どうやって立て直せば良いのかわからない。
でも、目の前の課題に対して最善を尽くして、自分の実績を作るためにプライベートも何もない状況。
ふと手を止めた時に、
こんなことして何の意味があるのかな…
どんなに最善を尽くしたって、家を建てられるわけでも、嫁が来るわけでもないのに。
って思ってしまって悲しくなる。
そうか、追い詰められてるからなのかもしれない
前にいろんなSNSでの安倍さんに対する好感度?みたいなのを調査してた増田があったけど、はてな以外はほとんどが現政権支持的な感じだった
自分たちはおかしい!憎い!と思っている人(政権)が、自分たち以外からは好かれていて、自分たちの方がマイノリティーで、声が届かないとなると、怒り故に過激になっていくもんんかもしれないな
あるにはあるけど、ポルノに関してそれらはあまり活用されてなくて、ほとんどがR-18かどうかになってるよね?
だからもうちょっとそれらのフレームを活用して、子供向けのポルノ、子供の性欲をどう解消させるかを考えていかなきゃならないと思ってる。
上司から「やっぱり営業はセクハラかわせる女の子の方が出世する」って言われて、あたりまえ体操〜ってなったけど、私はセクハラされたくないって旨をちゃんと伝えたら新卒から企画になったンゴ。言ってみるもんだな。
会社自体は平均年齢が低くてそういう問題にも積極的に取り組んでるからテンプレみたいなセクハラはないし。
でも営業の子はちょくちょく取引先のおじさん達におっぱいや体型、プライベートのこと指摘されたりして病んだりしてる。若い世代の方がそういうの表立っては出さないと思ってて(仮に思ってたとしても)、口に出すの我慢できない早く老害は去れ〜と願うばかり。
まずはこれ。テニスやバレーボールは男女で競技レベルに極端な差はないが、サッカーはかなりの差がある。スピード感がないし日本代表レベルでもトラップも満足に出来ない。女子日本代表が高校生の非強豪チームに勝てないレベルである。
リオデジャネイロ五輪に出た女子サッカー選手の7%がレズをカミングアウトしたという報道がある。五輪出場選手全体では0.5%だったので高過ぎだ。これでは親が娘のサッカーをやめさせるのもうなずける。レズになるためにサッカーさせる親は居ない。
女子サッカーの競技普及レベルと女性の権利の強さは比例するという研究結果がある。逆にいうと、女子サッカーが強くなるとフェミニストは「女性の権利は弱い」という主張が成り立たなくなってしまう。フェミニストにとっては女子サッカーが弱くマイナーなほうが都合が良い。
太れ、そのまま
よく人付き合い、というか恋愛での話なのだが「嫌われてもいいと思って行動しよう」とあるが、俺の中でよく思うのが「人様に迷惑のかけない」というのが(恋愛じゃなくても恋愛であっても)先に来て真面目〜な受け答えなり行動なりとなるが、あの「嫌われてもいい」というのは「嫌がられる」ような事をしての話じゃなくて「行為や好意の伝え方」をして嫌われたりしても気にしないようにって事なんだと分かった。
…と言ってストーカー行為とか一方的な好意とかが許されるって事じゃ無いぞよ。
1分でも2分でも対戦が早く終わるのなら、そっちのほうがいいのでは
ウニ、ホヤ、牡蠣、白子等々、魚介系は値段というより鮮度で全然味が違うので、もう仕方ないところがある。
自分は魚介好きだが、そこらへんを産地と遠い場所ではホイホイと食わない。
茗荷やパクチーなどはやり過ぎ注意。やたら入れるのが正義みたいなのは納得いかない。香草系は分量も大事だ。
アワビは刺身がチヤホヤされるが、蒸されてるのが一番ウマいと思う。
カリフラワーは癖があるので、嫌うのも分かる。
自分もオレンジ色のカリフラワーを食って、意外と美味いなと思うようになったし。
あと、ロマネスコは癖がなくていい。
だがこれが、品種の問題なのかそうでないのかちゃんと検討したことはないので本当のところはわからん。
「オレンジソースやクランベリーソース、白味噌の甘い味噌汁、ぬたが理解できない」の、「白味噌の甘い味噌汁」がどういうものかちょっとよくわからないが、「オレンジソースやクランベリーソース」にうへぇって思ってたことはあるから理解できる。ぬたも、実家の酸っぱい味は大丈夫だが、外食の甘ったるいのはダメだったので。
だが、「オレンジソースやクランベリーソース」に関しては美味いと思うようになった。