はてなキーワード: 錦織圭とは
来週から始まる全豪オープン、錦織には大変厳しい組合せとなった。
1回戦はコールシュライバー。ノーシード勢96人の中では最悪。
2回戦はさほど問題ではない。
4回戦、昨年負けたツォンガとペール。
そして準々決勝、ジョコビッチ。
妥当なら準々決勝敗退。ここまで行けばランキングポイントも落ちないし、
ジョコビッチなら仕方ないと言われる。
問題は準々決勝まで行けるかどうか。確率40%くらいではないか。
そうなると、テニスを知らない人達からの「錦織は終わった」という声がかなり増えるだろう。
まあ、今年は12回あるグランドスラムとマスターズで1回優勝できれば十分なのだが。
春にはランキングが二桁になるかもしれないが、秋にはまた再浮上するだろう。
最近のアニメとかライトノベルで主人公が努力していたという描写が結構合ったりする。
いわゆる修行シーンとかじゃなくて過去の回想だとか、他キャラの解説等から主人公の努力が判明するパターンだ。
最近は比較的初期から強いキャラが多かったりするので割りとそういうパターンが多かったりする。
ただ、そこで一部の読者がそういったキャラが「まったく努力していない」という感想を言うのを度々耳にする。
そういう人たちにちょっと聞きたいことが有るんだが、ほんとに努力をしていないと感じている?
それとも修行シーンや成長シーンが無いことに対する皮肉だろうか。
努力していないと思う人を「Aさん」とする。
もともとテニスをやっている人の間では有名だったが、ある頃を境にメディア露出が増えて突然出てきたように見えた人も多いと思う。
特にテニスにあまり興味のない人にとっては。(私はちょくちょくニュースで見ていたので知ってはいたが)
私達は錦織の活躍をニュースで知っており、彼が非常に強いこともランキングという形ではっきり目に見える。
ただ、正直なところすごい練習をしているということをニュースで流すものの実際に錦織選手のこれまでの練習の軌跡を一から見ている人はなかなかいないと思う。
そこで気になるのは、「Aさん」は錦織選手は「努力している」と思っているのかということだ。
彼が努力している様子は断片的にしかわからず、また報道や彼の口から少しだけ語られるだけであり実際の練習を見ているわけじゃない。
ちなみにこれは努力していないと思う人に対するあてつけやいらだちではない。
幾つか思うことが合ったので質問させてもらった。
※追記
ん?あるキャラが回想か何かで努力してることが発覚した後にも関わらずそれでも努力してないとか言う人がいるってこと?それとも努力描写がない段階でも書かれてないだけでそのキャラは努力してるかもって話?
より正確に言えば「努力しているように感じられないと思う人がいる」というのが正解か
1つ具体例を書いてしまうと、SAOで1巻冒頭で主人公キリトがMMO内に閉じ込められたのち場面転換をし、いきなり74層からスタート。
場面転換後はキリトがレベル上げを行う描写から始まりソロで過酷なMOB狩りを行っている解説からスタートする。
睡眠時間を削り、かなり過酷な状況でレベル上げをしているというのが描かれる。
個人的にはこの時点で既にある程度キリトは努力しているように感じられる。※これを努力と言ってしまうとすこし大雑把すぎる気もするが、大きく括るとそうなる。
しかしながらこの辺りの解説や説明や回想描写等を見ても「努力しているように感じられない」という発言をする人を度々見かける。
この感覚が「錦織が努力しているかどうか?」に状況が非常によく似ているように思える。
つまり、テニスに関する知識があまりない人が錦織を見た場合その人は錦織を「努力している」と感じられるかどうか?とキリトが「努力している」と感じられるかどうかが本質的には同じなのではないかということ。
ただそこで気になるのは錦織に対して努力していないなどという人は相対的に見て少ない気がする。
それともMMOという題材におけるレベル上の苛酷さやプレイヤースキルに関するものがMMO未経験者からすると想像しづらいのが原因か?
あるいは錦織がメディアに取り上げられやすく凄い凄い言われるのでその結果か?
状況的には非常によく似ているように個人的には感じられるのだがその差異はなにか? というのが知りたいことです。
この辺のいわゆる最近の俺TUEEEキャラが過去に努力をしているという描写が入っても「努力をしている」「努力をしているように感じられない」というように感想が二分することが度々あってその差はなにか?と思っていたので
まぁ、前提からまちがっている可能性もあるのでなんとも言えないが。
最近の試合のおかげか、まとめサイトでテニス選手の上半身の筋肉の画像をいろいろ見ることができた。
錦織圭もムキムキマッチョじゃなかったけど、寸胴型で、そこがすごいってコメントしてる人がいた。
フットボールネーションっていうマンガの1巻を読んでそれがわかった。
インナーマッスルが鍛えられると寸胴型になるらしい。
具体的には大腰筋が鍛えられているかどうかということ。
表面の筋肉だけを使うことで余分な筋肉がついてしまった身体(=ムキムキマッチョ)ではなく、インナーマッスル・体幹を意識した身体の使い方をすることで、体格的に劣る日本人でも世界を相手に戦えるという理論が、フットボールネーションの中で示されていた。
http://www.youtube.com/watch?v=M-JzVYoQVHs
(4分10秒から)「この島国根性すごいで、やっぱな。祖国愛みたいなの、強いで。よその国と接してへんもんな。団結力強いねん。『JAPAN』好きやろ? だから、バレーボールなんか普段見に行ったことないで。それなのに、なんかバレーボールでもフジテレビがやりだしたらな、ヘンに(視聴率)20%取るねん。社会人が何チームあるかもわからんし、どこの選手かもわからんのに、普段知らん顔してるのに、パーッと。サッカーでもそうやろ? 『日本代表』やったらカーッと応援すんねん。僕、普段サッカーなんか見たことないのに、『アカンわ、ジーコ!』言うてんで」
ソースはググればすぐ出るので、書きませんがまとめ。
これは有名。若手起業家フォーラムに参加した縁で当時首相だった小泉純一郎がはてなダイアリーを一日使ったことがあるのはニュースで見た人も多いはず
こっちも結構有名。1か月ほど使っていました。
キングメーカー小沢一郎は、ブックマーカーでもありました。ブックマークは10件ほどの囲碁サイトのみでやっぱりとも失望ともな雰囲気でしたね。
はてなハイクってそもそも村民でも知っている人多くないような。ともかく、俳句という名前が気に入ったのでしょう。数度投稿しています。
こちらは、成りすましの可能性がありますのであげるだけ。はてなブログにはあまり著名人はいませんね。
今ならYahoo知恵袋でやふれよという突っ込みで埋まるでしょうが、当時はブロードバンドの値段に対してどう思うかをきちんと答える書き込みで賑わっていました。
日本人と欧米人の骨格について質問していた当時の錦織圭に対して、はてなーのお兄さんお姉さんは総合的な優劣は存在しないことを説明しました。
こう思うと、アメブロと聞いて途端に卑下することとかはやりすぎな気がする位、大手なサイトな気がしますね、はてなは。
まぁ、facebookと聞いたら逃げ出さないといけなそうなので、そろそろ世界的に有名な米国人の○○が、はてなを利用!とかなってほしいものです。