それに近いことは言われるけど、思い切って無視して「死んだかと思った」って数回言われるような感じになれば相手も慣れる。
会話がまずかみ合わない。
同じ人間で、同じ日本人なのに、ここまで違いがあるとはある意味すごいなと。
それで、時間が経てばたつ程、この差は大きく開いていくんだなと…。。
年収1500万位で8000万の物件とか、まあ、そこそこの一軒家ならまだしも、
中古のマンションで4LDKくらいじゃとてもじゃないけど嫌だろ。
年老いた頃にはボロッボロのマンションに住み続けることになるし、4LDK都内のマンションとか、常にかかる管理費とかだってバカにならないし。
親から理想の愛情を得られなかったため大人になって病むアダルトチルドレンパターンはオタクにもしばしば見られるが、
男オタの「バブみ」と女オタの「モンペ」が同時に流行っているのは興味深い事象だと思う。
「バブみ」はキャラクターに保護者らしさを感じ、甘やかして欲しい、包み込んで欲しいと思う気持ち。
「モンペ」は物語の製作サイドに「もっと○○ちゃんを登場させてください!」などと要求するキチファンを指したのが最初のようだが、
最近は「○○ちゃんが可愛くて可愛くてモンペになる」という愛情の強調表現としての使われ方の方がよく見かける。
男オタの幼児退行と、女オタの保護者化。対照的であるが、心理士によるアダルトチルドレンの実際の治療では、
患者が子供になりきるロールプレイではなく、親になりきって子供を愛するロールプレイが使われている。
フィクションには自己治療に使えるという側面がある。ここから考えると、女オタの方が「治っていく」可能性が高いのではないか。
こんなんで上手くいくのは20代まで。
小・中学生にスミマセンスミマセンしているのもどうかと思うけど…。
大器晩成の可能性はこちらの方があるんじゃないかな?
これは政策の目標ということだろうか。もっと目先の目標として、労働力の確保があるんじゃないか。あと、日本人を産んでもらうことも入れたほうがいい。
・そのために必要な配慮や努力は惜しまない。たとえば日本語話者でなくても生活していけるような環境はきちんと構築し、移民とその子どもに対する日本語教育は無償で提供する。周りの私達も、日本語が話せない、日本語が読めない、見た目が日本人っぽくない等の理由で差別をしない。
差別をしないとか人間として当然だよね…。日本語話者でなくても生活していけるような環境の整備が行われた時点で日本語の重要性はだいぶ下がるように思う。子どもの日本語教育は米国のESLみたいな形でそう難しくないだろうけど、大人は孔子学院みたいな形かな。まあどれも必要だろう。
・いわゆる低賃金労働者に対する環境改善が当然真っ先に行われるべきであり、現状の日本のままただ移民を受け入れるというのには反対である。移民ははじめ(日本国内で生まれ育てられた日本人の多くとは違い)生活基盤を持たないわけで、そういった人の多くがいわゆる低賃金労働者になるであろうというのは容易に想像がつく。そういった人々に日本で生活したい、日本人でありたいと思ってもらえるような環境をまず第一に整備すべきである。
同時並行でも構わないと思うけど、低賃金労働者に対する環境改善は必要だと思う。
全体的にレイシストな感じはしなかったけど、どういう点がレイシストだと思ったのだろうか。アメリカの公教育で毎朝国旗宣誓が半ば強制されていることと比較すると、むしろ生ぬるいとも思える。俺は左翼ではないから、増田の懸念している点が分からなかっただけなのかもしれない。