居たとしてそれが多数派なの?
ある技術を10数年ぐらい前(18年ぐらい?)から研究しています。
それが実現すると、売上的には1000億くらいの規模になる。
もちろん、血のにじむ様な想いで開発してきたもので、
酸の海を10年以上泳ぎ続けてきた、という感じだろうか。
体のアチコチがボロボロになっていて、精神的な苦痛も味わい続けてきた。
で、自分が研究し始めた頃なんて、その分野は誰からも歯牙にもかけられない分野で、
いろんな会社に技術を持ち込みに行ったんだけど、3年近くは相手にされなかった。
しかし、めげることなくいろんな会社に技術を売り込みに行って、
NOと言われる度に、説明を分かりやすく磨きを掛けて行った。
あらゆる説得材料も加えて行った。
そうすると最近、至るところで、これまでも全く相手にされなかった分野なのに、話題に上る様になった。
NOと言ってきた会社が、私が提案していた製品と類似モノを出してきた。
宣伝文句も自分のものと似ている。(過去より、価値を発見されていなかったので、
価値・効果を説明したり、宣伝文句を編み出すのは大変だった。)
もちろん、その模倣品は一目見ただけで質が悪いと分かる様な類似品。
なんだけど、消費者のイメージを悪くして市場が荒らされないかとヒヤヒヤしてる。
自分は、どこに製品を見せて、どの会社からNOと言われたかをちゃんと覚えているので、
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/whitepaper/w-2011/html/honpen/part1/s1_1_04.html
年齢 | 男 | 女 |
---|---|---|
15-24 | 1326 | 605 |
25-34 | 2657 | 1085 |
35-44 | 3668 | 1224 |
45-54 | 4131 | 1102 |
55-64 | 4988 | 1387 |
65-74 | 2993 | 1431 |
75- | 2216 | 1648 |
既婚女でも不倫オヤジの誘いウザいなんていくらでもある話なのになー
そもそも性欲発散手段は直接やる以外にもあるわけだけど
例えば女性向けエロマンガってのも、昔はBBA向けのレディコミだったのが今やもっと若者向けなTLばかりだよね
昔は若い女の抑圧が激しかったから若い女がエロマンガ読むなんて有り得ずBBAにならないと読む事もままならなかったけど
女性向けAVってのも出てるけど若い独身女が主人公で、いかにもBBA向けの主婦の不倫ネタとかは無い
ってのは的を射てるんだなー
http://anond.hatelabo.jp/20140724230700
付き合う相手に共通性があるのが当然なので、
それを基準に一般化しても意味がない。
うちの奥さん、よく「コーヒー飲みたいな~」とか「なんか甘いものを食べたい~」とか言って、
飲食物の準備をさせるが、
自分が同じことを言うことはない。
女の人生はそれでも済まないってだけ
70超えればいよいよ身体が動かなくなる人が多数派になって別の不幸が待ち受けてはいるだろうけどね
30代ともなると、男の方からはよりつかなくなるので
が大間違いで、実際は若い頃よりは寄って来る人数が減るというだけで
寄って来る男が居なくなる訳ではないよ。
それで困ってる女性なんて山ほどいるでしょ。
女性ホルモンの低下が始まるのが30歳前後なので、その時点で相対的に男性ホルモンの影響力が高まり、より男性的思考になるとの指摘はある。
強さというより質の変化だろうな。
甘いの嫌いな人は確かに飲むものないかもなあ。
本当に知識を吸収するだけなら学校は要らないんだ、学校は社会生活訓練場でもあるから
もしどうしてもという願望があるなら、学習内容の飛び級は生活学習の飛び級でもあるので、成績とは別の基準も必要だろう
世の中には「味の分かる人」と「味の分からない人」がいる。それも一因。
それだけなら「女の性欲は男よりずっと低い」というだけで済むのに
わざわざ「30代になると女の性欲は非常に強まり男を凌駕する」と付け加えたがるのは
「自分たちが常日頃感じている『やりたいのに相手がやりたがらない』気持ちを女にも味あわせたい」復讐心みたいなもんかなーと思ってる。
大成しなくていいならそのために飛び級を勘案する必要も出てこないだろう
飛び級は財政負担が少ないと思われてるが、授業内容以外は完全に知らん振りするならともかく、教師の負担が増える面がある点を無視している
まーた出たよ、すぐに何でも体系的にしたがる勉強法を勉強するタイプの日記w
こんなことはもう何万回も語り尽くされてるし
なんでも体系的に考えるようなネットの知識に頼るのをやめて家から出ろ
とりあえずバイトでも初めて人と接したほうがいい
仕事や何かで「定住」している外国籍の人も世の中にはたくさんいるし、それも「住民」。そして、「住民」の代表として、様々なクラスタの代表を入れるのは当たり前。
「内政干渉」というのは、ある国の政府が自己決定権をもつ事柄に対して他国政府が干渉してくることであり、個人についてどうこう言う概念ではない。仮に、個人対行政、において、無理に「内政干渉」の概念を当てはめるなら、「住民代表に誰を選ぶか」は当該行政機関に決定権がある事柄であるから、その内容について、その地の住民ではない誰か(たとえば増田)がぐちゃぐちゃ言うことこそが「内政干渉」であると言える。
排外主義は個人の満足感を増大させるとともに、その視野を狭くする。恵まれない個人ほど、嵌りやすく、食い物にされる。タチの悪い新興宗教と同じ。