2022-03-31

anond:20220331005147

メール相手に届いたかどうか、確認する確実な仕組みがない」

そもそもこちらの主張で、それに反論する形で

メールヘッダを見ればわかる」

バウンスメールって知ってるか?」

って言い出したのはお前だ

俺の主張は

メールヘッダを見ても、相手に届いたかどうかはわからない」

バウンスメール開封確認対応するかは相手次第」

バウンスメールが届いたとしても、わかるのは『エラーで届かなかった』とうことだけ。バウンスメールが来なかったから届いたというものではない」

メールヘッダのうち『Return-Path』はメールサーバが付加するもので、エラーメールの通知先が書いてあるだけ。それを見れば届いたかどうかわかるものではない」

メールヘッダ」「Return-Path」「バウンスメール」など言い出したのはお前だが、それらの要素で「相手に届いたか」をどうやって確認するのか、説明できるか?

キーワードだけ出して説明したつもりになってるらしいが、肝心の仕組みを全く説明できてないんだよ。

俺はそれを確認しようとしてる。

からループする。

で、それ『メールヘッダ』ですよね

トレース情報メールヘッダから確認しますよね

メールヘッダがないメールないですし相手依存してメールヘッダのあるなしが変わらないですよね?

これ自体は間違ってないが「メールヘッダで相手に届いたか確認できる」というそもそもの話には全くつながらない

メールヘッダでトレース情報確認できるとしたらそれは受信側の話だから

まず相手に届いた上で、受信側がメールヘッダで経路情報トレース情報)がわかったり、メールヘッダのうち「Return-Path」を見ればエラーの通知先がわかる、という話だ

メールヘッダで相手に届いたか確認できる」というものではないんだ

通じるか?

念の為書いておくが、「トレース情報」のような情報メールヘッダに付加するのは、経路途中のメールサーバであって、送信クライアントで付けて送るものではないぞ

送信クライアントメールヘッダとして付けるのは

From:
To:
Subject:

ぐらい。クライアントソフトによっては他にも付加される場合があるが、お前の書く

トレース情報」も「Return-Path」も途中のサーバが付加するもの

ところで今時はチャットだろが本当はやりたかったってのは読んだか?

知らんがな。

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