一番文字数が多い「入植者たちはおぞましい奴等だったんだぞ!」の破綻っぷりがひどいな
擁護になってない
という論理を展開しているが、いくらなんでもこいつのアメリカへのキャンセルの要求水準が高すぎる
「「人類全員が『考えるべき』おぞましい暗部」の直系子孫だ」から即座に「お前らは永遠に能天気な表現とか一切するな」に飛躍してる
「負の歴史を肯定的に表現するのはおかしい」と「子孫は永遠に能天気な表現とか一切するな」の区別もできてないとしたら、もの考えるの苦手すぎだろ
歌ってる人は若くてもMV作った人らは若くないんやろなあという話
これを踏まえてね、「キショい」って言われたくらいで傷つくならMBTI以前にネット向いてないと思う。しかも自分に向けてじゃなくて、NF型の人に向けてでしょ。帰属意識高くてメンタル弱いとなるとネット辞めた方が幸せなんじゃないかなあと思うよ。
ネッツ上じゃ
「気持ち悪くないよ」って上っ面の言葉をいくらでももらえるだろうけど
リアルじゃ厳しいね。その骨よりも自分が上位になれるかどうか、その算段をする
それでどうにも勝ち目がなさそうなら「気持ち悪い」になる
それは辛い経験をしたね…
いじりはちゃんと事前に同意と契約書を交わさないと違法にしてしまうしかない。
ただし規制対象はお笑い芸人、テレビ局、新聞社が一次的に提供する表現に限定する
そうすれば漫画、同人誌、二次創作表現のアニメ化の風刺表現は守られる
結構いい案じゃない?
チャットGPTはその辺本当に嘘しか書かないから参考にするの止めなよ・・・
ちなみに切込の代表作を3つ上げろって聞いて存在しない著作を挙げてきたのはチャットGPT
ヤツラは捏造も平気
先輩は私より7個も下の人だった。
初めはなんともなかったんだけど、だんだんとミスが増えてきた。
それは全部初歩的なミスで、材料や温度に関することばかりで違和感を感じた。
そしてそのミスは私がすると起きて、先輩がすると起きない。
「先輩がわざと間違ったルセットを渡してきている」
そう思わざるを得なかった。
その仮定を強めていたのが、料理長が必ずと言って良いほど先輩の味方をして、私の話は聞かず否定しかしなかったことだった。
私と同じ時期に入った子も同じような扱いを受けていた。
今まですることがなかったミスが増え、それを頭から否定される環境で働いて、さらにミスが増えた。
同期から聞いたのは、
・料理長や例の先輩たちが結託して嘘のルセットを教えていた。
・その調査で今までやってきた陰湿ないじめのようなものが発覚していった
・加害した人たちは処罰を受けて異動した
ということだった。
どうしようもない大人たちが集まって、人を貶めていたという事実が悲しかった。
何よりもこんな人たちに負けたことが辛かった。
同期も新卒もその職場を辞めると言っていたし、もともと少人数の職場はもうやっていけないんじゃないかな。
料理長たちと面談をしたけど、上の人の前でも私のことをずっと否定していた。
俺的には仏陀とかイエスキリストとか、頭おかしい人なんじゃないかって思うんだよな