この流れのどこに棟方愛海師匠が出てくる要素があったの?
これなー
「十億アクセスの彼方に」
http://garbage-coll2.sakura.ne.jp/pcp/honbun/blog/top_flameset_top.html
最近、他人と対話することが面倒だなあと思うようになってしまって
自分は○○がいい、という主張を通したくても、相手に××がいい、といわれると
全然心の中では納得していないままにじゃあ自分も××でいい、と言うようになった
友人関係とかにも持ち込むようになりはじめていて、なんていうか、
相手を理解しようという気がどんどん失せているような気がする
どうせ相手が自分を分かるはずないからこっちも理解なんかしなくていいよね、という思考が
根を張っていて、だから質問されても答えはその場で適当にうそついてかわしたりしていて、
自分も相手を信用してないし、相手からの信用も損なっていそうだなとふと気が付いた
でも、だからといって素の自分で接するということはやっぱり家族にすらも難しいときがあって、
自分の中でも何が嘘で何が本当なのかよくわからなくなってくるし、辛い
誰かとしゃべりたいけれど、自分のことを知られないようにしかしゃべりたくない
そんな感じ
超ネガティブな後輩がいて、見るたびにムカついてたんだけど、
いつだったか二人で飯食ってて「僕なんか死んだ方がいいんですよ…」とか言い出したから
「死ねば?」って言ってしまって、そしたらまた「死んだ方がいいです…」「じゃあ死ねばええやん」
と繰り返していた。
最終的に「死にたいんです」「死ねば?」しか会話が無くなってしまったことがあった
すごく気持ち悪かったよ
kyo_ju 原発事故や収束作業や核廃棄物処理を不可視化していく作戦の一環としてわざとやっている訳で、地元紙記者の突っ込みは的確。ただ、福島にも同様に不可視化したい勢力は根強いのでその人達から槍が飛んでくるかも。 原発 経営
b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1509/10/news073.html
お前なんか死んだほうがいい、早く死ねっていつも言っているけど、死にたいのは僕であって、死んだほうがいいなんて言って周りの状況のせいにするのは卑怯だと思う、僕は死にたいって言うべき
20歳前後のアイドル顔負けのわかい女性のすっぱだかが見られるだけで、1000円でも安いって思うオッサンは何人もいるんだよ。
これだ…、俺が探し求めていた仕事は
天職だな
ベトナムとかでも今の50位は人前でマンコらさすの平気な奴も居るっぽい
おばちゃんがいきなりおれのちかくで小便しだしてビビった
底辺暮らしで将来の安定など一切なく、常に不安を抱えててたまに死にたくなる。
でもツイッターなんかでちょっといい事を言って、共感を得てリプライもらったりRTされたりお気に入りされたりするだけで、自己承認欲が満たされる。
なんぼ知識でそういうこと覚えたって信頼している人が言ったらそうかと思うもんなんじゃないの?
要するに父親を信頼していなかったということやろ?
が、周りの反応がイマイチ。wikiを参考にして動画をアップロードしてみる。
MW2では世界ランク100位圏内にいるから、腕に自信はある。
しかし賞賛が全然ない。何故だ。ダステルとか、人気実況者はどうしてあんなに多くの再生とコメントがつくんだ?
動画内では世界一位ということは言及していない。それが原因なのだろうか。動画の人気、好感度をアップさせるにはどうすればよいんだろう。
avのサンプル見てると、男優が逝った所を見せるものと見せないものがあることに気づく。
あれはきっと男優がちゃんと金払った人にしか自分の精子は見せたくないとか、
俺の精子をサンプルに入れたいなら、一匹当たり何円な、とかのギャラ交渉があるんじゃないかと考えている。
さかきばら生徒のホームページみて思ったのは
殺人に対して罪悪感はなさそうだ。悪意も全く感じられない。
さかきばら生徒がもってる感情は有名になりたいというスター願望と
殺人に対する興味に思える。
====以下転載
中学1年の頃、『パリ留学生人肉食事件』を扱った週刊マーダーケースブック2号を近所の友達の家で読んだことがあった。
佐川氏はマーダーケースブックに載った唯一の日本人であり、当時の僕にとっては猟奇殺人界の“殿堂入り”を果たした“偉人”であった。
この時は、それから2年後にその人物が、自分について書いた本を出版するなど夢にも思っていなかった。
僕が逮捕された年の9月に、佐川氏はポケットブック社より『少年A』を上梓した。
佐川氏が自身の14歳の頃と事件当時の僕を照らし合わせながら分析を試みたり、あとは僕をサブカルの観点から論じたり声明文を分析したり神戸事件について識者と対談したりといった内容だった。
犯罪の形態や性的倒錯のタイプはまるで違うが、佐川氏は佐川氏で僕の事件に(というよりも僕個人に)いろいろ感じるところがあったらしく、僕に向かって
『自分を“選ばれたもの”として自覚し、人生の大海原に乗り出してほしい。』
『力いっぱい生き通してくれ!僕はいつまでも君の年長の友だ。』
『(行くところがなければ)僕の隣に来たらいい』
と呼びかけ、最後に
『師匠を早く見つけて文学の道に邁進することを心から勧める。それとも僕では役不足か……。』
と結んでいた。