名前を隠して楽しく日記。
ありのままを受け入れてくれる人がいたって何もしなかった訳じゃないよ
ありのままどころか女受けがいい話し方とか服装とかには気を付けてたよ
うしじまくんかな?
汗や皮脂や埃やなんだで汚れたギター指板のクリーニングには骨が折れるが、ローズ指板の掃除が秒で済んだ。
濡らした激落ちくんでシコシコするだけ。今までの苦労は何だったんだという簡単さ。
激落ちくんそのものがローズ指板の色に染まっていくので、洗浄というより研磨だということがわかる。
指板オイルがしみ込んだ層まで剥がされてしまうようで、乾くとかなりカサカサになるので、仕上げのオイルアップは少し入念にやる必要がある。
なっっが!!
竹中さんか他の誰かに強制されて派遣をやってるだけで、あいつさえ居なけりゃ俺も正社員だった...なんてことある?
今でも製造業やら派遣解禁された業界でも数多の企業が正社員募集してるでしょ。エグいほど人手不足なんだろ?
派遣でフルタイム働ける程度には心身健康なのに正社員にならないのはなんで?
ただ何も考えず派遣の立場に甘んじて何年もダラダラ努力もしないような人が、政治さえ変わったら俺も正社員になってる!なんて言ってたらおかしいと思わん?
ビクトリア・アトキンス保健相は、「性」は生物学的なものではなく、流動的なものであり、ジェンダーと同様に社会的な構築物であるという信念の遵守を求めるトランス活動家のようなジェンダー・イデオロギーの支持者に対する画期的な反撃として、NHSの憲法を大幅に変更することを発表した。
NHS憲法は、医療サービスの原則と価値観、患者と職員の法的権利を定めたもので、2015年に最終更新された。少なくとも10年ごとに国務長官によって更新されなければならない。重要なことは、すべてのNHS機関、NHSサービスを提供する民間および第三セクターのプロバイダーは、決定を下す際にこれを考慮することが法律で義務付けられていることである。
新憲章にはこう記されている: "私たちは性を生物学的な性と定義する"
この政府の考え方の転換は新憲法に反映されており、NHS信託はもはや、「胸式育児」や「卵巣を持つ人々」といった表現を使って女性を指すことによって、「トランス・インクルージョン」を追求することはできないと明言している。
そして女性の仕事・家事育児の両立については、男性側にキャリアアップをあきらめて家庭に入ってもらうことでしか解決できない。
そもそもその「キャリア」がない男性を選べばいいだけですよね?下方婚って言うんですけど
Droomなんて初めて聞いたわ。
僕も、今日に至るまで女と手を繋いだことさえない。
親族も、知人も、フォローしてる人も、みんな経験済みなんだよな。
僕の知らない女の子の表情を知ってるんだよな。
ありのままの自分を認めてくれて、受け入れてもらった経験があるんだよな。
はぁ。。。
童貞はつらいよ。
なのに世間は「多様性」だの。「人間扱い」だの。「生きづらさを無くそう」だの。
八方塞がりで苦しい。
返信・
必ずしも全てのセックスが『相手を受け入れて』るつもりなんて全然ないよ。
誤解されがちだと思うけど。