お前らだよ、サイコパス共
「いじめを扇動した」「パワハラで部下の心を折った」とか自慢して、それを誇らしげに語ったり何も間違ってないと宣言するやつ
お前らがたくさんの弱者の心を壊したり、死に至らしめてきた殺人鬼共ってのを世間に周知されるべきだ
昔は日本が金持ちだから海外から金の力で選手引っ張ってこれたじゃん
代々木と原宿の間って言ってしまうと、最初にオチがわかってしまって読んでくれないから
赤羽から渋谷って言えば、湘南新宿の線路(赤羽ー田端付近ー池袋と遠回りする)もあるから、どこの話か読んでみようと思わせる効果がある
話がそれてるけど、8割は嘘(白人で4割、日本人で3割くらい)だし、
例えばルーニー選手は薄毛と植毛を馬鹿にされまくったし、ウィリアム王子なんかも薄毛をよく言われるし、日本以外でハゲ煽りがないなんて完全に嘘
海外の友人「このキャラ現代のポリコレ価値観に合っていないよ」
ぼく「あなたが嫌いなだけでしょ?」
海外の友人「合っているか判断するのは原作者や監督ではなく我々」
なぜなのか
ロシアはまだ「軍隊によるデモ鎮圧」って段階には来てないと思うけど。
そこまで行ってるのは最近で言えばミャンマー、最も有名な例で言えば中国共産党による天安門事件だよね。
つまり日本政府と自衛隊が中国共産党みたいなことを考えてるっていう、左翼だろうが右翼だろうが批判して然るべき事件が起きたわけだけど、みんな「ロシアだ!ロシアだ!プーチンと同じだ!」って騒いでるか「でも中国や北朝鮮が工作してくるかもしれないし」なんて擁護してるってあまりにも想像力と思考力が欠如してないか?
特にネトウヨみたいな人らって「六四天安門!六四天安門!」って般若心経だか九字護身法みたく唱えてる印象(それで中国人が退散すると信じているらしい)だったけど、そこまで想像が至らないのかな?
「メールは相手に届いたかどうか、確認する確実な仕組みがない」
「メールヘッダを見ればわかる」
って言い出したのはお前だ
俺の主張は
「バウンスメールが届いたとしても、わかるのは『エラーで届かなかった』とうことだけ。バウンスメールが来なかったから届いたというものではない」
「メールヘッダのうち『Return-Path』はメールサーバが付加するもので、エラーメールの通知先が書いてあるだけ。それを見れば届いたかどうかわかるものではない」
だ
「メールヘッダ」「Return-Path」「バウンスメール」など言い出したのはお前だが、それらの要素で「相手に届いたか」をどうやって確認するのか、説明できるか?
キーワードだけ出して説明したつもりになってるらしいが、肝心の仕組みを全く説明できてないんだよ。
俺はそれを確認しようとしてる。
で、それ『メールヘッダ』ですよね
これ自体は間違ってないが「メールヘッダで相手に届いたか確認できる」というそもそもの話には全くつながらない
メールヘッダでトレース情報が確認できるとしたらそれは受信側の話だからな
まず相手に届いた上で、受信側がメールヘッダで経路情報(トレース情報)がわかったり、メールヘッダのうち「Return-Path」を見ればエラーの通知先がわかる、という話だ
「メールヘッダで相手に届いたか確認できる」というものではないんだ
通じるか?
※念の為書いておくが、「トレース情報」のような情報をメールヘッダに付加するのは、経路途中のメールサーバであって、送信側クライアントで付けて送るものではないぞ
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ぐらい。クライアントソフトによっては他にも付加される場合があるが、お前の書く
「トレース情報」も「Return-Path」も途中のサーバが付加するものだ
知らんがな。