基本的にオーダーメイドは”言われたとおりに作るもの”であって、”言われたものを作るもの”ではない。
どういう素材でどういう工法で作るかもお客様指定なので、結果に対する保証はオーダーメイドには厳密にはありません。
増田みたいな勘違いの客多いんだよ。増田の言ったものがほしいならオーダーメイドではなく、コンサルティングに頼んでくれ。
オーダーメイドで一番難しいのは、客の側に素材や工法の知識が必要なところなんだよ。
オーダーつまり 詳細指示を出すのは客なんだよ。
いやだからググってピンクのスーツが出てくるなら、そこで買えよ。
わざわざオーダーメイドってうたってる人のところに来て、既成品でピンクのスーツがあるから同じ値段でオーダーメイドを作れ。
なぜなら、既成品で同じ値段のものがあるから、その物の価値はこの値段なんだーーーーーー
っていう人はほんとうに最近増えましたが。勘弁して下さい。
何度も言っていますが、既成品と同じものがほしいなら、そのサイトでポッチしてきて下さい。
オーダーメイドの人のところに来ないで下さい。
オーダーメイドの価値はオーダーにあるのであって、出来上がった製品の価値はお客様が決めるものであって作り手にはあずかり知らない。
javascript: document.write(1+9)
この時期になるとBGMがミクミクしてくるのが生理的にダメなのです。パンや弁当などでボカロのキャラクターとタイアップするのは全然OKなんですけれども。
そんな折に 「いまボカロ曲は過去最高水準にある」2014年2月39選 - ボカロとヒトのあいだ を読みました。普段ボカロ曲を敬遠している自分だけども、そんなに良いのかーと思っていくつか聴いてみました。
が、これで「過去最高水準」なのか……とやっぱり残念。全部が全部ダメじゃなくて、「惜しい」のもいくつかあったけれども。何が気になるかというと、ズバリ歌い方(発音)が普通の人間の歌い方に比べてすごく不自然なところなんですね。例えて言うと、pixivで、顔のパーツのバランスが狂っていたり人体のパースが微妙に崩れているような、違和感や気持ち悪さを感じる人物画を延々見せられる感覚、と言えば分かるかしら。
一応フォローすると「残念」なのは主にボーカルだけで、PVや伴奏などは、確かにニコニコ動画の初期の頃と比べたらプロ並なクオリティのものがすごく増えてきたと思います。でも肝心のボーカルの質が数年前とほとんど変わってないのはどうなのよ。これならVOCALOIDじゃなくて普通に人間に歌ってもらってほしいわ。ボーカル以外の要素は本当に良いのだから。例えば「米津玄師」名義で「ゴーゴー幽霊船」をリリースしているハチ氏みたいに、ボカロ曲としてではなく普通のボーカル曲として作ってほしい。
ちなみに、世の中のボカロ曲すべてが嫌なのではなく、これなら違和感なく聞ける、というのもあります。最近のものからいくつかピックアップしてみるけど(以下、オリジナル/カバー曲混じってます。あと厳密には「VOCALOID」じゃないのもあります)
世の中のボカロ曲のボーカルの平均レベルがこのくらいになってくれれば、もっとVOCALOIDが好きになれるし、BGMでじゃんじゃん流してくれても問題ないんだけどなあー
タバコを買ってくれるぶん強くは出れないし、
わたしも婦人科今日行って卵胞がとりあえず少し育ったとこまでみとどけた。
今日の夜か明日の夜、「タイミングをとるように」っていわれたとこ。
よかったねおめでと、私も頑張る。
言ってることがわからない。
既成品の特徴は目の前にあるものが全て。
オーダーメイドの特徴は作った人の好きにデザインや性能を変えられることだ。
品質がいいとか、悪いとかじゃなくて。
既成品のスーツの色が気に入らないから、どピンクで作ってくれ全く同じでいいから値段も同じでいいよな。みたいな話をされると頭がいたい。
作ってる数が違う。
オーダーメイドと既成品の違いもわからないなら、既製品を買ってくれ。
大量に買ってくれるならそりゃぁオーダーメイドでも値引きすることもあるさ。
この話で言うなら、どピンクというが、どピンクってどんな色だよってのはひとによって違うし、その微妙なピンク同士の違いすら客の要望に答えるのがオーダーメイドだ。
先輩「おまえのソースコードをレビューしたけどこの○○のメソッドはここでこういう使い方をするなって言っただろ!まったくおまえは!」
自分「すみません。。(確かに言われてみれば以前そんなこと先輩から伝えられた気がするけど、
それは以前伝えられた時に理解が足りなくて、このソースを作った時にそもそも以前の指摘と関係あることさえ気づかなかったからだ。。)」
丁寧に作られたものを高く買ってくれる人を探せばいい。
本来それが商人の役目だったんだけどな。
今じゃ、商人たちが客のためにと言って根切り交渉してくる時代だからなぁ。
オーダーメイドの高級品を値切るなよとはおもう。
俺のムスコは小さい。仮性でドリチンである。
勃起しても12センチぐらいしかない。(ほんとは11センチ。)
そしてこんな俺にも息子が生まれた。
案の定、息子のムスコも小さかった。我が息子よすまぬ。。。
息子が生まれた事によって、俺にひとつ夢が増えた。それは、、、
仮性なのは問題ない。ただ、小さいのは色々と捗らないし、
俺と同じ悩みを息子に与えたくない。
ただ一人だけ手術するのは心細いだろうから、俺も一緒に受けてやる。
すいません。
どうでもいいことだけど
1 All rights reserved の文言は国内法では無意味。
2 国内法で保護を受けるのは (c) マーク である可能性が高いが
3 日本国内においては万国著作権条約で無方式主義を採用しているので、そもそも (c) マーク表記は不必要。(公表された段階で無表示でも著作権を有する)
4 1989年に米国がベルヌ条約に加盟しているので、米国においても(c) マーク表記は不必要。
事実上 (c) 年号 All rights reserved は過去の慣習上のものであって特に現代では意味が無い
著作権者が誰だか表記されていれば問題ないし、特定できるのであれば著作権者の表記も不必要。
※1 日本はブエノスアイレス条約の非加盟国 アメリカは加盟していたが現在は上記のベルヌ条約に加盟しているので事実上特に意味はなく。過去の慣習上のもの。
※2 国内法で保護を受けるのは (c) マーク であって Copyrightという文字列ではないが ベルヌ条約に加盟しているので特に人間が読んでわかれば良いし無くても著作権は発生する。