「あ、おれのコメントに星がいっぱいついてる!」って喜んだけどよくみたら一人の人が連打してるだけだったってあるね。
ここ最近、仕事にやる気が無いので、コンサルとかカウンセリングとか占いとか手当たり次第、他人に意見を求めるということをやってみた。しかし、空振りに終わった。
というのも、いくら他人にアドバイスを貰ったところで、自分がそれに納得して行動しないと意味が無いし、そもそも言われたような事って悩む前から分かってるんだよな。
昔、親や教師に言われた「勉強しなさい」と同じ理屈。勉強して知識を増やして良い会社に入って良い成績を上げて他人に認められれば幸せになる、みたいな。
そんな事は誰だって分かってるし、おそらくその通りだろうよ。まだまだ日本は努力すれば結果が出せる国だ。人より頑張れば成功するに決まってる。
だが、頑張るのは辛い。面倒くさい。疲れる。頭では理解してても体が動かない。人は「相談するだけでも行動力がある証拠ですよ」って言うけど、単なるポーズに過ぎない。
頑張ってる振りをしているだけで、心から納得して行動しないとどんな意見もアドバイスも無意味に終わる。だから相変わらず何をやれば良いか分からず、今日も途方に暮れている。
若い頃に売れっ子画家の愛人をしていて住む家の世話までしてもらって、かわりにシモの世話をして。
ずっとこの生活が続くと思ってたら別れの時が来て、気が付いたら私は年を取っていて
他の男たちと付き合ってもあの才能ある男と比べてしまって長続きしない
若さを失ったわたしたちは何も知らず無邪気で若くて無条件に愛された頃の思い出だけを抱えて
でもいいの、あの才能に寄り添えた女はひと握り、そのひとりになれたのだから
わたしの命の存在理由はもう果たせたの
あとはゆっくり朽ちるだけ、だけど
当時バイトが一緒で七年前に6回程セックスをした友達が結婚した。
いい歳だったので心配していたが、つい先日フェイスブックで結婚の報告があった。
旦那もアップされていたが俺とは違うタイプでちょっとビックリした。
彼女は顔は可愛く背も小さい。おっぱいも小ブリだがスレンダーな体型。
愛想も良く、当時お客さんからも好かれていた。
とってもいい子だと思う。
表題の件。
それはそれはとてつもなく臭い。
私は現在2人のマンコが臭い人間とセックスをした事があるのだがなんか共通するツンとくるものがあるにおい。
これは嗅いでもらわないと理解出来ないと思う。
今も臭いのかな。
旦那も気付いてると思うんだけど、なんか他人と秘密の共有をしているみたいでドキドキする。
お宅の奥さんマンコ臭いですよね?って言ったらどんな反応するのかな。言わないけど。
この気持ちに名前を付けたいと思うんだけど何がいいか考え中。
「ブルーチーズはちょっと…」という方も、「毎日でも食べたい!」という方もおられますから
良い方に巡り会われるといいですね、本当に。
死んだらどうなるのって質問に対して、死ねばわかるみたいな木で鼻をくくったような茶々はいらん。
煽りたいだけなんだろうけど。
程度にもよるんだろうが、あの匂いは嫌いじゃない。
もうじき無職童貞のまま三十歳を迎えるのだけど、
なにか魔法使いとしてふさわしいお祝い(風俗除く)ってあるのかな?
このままだと例年通り、両親とケーキを食べ、
本を読んで音楽を聴いてすごすだけで終わる気がする。
それも悪くはないのだけど、せっかくヤラサーとなるのだし、
ちょっと趣向を凝らした、気の利いたお祝いを考えたいな。
話は変わるけど『指輪物語』の瀬田訳(だったかな、うろ覚え)で、
灰色のガンダルフが「魔法使い」じゃなく「魔法使」と送り仮名なしで表記されてて、
ちょっと格好いいなと思った。
このままみすぼらしい貧乏なおっさんとして一生を送るのはイヤだなあ。
0916追記
誰も見てないと思うけど追記。
やったー!! うれしいーっす!!
ツは普通tsuじゃなくてtuで打たないか…?
じゃあこの記事は「持つ者」たちが自分たちだけが理解できる感覚を共有して「持たざる者」と差別化して悦に入るのが目的なんだね。