> 「他」にそんな読み方ない
慶応年間に生れた漱石は「他」を「ほか」とも読ませていて、昔からある読み方なのは確かだと思われるけれど。
以前の常用漢字表には「ほか」という読みがなかったと言っても、そもそも常用漢字はあくまで「目安」でしかなく、日本語を規定するものでもない。
現に、『改訂 新潮国語辞典』(昭和52年 改訂第4刷発行)にも、「ほか」という語の、当用漢字(当時)音訓表には記載されていない字として「他」が書かれている。
その年収はジュニアエンジニアから中堅エンジニアにステップアップの最中、リーダー経験なし。仕様書があればシステムは組める。ビジネスのことなんもわからん。ぐらいの金額
そらそうだ
ソフトなんて、サブスクであっても一度リリースした後のアップデート、大規模なものを繰り返すことは難しいからな
コンシューマのソフトなんて未だに初動で設ける商売なんだし、予算面からすれば一、二回細かいアップデートかけて予算が尽きてしまうのしょうがないでしょ。
Tesla信者とかもEVはOTAでディーラー行かずにアップデートできるから!とか嘯いてたけど、
結局もともとのソフトの設計、さらにはハードの限界で言うほど変わってないし
PC見ても、OSのメジャーバージョン更新みたいなのは、要求仕様が大幅に変わって、前の機種でも使えるけど買い直した方がフル機能使えるというの、ここ40年くらい変わってない
子曰く、「激水の疾(はや)くに漂石なし。激水は勢いが激しいが、流れに乗せられれば、それに従うしかない。」と。
増田、貴殿の問いに答えるために、兵法の教えを借りれば、一つの流れがいかに強烈であるかを理解するのが肝要です。
恒心教のようなネットコミュニティにおいても、強烈な集団の流れに身を置くことで、その勢いに影響される者が多いのです。
彼らが感じる承認欲求の満たされ方は、その集団の流れに強く影響されています。
個人が持つ微弱な自己肯定感が、その集団の中で強化され、承認欲求が満たされたと錯覚することが往々にしてあります。
また、増田が述べたように、ヤンキーの悪乗りやオタクが集団で騒ぐのと何ら変わりはありません。
違いがあるとすれば、それは関与の形態やメディアの違いに過ぎません。
共通して言えるのは、どちらの形態も「集団の勢い」によって個人が動かされる点です。
かの孫子も「勢篇」において、「衆を以て敵を撃つは、鼓鑰の利なり」と述べております。
すなわち、個人の意思が集団に飲み込まれ、勢いに乗せられることで、自己の承認欲求が一時的に強化されるのです。
投資経験はゼロですがFXバ-チャルデモで僅か半年で 資金が80~100倍になりました
デモをやってみた感じこれは行けると思いこの流れのまま先月で会社を退職
運転資金として消費者金融 に自宅を担保に1000万借りて定期預金解約して500万、退職金が400万、妻の実家の両親から100万の合計2000万で始めます
35歳第二の人生頑張るぞ
元から無いでしょ