しかも圧縮するにあたって最も低品質なアルゴリズムを用いている。
今時はアマチュアのシステムだってマスター音源は24bit96kHz以上であって、CDはそれを16bit44.1kHzに圧縮している。
圧縮にあたっては単純にデータを間引くことしかしておらず、最も原始的なMP3の圧縮エンジンにも劣る。
CD音源を非可逆圧縮して作られたMP3やAACやその他ならCD以下の品質にしか成り得ないが、CD音源として非可逆圧縮される前の、元データから圧縮したMP3やAACやその他なら、ビットレートによってはCDより高音質になりうる。1411.2kbpsで圧縮されたMP3はCD音源より高音質になるだろう。
気をつけろよ。
「国」や「日本」という言葉が具体的に何を指しているのかは、人によって案外大きく違ったりするもんだ。
(しかも人によって「現在の政治制度」のどのあたりを指しているのかが違うこともある)、
また別のある人にとっては「生まれ育ってきた馴染みの人間関係と食い物と酒」かもしれない。
他にもいろいろあるだろう。
Aさんが「(Aさんにとっての)日本」を愛するが故に、
その存在を脅かす「(Bさんにとっての)日本」を憎むことがある。
でも、Bさんだってやはり「(Bさんにとっての)日本」を愛していたりする。
そんなこともあったりするものだ。
はあ、頭の中がお花畑な人ですね。
利害関係は今もありません。おしまい。というか、どうして利害関係が「ある」とそんな自信満々に断言できるのか一度聞いてみたいものだね。
あ、あと、友人関係を「つくる」ことと「維持する」ことの違いにも注意を喚起しておこうか。物事には敷居の高さというものがあってだな、ことに人間関係というのは最初が難しいのだよ。わかるかね。
こんなにやさしい人いるんだなって救われる気持ちです。
姿も見えない相手のために声かけてくれて。
そういう人と出会えて私ラッキーかも。って思ってます。
家にあるリストは、例えば英語の勉強だとか、まぁこれも仕事関連のことばっかりだ。
俺には仕事しかないからな。
見習わねば!
背伸びしていい所を見せようとするからぼろが出るんだぜ。
ぎくー。
多少ホラ吹いて良く見せようとしてたのが今までのパターンですw
(面接に限らず)いい人そうに見せるのはわりと得意なんですが(汗)、それが逆に自分の首絞めてたのかもなー。
利害がないからって、中高で利害なんてあったか?阻害要因がその当時はなかったから
本音で会話できていたと思い込んでいただけだろう。
「阻害要因」って何ですか?「利害」との言葉の違いは?どういう基準で言葉を使い分けているの?そして、何をどう「思いこんでいた」ことになるの?それが本当に「本音」ではないとしたら、どこにその違いがあるの?
仮に中高での利害の内容がモテ非モテであれば、そうでなくなる。
おしまい。
「そう」って何よ。「おしまい」とか言われても何も始まってないんだけど。
世の中のどこかに、本音で話せる相手がいるというのはいいものだよ。
利害がなければ、だろ。友人関係ができた当時は利害関係がなくても、
今はなんらかの利害関係があるので、友情は壊れているはずだ(笑)
なぜなら、
勤怠管理の楽さと面倒さの違いがよー分からんが…
利害がないからって、中高で利害なんてあったか?阻害要因がその当時はなかったから
本音で会話できていたと思い込んでいただけだろう。
仮に中高での利害の内容がモテ非モテであれば、そうでなくなる。
おしまい。
どうもありがとう。
ネットでもリアルでも、この手の偽善者によく嫌な目に合わされるから、つい増田で復讐したくなるんだよね。こういう奴にとって俺みたいな人間は「攻撃しやすい奴」みたいだから、いつも仮想敵にされる。
『ダーティハリー2』とか『狼よさらば』を思い出した。
本当に国を売りたいと思ってる人なんか、そうそういないと思うよ。
俺の家は共産党シンパだったから、ガキの頃は靖国神社に参拝する人の心理が分かんなかった。
「靖国神社なんかに参拝する人がいるから、日本はダメになるんだ」ぐらいに思ってた。
日本の美しい山を切り崩してゴルフ場にして、基地問題ではアメリカの言いなりになるばっかりの売国奴だと。
だんだん大人になってくると、「ああ、そうじゃないのね」ってわかってきたけど。
あなたが誰を念頭に置いているかはわからないけど、
親中派も親韓派も、外務省の中の人も、社民党の中の人も、大多数は日本のことが好きな日本人なんだよ。
信じられないかもしれないけど。
ぐぐったら5わりくらいみたい。http://cobs.jp/vote/result030903.html
半分が8時半〜9時半に集中してるのか。まあそりゃ電車も混むよね。
それは、人の愛ではなく神の愛だなーと思った。自分の世界観をまるごと肯定・承認してくれるものを求めているんだ。報われなさそうだ。自分がそういう観点で異性を肯定・承認出来ているか胸に手をあてて考えてみれば、到底成立しそうにないことが分かるだろうに。
自分の体験から得られたデータは、唯一疑い得ない知識の源泉だと
デカルト先生も言っているから、まずはそこから始めれば間違いないだろう……
と思いこんじゃっているのかも。
学生時代、大声でびっくりするほどしょうもない話を繰り広げた友人とは結構いろいろ話せるもんだよ。
何言ってもお互いこれ以上イメージを崩すことがないってのは関係を続けていく上でかなりのメリット。
「共学でも(ry」とかいわれると、またループするから「そんなもんかー」くらいの認識でいてくれればありがたい。
それに、そういう状況だと別の状況や人生観を持ってた方が話のネタに困らなくていいよ。もちろん相手の話を聞く姿勢ってのは必要になるが。
ああ、なんか将来的には親友とやらになりそうな気がしてきた。