はてなキーワード: じぇじぇじぇとは
「性的消費」は大学の先生も使ってたかと記憶してるけど、社会科学用語として広まった訳じゃないかもね
「欲しがりません勝つまでは」「八紘一宇」「鬼畜米英」は、当時の人の精神世界、時代精神を知る上での歴史用語の一種
そういう事実が論理的にあるということではなく、当時の人の言葉として史料のように扱われている用語のようなものだ
カッコくくりなのもそのニュアンスが込められてるんだと思う
「性的消費」もそれと同じで、当事者や活動家達の豊かな精神世界を端的に示すキーワードと解釈すれば分かりやすい
「ハクナマタータ」「MOTTAINAI」「なんくるないさー」「じぇじぇじぇ」「性的消費」「だっちゅ~の」「日本死ね」みたいな感じだ
そんな0.000001%でも可能性があるなら自信持って良いみたいなこと言われても困る。
君さ、横断歩道を青で渡る時、当然信号無視してくるクルマがあってそれに自分が引かれる可能性なんて信じてないだろ?
それと同じように信じてたら行動できない、もしくは不自然としか思えない予測の場合、その可能性は無いとして行動してるんだよ。
君は今取り繕ってじぇじぇじぇの再燃もありかねん、チョベリバの再燃もありかねんみたいなこと言ってるけどそれ本心から言ってないでしょ。
だいたい「じぇじぇじぇ」も使われていない方言がまた流行ったっていっても本当に一時的でしょ。
もはや既に誰もじぇじぇじぇなんて使ってないじゃないの。
今となってはあまんちゅが放送される前も後もじぇじぇじぇの普及率日常会話に使われる率は何も変わっとらんでしょ。
地元でじぇじぇじぇ使われだした使用率のソースなんか提出できないけど、どっちが自然かは分かるでしょ。
特に今後ITはもっと発展してさらに情報の流動性と量が増えていくから流行語なんて一瞬にして廃れるよ。
最も、ホルホルという言葉自体どうも自分たちのコミュニティや仲間意識からくる合言葉的な要素を重ねているから、
全体の支持率使用率が高かろうが低かろうが、そいつらが死滅しない間は使われてるんだけど、
ほぼ仲間内の身内でしか通用してないっていうか、使ってる方は大多数に向けて発信してると思ってるけど、
実際には俺みたいにホルホルって何語だよ?みたいな反応が普通であって特定の一部にしか届いてない、
そしてそれに返答するのも全体の一部という駄目なサイクル構造で回してるだけ。