高卒取る側としては下の高校のトップ連中を取るのが当たり前じゃない?
底辺っていう定義もよくわからないけど、その地域の少なくとも下1/3とかのことを言うんじゃないのか?
てか、大学への推薦の話だけだと思ってたんだけども。
数年で自力で大学進学できる
こりゃまたぜんぜん違う話なわけで。。。
そうなのか?
これは同意するけど。
親に関してはまず前提として
ってあるけど、単に元増田が勉強できたから大学まで行った、ってだけだと思うんだけど、違うのかな?
行かせたかった、と言って、塾とか只管教育熱心だった、てのかな?
田舎の低学歴の親でそんなことする親居るんだろうか?てか、田舎にそんな大した塾も無いだろうし、熱心も何も無いと思うんだけども。
これもおかしな話で、田舎には公立中学しか無いので、その地域の人がそのまま単に集まる場所だし、底辺も何もないと思うんだけども。
中学くらいまでは普通の親が言うように"勉強しなさい"って言ったけど、
高校くらいからは一切勉強には口出さなくなったけどな。てか、出せないし。
都会の人は皆小さい頃から塾だの私立だの、ウチラが野山を走り回ってる頃から受験勉強してたみたいでびっくりしたけど。
田舎でも、医者の息子とかは結構教育熱心な親とか居たけど、低学歴な親で、お金も無いだろうに、教育熱心てどういうことするんだろう?
なんという的確でクレバーな指摘! すごいわー(棒)
業績低迷を理由に解雇されたのは不当だとして、日本IBM(東京)に勤めていた40代の女性が9日、解雇無効の確認と330万円の損害賠償などを求めて大阪地裁に提訴した。同社は「訴状を見ておらずコメントできない」としている。
訴えによると、女性は1992年に入社し、出産後に育児休業や短時間労働制度を利用した。今年6月に上司から「業績が低い」として1週間後の解雇を告げられた、としている。女性は全日本金属情報機器労働組合日本アイビーエム支部に入っており、「組合員の排除をねらった不当行為」とも主張している。
同支部によると、昨年7月以降、組合員約140人のうち26人が解雇されるか自主退職したという。
http://www.asahi.com/national/update/0809/OSK201308090062.html
解雇が客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められないときは、無効です。
たとえば、ブルームバーグPIP解雇事件では、解雇従業員が裁判を提起して、従業員側が全面勝訴し、地位と未払い賃金を得ています。
http://www.tsukue-partners.com/column/precedent/2013/0325_200304.html
日本IBMの事件の場合、業績改善のための経営努力を一切組合に説明していませんし、組合員だけを解雇しており、しかも子どもを産んだ直後の女性を狙い打ちにしているので、不当労働行為違反や雇用契約違反の点でも解雇従業員側に有利な条件が整っています。
反社会的な解雇を強行した日本IBMは、おそらく裁判で敗訴するでしょう。
内部留保をたんまり隠し持ち多額の役員報酬を確保しながら、株主の利益を増やすためだけの理由で組合員だけを追い出す粉飾赤字企業のゴネドクは、社会的に認められません。
育児放棄を業務命令で従業員に強制させる会社は、どう考えても異常です。
そりゃ、"底辺"って言わなくない?そういう意味で言ったら、県立しかない県の高校とかほぼ全部"底辺"だよ?
奈良県全体のセンター平均を下回ってた、なんて事もあるんだから。(自分が通ってた高校ですが)
ここまで特殊な事情だとまた。
その人自体は"底辺"に行ったわけでなく、行ける範囲で最大限のところ(それが1校しかなかったとしても)に行っただけで。
これは同意するけども。
先の話は、例えばその離島に2つ高校があったとしたら、片方の高校からはまず大学なんて行けないような環境だと思うし、
まともに上に行ける様な人はその場で行ける範囲で一番上に行くだろうと。で、そこを底辺とは呼ばないだろうと。
釣り認定って絶対に負けない勝負だよなあ
話の整合性が怪しいところを列挙していって釣りスコアが一定値を超えれば勝ち、少しくらい真偽があやふやでも「釣りの可能性がある以上釣りの可能性がある」と言えば負けたわけではないし
そういう人はそもそも首になっても怖くなくてビクビクしてないものだから、怒りたくても怒れない。
怒る側から見ると反撃してきそうに見えるし。
「こいつは怒っても反撃してこないな、ぐへへへ」って思われた時点で負け。
あったま悪い記事だなー。
プロジェクトに「彼」が生まれるのは結果であって原因ではないだろ。
PMなり管理職が無能でメンバーのレベルも低いのに身の丈に合わない仕事を取ってきた結果「彼」ができちゃったのであって、その逆じゃあない。
結婚する時に学歴そのものを重視するような人なんてそれ程居ないよ。
それよか職業とか相手の家柄は気にするけど。ま、職業と学歴の相関はでかいけども。
低学歴層の親なんだから、相手に高学歴求めることもないだろう。
男女逆ならその後男側が一人で養う可能性があるから別だけど、
元増田は男みたいだし。
それこそない。まあ、家柄が違いすぎるとヒく親は居るし、
家柄通い親が、相手の家柄が悪いと絶対許可しないことはあるけど。
ま、最初に学歴見ただけで相手の家柄を現実以上に想像することもあるけどね。
逆にいうと、学歴だけ見られて家柄が良いものだと思われてて、実際自分の親にあった時に相手の反応が微妙だと、
こいつら(相手方ね?)駄目だな、と思うことはある。
まともに社会分析やガクモンガ出来る人はブログにその結果なんぞ書きません。
そういうことが出来る人がブログに書くのはちょっとした個人的見解で公式的にするにはちょっとまだ考えが足りないものだったり、
これは私が小学生のころ見た自動車事故で、犯人が語った理由だった。
詳細は覚えていないけれど、その犯人は自動車に飛び込み、たぶん骨折程度の事故だったと思う。
死ぬかもしれないのに、そこまでしてテレビにでたかったのかと子供ながら不思議に思った。
ただ大人になってからある理論に出会い、ようやくこの不可解なニュースに腑におちる説明ができるようになった。
人間は不死ではない。しかし、子作りを通して、自分の分身を作り永遠に生きようとする。
だからこそ、自分の子供を見たときよりも、孫に会った時の方が喜びが大きいのだ。自分の分身が生き続けていることがわかるから。
この理論は日々の生活でも適用できる。例えば、人間は議論が好きだ。議論に打ち勝つことで、相手の頭のなかに自分の思想が生き続けると信じている。
たとえば、創作活動だって、豪華な墓をつくることだって、足利義満が作った鹿苑寺だって。
綺麗な言葉で言えば、人間は自分の生きた証を作ることに執着している。
たぶん、ツイッターで炎上している人たちは、日々の人生に味気がなくて、「俺の人生ってこんなもんかあ」と心の奥で軽く絶望しているんではないかと思う。
そうして、いけないことだとわかっているけど、あんなことになったんじゃないかなあ。
「マン臭きつ子のオリモノわんだーらんど」とかもあるしなぁ。
こんな写真、一般人が撮影すれば条例違反で即逮捕のはずだが、マスコミというか産経様は特別なのね
http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/photos/130809/wsp13080910110008-p1.htm