仕事や何かで「定住」している外国籍の人も世の中にはたくさんいるし、それも「住民」。そして、「住民」の代表として、様々なクラスタの代表を入れるのは当たり前。
「内政干渉」というのは、ある国の政府が自己決定権をもつ事柄に対して他国政府が干渉してくることであり、個人についてどうこう言う概念ではない。仮に、個人対行政、において、無理に「内政干渉」の概念を当てはめるなら、「住民代表に誰を選ぶか」は当該行政機関に決定権がある事柄であるから、その内容について、その地の住民ではない誰か(たとえば増田)がぐちゃぐちゃ言うことこそが「内政干渉」であると言える。
排外主義は個人の満足感を増大させるとともに、その視野を狭くする。恵まれない個人ほど、嵌りやすく、食い物にされる。タチの悪い新興宗教と同じ。
さりげなく凄い事かかれてんだけど、なんで外国人を会議に入れる必要あるんだ。 内政干渉ってやつだろ。
仕事や何かで「定住」している外国籍の人も世の中にはたくさんいるし、それも「住民」。そして、「住民」の代表として、様々なクラスタの代表を入れるのは当たり前。 「内政干渉...