はてなキーワード: ああ言えば上祐とは
認識が違うのはどうにもならない。
「概要を読んだ」
と書いたんだ。
本を何冊も読んだわけではない。
親の影響の方が大きいのはわかる。
親の影響はとても大きい。
一方で親以外にも影響力がないわけではない。
あなたも影響されている。
「馬鹿は黙れ」は良くない。
口先で勝てなくても、
論理がきちんと立てられずとも、
判断しなければならない事もある。
オウム真理教の全盛期を知っているならば
「ああ言えば上祐」を思い出してもらいたい。
馬鹿でも変だと思ったら変だと主張するべきだ。
あるいは逃げるべきだ。
自分が正しいと信じているわけではない。
納得できる主張があれば、その通りだと思う。
あなたの主張に賛成できない。
どうにもならない。
そういう事は有識者と呼ばれる人達が自分の専門家としての見地から話し合いをするだろう。
自分が書いたところで見る人も少ない、いない。
それは悪い事ではないし違法な事に賛成したり悪口を言ってはいない。
あなたは見なくても何も書かなくてもいい。
自分も好きな時に書いたり読んだりするだけ。
あと寝込んでてネット読むついで。
「いちいち指摘するのはしないが、全部がおかしい。
という事はそんなに酷いか?
昼間の番組でもすればいいと思う。
男性向けではない
セクハラに当たらない
と判断しているんだろう。
結局は線引きをどこにするかの問題になる。
意見の相違はどうしようもない。
基準ができても紛糾しそうだねえ。
ウチはウチ、ヨソはヨソ?
ヨソで収まってるならいいけど
自分の所だけで出すなら良かった。
セクハラは指摘しないと続くよ。
「お前こそ ふざけんな」は悪口に該当するかもしれない。
小学生だった僕たちはオウムがなんなのかよくわからず、「悪いけど珍妙なオモシロ集団」として、言うなればショッカーみたいな扱いで笑っていた。
特に学校の帰りに尊師マーチを歌うのは「なぜか大人に怒られる」という背徳感もあって非常に楽しく、リコーダーはオウムソングの演奏マシンと化していた。
あの頃は楽しくて仕方なかったが、今考えるとサリンやVXみたいな物質を普通に製造して、オウムに反対したら即座にぶっかけにかかるとか、悪夢みたいな時代であった。
皆さんはどんな思い出がありますか?
http://anond.hatelabo.jp/20080622185404
ああ言えば上祐(古っ!)なんて言葉もあったが、そんな気分だわ。何言っても悪意で解釈されるんじゃお話にならん。
誰も「女がいることが原因」なんて言ってないんだが。「女がいなければ問題は起こらない」と言ってるだけで。それとも君は痴漢問題は「男がいることが原因」という認識なのかね?俺はそれは絶対認めないが「男がいなければ問題は起こらない」というのは事実だし、それゆえ女性専用車両の必要性もある程度認めるぞ。この発想は男性蔑視なんだろうね、君によると。
つーか、あなたが社会じゃなく中高が問題だというのなら、中高の共学校はサークラ問題で大変なことになってるところがそれなりに出てきそうなもんだが、むしろ共学校程そんなの無縁だよ。
「共学校程」っておまえは男子校を知らないくせに何を言うか、馬鹿。ネットの非モテは中高時代の暗い思い出を書いてたりするが、少なくとも俺は中高時代はそういうひどい目に遭わなくて済んだわ。実体験でものを言うとるんだから何でもかんでもてめえのイデオロギーの色眼鏡で解釈するな。
「金が絡む場」に相当するのは恋人獲得合戦のために集う「合コン」の場ぐらいで、そこで牽制しあいが起こるのは自然。だから金が絡む関係だと友情が成立しにくいに対応するのは合コンの場だと友情が成立しにくいという状況。
大学とか学部とかサークルとかによっちゃ男女比があり得ないぐらい偏ってるんだけど。たぶんあんたそういう状況知らないんだろうね。飲み会で男女比が偏ってる場合、男が女の周囲にばかり座りたがるなんて現象はどこにでもあると思うがね。君はそういうのを「ちやほやされてありがたい」としか思ってないんだろうね。馬鹿なことだ。
あなたは合コンでしか女と同じ空間にいたことがないのかな。