名前を隠して楽しく日記。
ちょっとピントがズレているのが気になる。
まず、結婚する(付き合える)には
元増田は、後者を気にしすぎている一方で、前者を軽視しすぎているのがのが良くない。
相手から好意を持たれるのは相手の思考がわからないからブラックボックスで難しいけど、宝くじみたいに何度も引いていれば「なぜか自分を好きになってくれる人」を引き当てられることはある。
でも、自分が好きになれない人に会っていたら、いつまで経っても成婚はできない。
まず「好きになれる人はどんな人か」を明確にしていった方がいいんじゃないかな。
元増田を読むかぎりメンクイっぽいけれど、その中でも
を明確にしていって、元増田が好きになれそうな人に会っていくのが必要だと思う。
あとは
ニュートラルに楽しむには、オタク産業の産品ってクオリティ的にちょっと足りないことが多いのよ。
お前はChatでもやってんのか
「安倍晋三首相の政権は、メディアの自由と市民の情報の権利への 考慮をますますしなくなっ ているように見える」と国境なき記者団のアジア太平洋デスク長のベンジャミン・イスマイル は述べた。
俺なんかこんなんで検索して飽きてきた
叔母が「怖がる差別」する人だけど、ガタイのいい男が怖すぎて電車にも乗れないしまともな社会生活ができずに苦労してる。
そもそも論として、一消費者として、人間個人やキャラ個人にあまりにも執着する消費スタイルってのは悪手だと思うんだよ。
これ芸能やアイドル系のほぼすべてを敵に回すし、アニメ・ゲーム系コンテンツもそういう「○○推し」系のファンの存在がビジネスに組み込まれちゃってるから、あんまり悪く言えない構造になっちゃってるけど。
きっと声優をはじめとした演者や芸能系の人の中にも、「あんまりにも個人に注目した消費をするんじゃなく普通に作品それ自体を楽しんでほしいな」と思っている人は多いと思う。
消費者は普通に自分が本当に楽しいと思うことだけをしていたほうが明らかに健全だし、そういう消費がベースで成り立ってないと本物じゃないと思う。
応援するためとはいえ欲しくもないものを狂ったように買い漁る人たちは、作り手の商品展開さえ捻じ曲げてしまうし、市場原理も働かなくなるから、腐敗も生みやすくなる。
あとから入ってきた人にとっては、「なんでこの程度のもんがこんな値段で売れまくってるんだ、これに適応しなきゃならんのか」と混乱することになってしまう。
去年の秋に多分1番か2番に有名なクリニックでVIO医療脱毛の6回コースを申し込んだ。2ヶ月ごとに行くコースなので今半分くらい消化したところだ。
値段は5万4千円くらい
しかし、今月そのクリニック初!全身脱毛+VIOの医療脱毛コースで6万4,000円のキャンペーンが始まった
ほぼ値段変わらん!!最悪だ
去年の秋は全身入れると10万くらいしたんだよ だからやめたのに
謝罪したけど公開は続いてるよ