2024年05月31日の日記

2024-05-31

anond:20240531124308

資本ってのは金に換金できる価値ってことやろ?

金銭以外に換金できる価値相続できたってことや

べ、別に受け継がせなくてもいいじゃないか

anond:20240531082930

普段からさす九とか地方男尊女卑の未開の地だとか言ってるからヘイト買ってんだろ

国政選挙自民候補当選したら隣の選挙区まで巻き込んで県民全体をディスり出すし

そのくせ東京都で都合の悪い事が起きると23区外は東京じゃないとか足立区23区カウントしないとか言い出す

anond:20240530170836

外国纏足持ち出す割に自国メッシーアッシー貢ぐ君のことは目に入らない

歴史女性は男を労働奴隷として搾取してきたって主張だって成り立つんだけど

anond:20240531122604

そもそもマルクスは、それこそシンギュラリティAI社会維持に必要な全ての仕事を代行して、人間はやりたい仕事だけをできる社会、みたいな遠未来を想定していたように思えるね。

anond:20240531125011

家紋なんかどこの家庭でもあるやろ

油なしでくっつかないアルミホイルの、永久保存版みたいなのないの?

ダイエットでちょくちょく利用してんだよね。

便利なんだけど、使うたび捨てるところが気になってる。

金属なんだし、あの素材でくっつかないフライパンとか作れないの?

差別無知からまれるって言うけどさ

〇〇は差別!〇〇は人権侵害!って言ってるような人達普通にその〇〇のことをよく知らなかったりするよね。

それが反差別・反人権侵害ではなくただの無知から来る差別ではないとどうして言い切れるの?

anond:20240531124729

家紋あるってことは由緒正しい家系ってことやで。

東京マンション暮らしが羨む文化資本やで。

anond:20240531120205

CMと作例を一緒に扱うのはどうかと思うわな

anond:20240531110922

本質的には人との会談中にスマホチェックしたり電話出たりするのと同じなんだな

うちの家紋いらすとやだった

最近、蔵のなかを整理した

すると家の家紋が見つかった。

それを目にして、自分家系が由緒正しきものであることを再認識し、自慢しようと友人にそれを見せた。

友人は「すごいね」と褒め称え、そうでもないよと私は答えながらも内心ほくそ笑んでいた。

しかし次の瞬間「…あれ?」と友人がつぶやき、どうかした?そう尋ねると「うん…これ、どこかで見たことあるような気が…」友人は歯切れ悪く言い、「あっ!」と声を漏らした。

「これ、いらすとやで見たことあるやつだ」

そういって友人はスマホに指を滑らせ、それから画面を私に見せた。

そこには確かに、うちの家紋と瓜二つのいらすとがあった。「ほら、そっくりでしょ!?」と得意気に語る友人に「ははっ、そうだね」と私は強張った笑みを浮かべた。その後は上の空で雑談を交わし、友人が帰ると部屋の片隅に家紋を投げ、私は激しく泣いた

anond:20240530162500

今までさんざん女の子は痩せてて小さい方が可愛いよねと言って

それ主に言ってるのむしろ女性むけメディアでは?

リアル男はそこまで痩せてるのにはこだわらない

見るからデブないちょポチャならむしろ人気なくらい

背が平均より低い男(ほぼ半数)は小柄にはこだわるけど

anond:20240531073634

もう少し時間が経つと、興味あるものに対する興味もすぐに無くなるよ

anond:20240531060924

地方農村高卒の両親の家庭に生まれ

東京のそこそこいい企業に入って23区内のそこそこいい場所に住んでいるが

周囲の人々の人種全然違うので、

「周囲に合わせて行動した結果、自分も影響を受けて周囲に染まっていく」のはあると思っている。

お隣さんがコンサートに行くなら自分も行ってみようとか。

特に子供は周囲の友達に大きく影響を受けるので

友達ヤンキーばかりか中学受験する層かでは全然違ってくる。

もちろん田舎にも都会にも格差はあるけど

田舎にはそもそも私立中学がないとかで差が出てくる。

映画館で寝た話

「退屈すぎて面白くない映画」を揶揄する言葉として「途中で寝た」という言葉存在する。

もちろん本当に寝るわけではないだろう。金払って映画見てるのに上映中に寝るなんて勿体なすぎる。

そもそも自分だって映画館で映画見てる最中に寝た事なんか一度もない。

内容が退屈かどうかとか以前に、睡眠が足りてないだけなのでは?

 

とそう考えていた。

が、自分もとうとう上映中に寝てしまった。

恐らく数分程度ウトウトしただけだと思うが。

 

その映画は「関心領域

予想通りだが、やはり予想通りアウシュビッツ強制収容所で起きていたコトについての直接的描写はない。日常的な出来事の合間合間に(主に夜)焼却炉からの火や(焼却炉なのにあんなに炎上がるもんなのかな)、悲鳴じみた声だけが強制収容所内で行われている事をほのめかしている。

結局最後になるまで、何が行われていたのかは明確にされず、ひたすら強制収容所所長のヘスとその強欲な細君の日常が描かれるだけなのでやはり退屈になってしまう。

まあ、その最後にしても学校先生方が嬉々として解説しそうな物であったが。

画面作りはホラー映画風だけど、やはり学校教育用の映画以上のものではなかった。

多分そのうちNHK放送するだろうし、学校でも生徒たちに見せる熱心な教育者が出ることだろう。

 

一体何が原因で寝たんだろうか?

と考えてみたが、今までは映画はほぼ休日に観るものだったが、最近仕事帰りに観ることが多い。

後は、認めたくないが40代になって疲れが取れなくなってきてるのかも知れない。映画評論家も大体歳食ってる人たちが多いので、もしかして老化による影響で本当に寝ていたのかも知れないな。

anond:20240530134538

誰やねん

んで、なんで増田はそんな人をヲチしとんねん

文化資本っていう言葉は、親から子へ引き継がれて蓄積されることを前提にいているから、子どもがいない人がいくら文化的知識経験を蓄積しても、その代で消滅して資本になり得ないという悲しい結論

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