一体何を見たんだい?
みんなが寝静まった夜とてもすごいものを見たんだ
eスポーツを否定してる奴らって単純にこれまで自分が否定してきたものが表舞台で持て囃されるのが気にくわない雑魚共の嫉妬でしょw
口で言うのと実行するのじゃ転と知だ
次は何がくるのか
映画が、映画館で観ると1000円、しばらくたってDVD化されると1500円〜3000円程度。
マンガは、雑誌だと20作品程度の1話分がセットで400円〜600円程度、10数話がセットになった単行本が400円〜600円
これくらいの価格設定だと、価値観が明確だし、違法アップロードや違法視聴がNGってのも筋が通るんだが、
アニメのTVシリーズは、リアルタイムで観るのと個人で録画するのは全話自由で無料。しばらくたってDVD化されると4話入って5000円とか、一期セットで10000円〜20000円とか、価格設定が映画やマンガと違い過ぎるんだよね。
多分、これはアニメが映画やマンガと違って、「観るならお金払ってね」という戦略ではなく、「ファンならお金払ってね」という戦略を取ってるからで、
同じDVDでも、映画のDVDが視聴するための商品であるのに対して、アニメのDVDはファンのためのコレクターアイテムの性格が強くて、視聴するための商品じゃないんだよね。
そのせいで、「特にファンじゃないけど興味はある」という一昔前の意識低い人は「半年前に無料で良かったのなら、今無料でも別にいいだろ。少なくとも、10000円は出せん」という感覚で違法視聴に走ったのだろう。
一方、現在は「特にファンじゃないけど観たい」という人にはダウンロード販売での視聴権購入という、オンエアから2週間ばかしすると提供される1話200円位の選択肢があり、
これが本来の「観るならお金払ってね」戦略の価格なんだが、今度はDVDとは別の問題が発生する。
この方法でTVと同等の視聴体験を得ようと思ったら、そこそこ大画面でレスポンスのいいディスプレイと、そこそこの性能を持ったPCと、そこそこの太さの回線が必要になる。
つまり、高校生までは、「2週間前には無料で観られた物が、今は200円出して劣化品質でしか視聴できない」という状況という事になる。
そうなると、おこずかいの問題もあり、「2週間前に無料で良かったのなら、今劣化版を観るのも無料でいいだろ。っつーか、この動画、昨日まで無料公開だっただろ」という感覚で違法視聴に走る。
と言われたことがあった。
と言われたことがあった。
弟とゲームで遊んでいて、
と言われたことがあった。
「女はすぐ泣くからずるい」
と言われたことがあった。
算数だけじゃなくて、
勉強について行けなくなってきた。
と言われたことがあった。
と言われたことがあった。
でも、どうしても許せないこと、
嫌なことがあったら、嫌だと言うようになった。
「女ってすぐ感情的になるよね」
と言われたことがあった。
そのあと、何一つ輝くことなく、
好きなことを聞かれて、
「料理って実は男の人の方が得意なんだよね」
と言われたことがあった。
どうして、女だというだけで、
奪われ続けなければならなかったんだろう。
わたしは何を間違えたんだろう。
女に生まれて、女として生きることって、
男も女もいた。年上も年下も同い年もいた。
男が憎いわけじゃない。