最近アメリカの精神医学会において新しい精神障害が発見された。
他願症とは論理能力や他者とのコミュニケーションに障害が発生する障害の一種である。
先天性の脳機能障害とされるが、脳機能上の異常から認知障害の発症へといたる具体的なメカニズムについては未解明の部分が多い。
幼児期においては特に問題行動は生じないが、思春期以降顕在化する事が多い。
一般的に自分の意志ははっきりと相手に伝えないと相手に理解されない事が多いが
他願症患者はたとえ表現を著しく曲げても相手に理解されて当然と思っている事が多い。
例えば以下の発言がある。
他願症でない一般人は、これは受取手によって発言の受け取り方が変わる事を知っている。
Aの発言においては
「この荷物重いんだよ。こんな重い荷物持ってる私力持ちでしょ?」と言う意味もある。
混乱を避けるため自分の意志を伝える時は出来るだけ具体的に率直に意思を伝え曖昧な発言をさける。
しかしながら他願症患者は自分の意図した通りに発言が伝わらないと癇癪を起こし
相手の人格を非難したりする事が多い。
精神科医の藤堂高虎氏によれば日本においても最近認知数が増加している精神障害で
近く精神科のバイブルであるDSMの次期バージョンDSM6に追加される見込みだ。
その2へ続く
GoogleAdsenseもほぼ同じことやってる。
そして、俺がたまごに醤油をかけ、たまごかけご飯にして食べていた。
二人でくだらない雑談をしながらメシは進み、彼女が鮭を食べ終えた頃。
「いやいや、何してんの?」
「俺は卵もかけてるだろ? 中和されてるの」
といい、彼女は紅ショウガを一切れだけご飯にのせ、醤油ぶっかけご飯で残りのメシをたいあげた。
たしかに、塩を舐めまくった後に、水を飲みまくれば塩分をとりすぎなくなるわけではない。
AMAZONは、だいたい無限の棚があるけど、実店舗の方が「選べる」と感じることもある。これは自分が選ぶときに、実物→情報→実物→購入、と意識していて、実物→情報のプロセスがあるからかなと思った。つまり、アマゾンは情報→実物がとんでもなく強力だけど、実物→情報はデバイス任せ。実店舗は全プロセスができるけど、提供する情報が貧相。
だけど、情報を意識したことで、実店舗が本棚という情報を売り、スペース利用で集金したら良いのにとか考えた。
①本を買う。
②併設のカフェスペースで読む。(入場料は本代か、ドリンク代)
③読み終わったあと、
a.持って帰る
c.預ける(1週間無料で保管)
ここまで書いて、別に書店でなくても良いじゃんと気付いた。実店舗のデカイ書店の隣に、カフェで寄生して、一部の回収した本はオンラインで転売する。
誰かやってくれないかな〜。
もみくらべた感想。
実際、口説き文句も記念に比べたい、リサーチの一貫って英語で口説いたww
それよりも下の方が衝撃的に違ったんだけど、興味ある??
同僚と飲み?ナイナイ(^_^;)
あるけど行かない。
付き合いが悪い?
この歳になるともーそんなこと気にしないよ。
定時に上がってパチンコだね。
そんで4千円負けて帰ってくる。
なんかなー。
金曜夜のパチンコ屋が好きなんだねー。
わっかるかなーわっかんねーだろーなー。
周りが華やいでる中で一人くすんでるってかさ。
中二病?
そうかもね。
そんなん俺の自由じゃん。
それは俺。覚えてくれてる人がいてうれしい。
おまえはだれもぶくましねーよ