものだと思う。呪いとか、背負ってしまった業とか、そういうもの。
推しが以前週刊誌に撮られたことがある。ごく個人的なことを暴露するような内容の記事(読んではいないけどそうらしい)に、とても悲しい気持ちになった。
推しも悲しんでいるんだろうな、と思ったら本当に苦しかった。心が裂かれるような思いがした。
自由に恋してほしい。自由に生きてほしい。誰かを愛しても愛さなくても、心のままにいてほしい。
推しのセクシャリティや、人間性や、考え方を誰も暴こうとしないでほしい。
そういうものは普通、白日のもとに晒されていいものじゃない。皆が心の奥に秘めている、脆くて敏感なもの。
それをカメラの前に引きずり出して、ズタズタに切り刻むようなことをされないでほしい。
でも推しは芸能人で、自分自身を切り売りしている。推しの私生活をみんなが知りたがる。
推しは呪われている。美しさの呪いにかかっている。そんなに美しくなければ、推しはごく普通に生きられたのに、と思う。
母数が作品数だったか開発企業数だったか忘れたけど7割ぐらいが赤字というのを見たことある